韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話!13話
怪しい家政婦

韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話の13話の
ネタバレです!
ボンニョが家政婦としてサンチョルの家に戻ってきた!!
でも、そのことに対してかなり面白くないような顔をしてしまう
チャン代表…
一体何を考えているのか…そしてまさかのボンニョの義母登場!!!
これにはかなり驚きましたね!
この一件でボンニョに母親になって!と懇願する子供達。
ボンニョはどうするのか??
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ

~第13話~

子どもたちから、母親になってほしいと頼まれたボンニョだったが
誰の母親にもなれないと断った。
それならばと、子どもたちは義母から言われた”亡くなった人のもとへ行って”と
いう言葉を忘れるよう命令した。
ボンニョは、「わかりました」と言って帰っていく。

次の日、ボンニョはきちんと出勤してきた。
ボンニョがもう来ないのではないかと心配していた子どもたち。
ボンニョは、全て忘れろと言ったので忘れましたと言った。
喜ぶ子どもたち。

一方、チャン・ドヒョン(チャン代表=以降ドヒョン)はボンニョがサンチョルの
家族になってしまうことを恐れていた。

ドヒョンは、会社でサンチョルの次に今度はソンファをターゲットにつらく当たりだした。
何かにつけて文句を言うドヒョン。

会議でもソンファを指摘するドヒョン。
母親になろうと思ってるようだが、何も行動できていないと言い放ったドヒョンに
ソンファは、思わずハンギョルちゃんと会って話しましたと言ってしまった。
何も知らずにいたサンチョルは驚いてしまった。

悔しい思いをしたソンファは会議室から飛び出し、サンチョルがソンファを追った。
ハンギョルに会ったという話を詳しく聞くと、死んだ母に許可を得てから言ってと
言い放ったハンギョルのことを告げるソンファ。
それは、死ねということと同じことだからサンチョルには知られたくなかったという。
するとそこへ、サンチョルに頼まれた印鑑証明を持ってきたボンニョ。

帰ろうとするボンニョをドヒョンが呼び止めた。
家政婦であるボンニョの取材をするようドヒョンは、ソンファに指示をした。
気が進まないながらもソンファはボンニョの取材をすることになった。

一方、ハンギョルに真相を確かめるサンチョル。
ハンギョルは、ソンファに確かにそう言ったと認めた。
私は、あの人が死んでも嫌い!と言うハンギョル。

サンチョルは、屋台で会社仲間のドンシクと飲んでいた。
そこにあらわれたソンファ。
ドンシクは、帰って行った。
サンチョルは、酔い潰れてしまいソンファが自分の自宅へ連れて行った。
そこでボンニョに電話をし、サンチョルの迎えを頼んだ。

迎えに来たボンニョに、ソンファが自慢げに言った。
子どもたちは、あなたを必要としているかもしれないけど、この人は私が必要なのよ、と。

サンチョルをタクシーに乗せて帰るボンニョ。
次の日、ボンニョはタクシー代を請求するが、サンチョルは何も覚えていない様子だ。

そしてボンニョは、子どもたちに尋ねた。
この間言っていたことがまだなくなっていなければ、私が母親になってもかまいません。
大喜びの子どもたち。
だが、サンチョルは困惑ぎみだった。

ボンニョがなぜ急にそんなことを言い出したのか疑問だったサンチョル。
会社でソンファに会い、昨夜の事を聞いて納得した。

そんななか、出かけているボンニョにドヒョンが声を掛けた。
婚姻届をもらって来たと話すボンニョ。
ドヒョンは、サンチョルとソンファが結婚でもするのかと聞いた。
いいえ、私です。と答えるボンニョ。
顔色を変えるドヒョン。

一方、ナヨンがグムチにサンチョルとボンニョの結婚を伝えた。
驚くグムチ。
一緒にたホン所長が、とても喜んだ。

次の日、グムチがサンチョルの会社へ足を運んだ。
トイレ廻りの工事をグムチの会社に頼んだようだ。

グムチは、ドヒョンの会社のプロジェクト会議に参加した。
会議が終わると、サンチョルとソンファを呼びつけたグムチ。

グムチは、プロジェクトに入る前に確認したいと話し出す。
お前たち二人の関係はどうでもいいが、一つ言いたい事があるという。
ソンファが子どもたちの母親になる事は絶対に許さない。
ボンニョとサンチョルの結婚を許すつもりだというグムチ。

その夜、ボンニョは帰ったサンチョルに婚姻届への押印を何度も確認する。
いまだに押印できずにいるサンチョル。

次の日、ボンニョはソンファにカフェへと呼び出された。
そのカフェの名前を聞き、ボンニョは亡くなったソニョンが持っていたポイントカードを
思い出す。
カードは、キッチンに置いてあったのだ。

待ち合わせの時刻の前に、そのカフェでケーキを買い
ポイントカードにスタンプをもらうボンニョ。
その後、ソンファに会ったボンニョは、サンチョルと結婚するのかと問われた。
そのつもりだと答えたボンニョ。
それからボンニョは、ソンファの一方的な話を聞いて帰った。

ボンニョは、聞いていたソンファの話の中からソニョンの遺書と同じ言葉あったことを
気に留めていた。
何だか表情の暗いボンニョにハンギョルが気付いた。
ボンニョの話を聞いてハンギョルは、ソンファが自分たちの母親になれないという事を
わからせてほしいと願い出た。

次の日もカフェに出向き、ケーキを買ったボンニョ。
ふと、防犯カメラに気付く。
忘れ物をしたのでカメラの映像を見せてくださいとカフェに頼んだボンニョ。

映像を確認したボンニョは、仕事の帰りにソンファに電話を掛けた。
ソニョンが亡くなる前に会った人物がソンファだという証拠を見つけたと言うボンニョは
ソンファとこれからカフェで会う約束をした。

動揺しながらもやって来たソンファ。
店員に、防犯カメラの映像には音声が入っていないことを確認する。

ボンニョもやって来て映像を見せる。
ソンファは強気で、会ったというだけで話していることがわからないじゃないの!
と言い放つ。
口の動きで分かりますとボンニョは、映像の会話を間違うことなく正確に言った。

あなたは何者なの?!と驚くソンファ。
こんなことをしたって死んだ人間が生き返るわけもないでしょう。
私のせいだとサンチョル家族に話したいならそうしたらいいわ!と言うソンファに
「わかりました」とボンニョが言った。

やっぱりやめて…何でもするからとすがり付くようなソンファ。
何も言わず去ろうとするボンニョに、ソンファは愛していたからそうしたのと呟いた。

その言葉は、一番嫌いな言葉ですと言うボンニョだったが…

 

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