韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話!8話
アイアンマン

韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話の8話の
ネタバレです!
なんとかホンビンは自分の父親からチャンを
守ることに成功しましたが…
テヒの父親や母親に会い家族の愛を感じたんですね。
改めてテヒの葬儀を行い新たに一歩を踏み出すホンビン。
セドンは本当に優しい女性ですね!!
ホンビンの心を癒してますね!!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ

~第8話~

ホンビンの弟ホンジュの成績の悪さに怒り狂って暴れる父親ジャンウオン。怯えるホンジュ。
ホンビンの母親もまた、ホンジュに付いていた家庭教師を罵り
ホンジュの成績を上げるようトップクラスの生徒に付いている家庭教師を探す。

父親ジャンウォンは、セドンのような女とは付き合うなと言い放ち
金さえ払えば入学できるアメリカの私立学校へでも行って英語でも身に着けて来いと言う。
そして女は人生の上ではしごになってくれるような女を選べと言った。
自分は選ばなかったことで苦しんだという。
ジャンウォンの言葉を聞いていた後妻であるホンジュの母親は
亡くなった前妻を心の中で想っているジャンウォンに怒りをぶつけた。

ホンジュは外に投げ捨てられた携帯電話を見つけ、セドンの写真を見て心を落ち着かせた。

一方、セドンとホンビンは互いの自宅で、先ほど交わしたキスを思い出し眠れずにいた。
眠れず二人はそれぞれジョギングへ出た。
ジョギングしながら互いにメールをし合った。
セドンは少しかっこつけて眠るところですと返したため、おやすみと言い合ってメールは終わった。
もっとメールを続けたかった二人は、メールを読み返しながら歩いていると道で偶然出会うのだった。
二人はコンビニでお菓子を買い込んで、道のベンチで語り合う。
二人の関係は恋人関係に発展していく。

翌朝、ホンビンは上機嫌だった。
ホンビンはチャンに、日曜日遊園地にバイキングに乗りに行こうと声を掛けた。
チャンは喜んで、セドンは?と言った。
ホンビンは、もうセドンはチャンの嫁ではないからセドンをお姉ちゃんと呼べと言った。
悲しい顔をするチャン。

そんななか、セドンとホンビンは住民センターで待ち合わせをする。
一人でバスに乗ったことのないホンビンを馬鹿にしたセドンに、しめしがつくようバスを使ってやって来たホンビン。
初めて使ったバスカードを見せ、笑い合う二人。
二人はセドンの引っ越し先を決めるため、物件を見て回った。
セドンが気に入った物件よりももっと高級な物件を勧めるホンビン。
気に入ったがこんな高価な家賃は出せないと言うセドンに、ホンビンは自分が家賃を払うんだと言った。
セドンは、価値観や身分の違いを感じホンビンとは付き合えないと言い出した。
そう言い出したセドンの事を到底理解出来ないと追いかけるホンビン。
セドンは責められ泣き出した。
母さんごめん、父さんごめんと号泣する。

そんななか、ホンジュが学校に来ていないと母親に連絡があった。

一方、セドンはホンビンに自分の貧しかった生い立ちを話し
セドンが父親に言われた言葉を思い出しホンビンに伝えた。
先ほどの高級物件を見せてもらった時に、欲が出て自分が恥ずかしかったのだと言うセドン。
今後ホンビンと一緒に居ると、自分の人生が絶え間なくみすぼらしく感じ恥ずかしいだろうと言い去って行くセドン。

そんななか、ユン女史はこっそりチャンを連れ出して、ホンビンの父親ジャンウォンに会わせていた。
ジャンウォンはチャンに数字は書けるのか?と尋ねた。
チャンはジャンウォンが書いてくれたら、真似して書けますと言ってノートを差し出した。
ジャンウォンはそんなチャンに戸惑いながら芝生に並んで座り数字を教えた。
チャンとジャンウォンの距離も縮まっているように見える。
そんななか、ユン女史にジャンウォンの妻から会いたいと連絡が入る。

一方、セドンは引っ越し先を最初に見た物件に決めた。
ゲーム開発チームの仲間たちに手伝ってもらいながら引っ越しの準備をしている。
仲間の一人であるスンファンはセドンの幼馴染であり、スンファンはずっとセドンの事を想い続けてきたようだ。

ジャンウォンの妻のもとを訪れたユン女史。
ユン女史にセドンの詳細を聞くジャンウォンの妻はとても傲慢な態度である。
我慢しきれなくなったユン女史はジャンウォンの妻の髪の毛をわし掴んで
これ以上大口を叩くようなら最近のあなたの行動を旦那様(ジャンウォン)に詳しく伝えますよと凄んだ。
ジャンウォンの妻は家の土地を売り飛ばそうとしているようだ。

そんななか、ホンジュが尋常ではないメールをセドンに送る。
ホンジュが高いところにいる様子の画像付きのメールだった。
この景色の場所には父さんと行ったことがあるとメールには記されていた。
セドンはホンビンに電話で伝える。
昨日会った時のホンジュの様子もおかしかったと言って泣くセドン。
ホンビンはコ秘書の運転でホンジュを探す。
コ秘書は昼間ホンジュが来て、焼酎を代わりに買って来てほしいと頼まれ、断ったことを伝えた。
セドンも泣きながらホンジュを探し回っていた。

ホンビンは、父親ジャンウォンに電話をし
前にホンジュと一緒に行った中で一番高い場所を覚えていますか?と尋ねた。

泣きながら座り込むセドンのもとへ、スンファンが来た。
セドンは、ホンジュからメールに気付かなかったことを責め、どうしようと泣き崩れる。
慰めるスンファンに、セドンはもうあんな経験はまっぴらよと呟いた。
二度とあんな経験はしたくないと泣くセドンをスンファンは抱きしめ、きっと大丈夫だと励ました。

一方、ホンビンの父親はその高い建物は、自分が初めて建設したビルだと言った。
そのビルへ向かったホンビンは、屋上に立つホンジュを見つけた。
ホンビンは、これまでのホンジュとの関係を思い出しながら屋上へと急いだ。
今にも飛び降りようとするホンジュ。
ホンビンが助けようと走って来る姿に驚いたホンジュは、足を踏み外し落ちて行く。
ホンビンはホンジュに飛びついて抱え空中で超人的パワーを出すのだったが…

 

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