韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話!16話
アイアンマン

韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話の16話の
ネタバレです!
驚き!!!テヒが生きていたなんて…
身を潜めて生きていたテヒはなぜ、ホンビンに
見つからないように生きていなければならなかったのか…
手術ができないほどの頭痛のせい…
きっとそれではなく、誰かに狙われているのですね。
私が気になるのは、今後のセドンです。
テヒの出現で、ホンビンの心が一気にテヒに向いてしまうのでは?
そうなると、セドンは…?
チャンは…今後の展開が気になります!!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ

~第16話~

テヒが何者かに拉致されそうになった。
そこをホンビンが助けたが、頭痛を起こし倒れたテヒ。
ホンビンが病院へ運ぶ。
テヒに処置をする医者は、最初にテヒの振りをしていた女性だった。
彼女は医者だった。
病状を問うホンビンに、医者はテヒが両親にも誰にも病気の内容を伝えない様言われていると言った。

同じ病院に気絶したセドンも、チーム仲間によって運ばれていた。
セドンが度々起こす気絶の症状は、精神障害の一種だと医者が言った。
精神病だと言う医者に、何を言うのかとスンファンは怒りを露わにする。

ホンビンは、テヒにもっと大きな病院で検査をしようと言う。
テヒは、もう全て手を尽くした言う。
全ての病院で手の施しようがないと言われ何度も挫折を繰り返してきたのだった。
もう無理矢理挫折させずにこの地で暮らさせてほしいと言うテヒ。
自分には何もするなと言うのかと言うホンビンに、
テヒは助かるためにならホンビン以外にも誰にでもすがってきたと声を上げて泣いた。
血圧が上がるといけないと、休もうとするテヒは、もう二度と来ないでと言った。

眠るテヒに一晩中付き添うホンビン。

一方、朝になりセドンがテヒの病室に向かっていた。

傍に眠っているホンビンに気付いたテヒは、愛おしそうにホンビンの頭を撫でる。
あんたのことがまだこんなに好きだなんて…と。
眠った振りをして聞いていたホンビン。
テヒが、廊下に出るとセドンの持ってきたお弁当が置いてあった。

ホンビンは、会社でセドンを呼び出しテヒの話をしようとするが言葉に詰まっていた。
セドンは、わかっています。(テヒを)放っておくような人じゃなくて良かった。好きです。と言った。
ホンビンは、セドンを抱きしめた。

一方、昨日からコ秘書の姿が見えない。
テヒを拉致しようとしたことと
コ秘書がいなくなったのは、父親ジャンウォンの企みだと思い父親に尋ねるホンビン。
父親は、やっていないと答える。

ジャンウォンは、ユン女史に会い、君がやったのかと問う。
ユン女史は昔自分は、旦那様(ジャンウォン)の犬だったという。
優しい言葉が欲しくて何でも先回りしてやってきたユン女史。
ユン女史は、昔の自分ならやっていたでしょうが今は違うと言って否定した。

一方、テヒがセドンのもとに出向いた。
お弁当美味しかったと言って、遊びに行こうと誘うテヒ。
楽しそうに、はしゃいで街を歩く二人。

そんななか、ホンビンがコ秘書の妹スギョンのもとを訪れた。
スギョンもコ秘書の居場所を知らなかった。
何かあったのかと心配するスギョン。
親戚にも回り必死にコ秘書を探すホンビン。

テヒがセドンに、チャンの事を頼んだ。
あんたなら大丈夫だという。ホンビンが他の女の人と暮らすことを考えると耐えられないが
セドンなら耐えられるというテヒ。
チャンには、ママはメラク星に行って休んでくると、もう伝えたという。
だた、自分が死ぬ前にもう一度だけチャンに会いたくなった時は、セドンにチャンを連れてきてほしいと頼んだ。
以前アメリカへ治療へ行く時からチャンとは、別れる練習をしてきたという。

セドンは、本当はホンビンと一緒にいたいのでしょう?とテヒに尋ねる。
セドンは、ホンビンの事が到底言葉では表現できないほど好きだと思っていたが
チャンを頼まれてその気持ちも無くなったという。
チャンの母親になることには自信がないと言った。
ホンビンの事が好きなだけでチャンの母親になる事を考えたことは無かったというセドン。
嘘が下手なのねと言うテヒ。

手紙を残し、家を出るテヒ。
だが、チャンを託したテヒのことを怪しく思ったセドンが来て、出て行こうとしていたテヒと会う。
テヒの家に戻り、テヒに頭を怪我した理由を問うセドン。

~回想~
チョ社長が手下と共にテヒにひどい暴力を振るっている。
お腹をかばいながらふらふらになっているテヒ。
倒れ込むテヒは、頭を強くぶつけながら倒れた。
~~~

セドンには、思い出したくないと言って詳細を語らないテヒ。

一方、コ秘書を必死で探すホンビンに、父親ジャンウォンから電話が掛かり
コ秘書が見つかったら連絡をくれと言った。
本当に父さんがやったのではないのですね?と言いながらホンビンは
自分にとってコ秘書がどれくらい大切な人間なのかを語る。
弟であり兄であり友であり保護者であると…
そこへコ秘書がぼろぼろな姿で現れた。
ホンビンが言っていた言葉を聞き、涙するコ秘書。
コ秘書は、怒らないで聞いてくださいと言い、テヒを拉致しようとした男たちを追っていたら綺麗な女性に会って
我を忘れて二日間その場を動かずその女性を待ったと言った。
電話番号をもらったが、その女性の兄に殴られたと言って栄養失調で倒れた(笑)

コ秘書を病院に連れ見舞う中、帰ろうとするセドンをテヒが止める。
ホンビンは、テヒ大丈夫だと言ってセドンを帰らせた。
ホンビンはテヒに自分の家に来てチャンと過ごそうと言う。
テヒは、家を片づけなくてはならないし、明日迎えに来てと言った。

一方、テヒの家の前まで来ていたユン女史。
そこへ、ホンビンの父親ジャンウォンが現れた。
逃げるユン女史をジャンウォンが追う。
追い詰めたジャンウォンは、君がテヒに会おうとする理由は何なのかと問い詰める。
チャンに母親を会せようとしたのだと言うユン女史。
嘘だ!と憤るジャンウォンにユン女史は、自分もあなたの息子を産んで離れ離れに育てた母親です!と言い放ち
母親の心情がわかるからこそ、足がこちらに向いたのだと言う。

~回想~
殴られ倒れたテヒが意識朦朧に言葉を発する。
病院に連れて行ってください…お腹に赤ちゃんがいるんです…助けて下さい…助けて下さい…
~~~

一方、ホンビンの家の庭師の息子がホンビンのもとへ乗り込んだ。
ホンビンにぺこぺこ接する庭師。ホンビンは庭師を爺さんと呼ぶ。
そんなホンビンの態度が許せない庭師の息子はホンビンを殴り、風呂敷で包んだ高麗ニンジンを返してきた。
意味の分からないホンビンは詳しい説明を求めた。

そんななか、セドンは仲間たちとカラオケではしゃぎ酒に酔った。
スンファンはセドンを心配し、セドンの望むことを尋ねた。
どうして他人のためばかりに生きるのか
初めてドキドキする人に出会えたのになぜこんなことをしているのか…言葉の出ないセドン。

一方、ユン女史にテヒからの手紙を隠した理由を問い出たずホンビンだったが…

 

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