韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話!5話
怪しい家政婦

韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話の5話の
ネタバレです!
ハンギョルたちはこどもよりもソンファの方が
大切だと言い放ってしまう父サンチョルの言葉に
悲しくなり…また怒りもあり…
離れて暮らすことになってしまうんですね…
まだまだ小さい子供もいるのになんて無責任な…
って思ってしまいます。
でも、ソンファのためにって思ったサンチョルの行動とは
裏腹にソンファは迷惑そうですよね…
次男のいじめ騒動もある子供達のめんどうを見ることに
なったボニョンは本当に支持どうの事を何でも
やってのけようとしているところが怖くなる~~~~
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ

~第5話~

ドゥギョルは、手紙を見て驚いた。
”家政婦は殺人者”と記されている手紙…
するとちょうど出て来たボンニョが、その手紙は自分が処分すると言った。
ドゥギョルは、とっさに俺に来た手紙だと言った。

ドゥギョルはハンギョルに連絡し、早く帰って来いと伝えた。
帰ったハンギョルに手紙を見せると、誰かのいたずらではないかと言うハンギョル。
そこへ来た、セギョルが手紙を出した相手がわかるかもしれないと
いじめっ子を殺すよう自分がボンニョに指示したことを話す。

だが、ボンニョを怪しんでいるドゥギョルは、警察に出向くのだったが
ボンニョの詳細がわからないことに警察は、親と一緒に来るようにと告げた。

一方、ソンファとチェ部長を見掛けショックを受けているサンチョルだったが
実は、ソンファの計らいでわざとにサンチョルに見せつけていたものだった。
ソンファは、サンチョルを遠ざけたいようだ。

次の朝、ドゥギョルは悪夢で目が覚めた。
ボンニョが放火しようとしている夢だった。
目覚めると目の前にいるボンニョに驚くドゥギョル。
今度遅刻するとお父様が学校に呼ばれますよと警告するボンニョ。

インターホンが鳴った。
オジンの母親が、お父さんは?と署名を持ってやって来た。
ボンニョは、サンチョルが出て行った詳細を淡々と話した。
噂好きなオジンの母親に父サンチョルの事が知られ、みんなは心配する。

夕方に、ボンニョとヘギョルが肉屋へ出向く。
肉屋の店主がボンニョを気に入っていた。
以前、ボンニョにおまけをして妻に叱られたのだが
再び、催涙スプレーをプレゼントする店主。
(ボンニョが独身のため催涙スプレーなのです)
だが、また妻に見つかってしまった(笑)

そんななか、スヒョクにドゥギョルのことを相談するハンギョル。
スヒョクは、隙を見てはハンギョルの肩に手を回そうと必死だった。
そこへウジェがやって来ると、二人の邪魔をするのだった。

ウジェもまた催涙スプレーをハンギョルにプレゼントした。
悪い奴にはそれを使うよう伝え去ろうとするウジェにスヒョクが追いかけ
ハンギョルの事が好きなら男らしく堂々としろ!99%は俺の勝利だがな!と言った。
それに対し、ウジェは100%と言わなくてよかったよと言い放ち去って行った。

学校を終えたドゥギョルが、家政婦紹介所へ足を運ぶとボンニョの住所を尋ねた。
教えられないと言うホン所長。
何かあったらどうするのかと言うドゥギョルにホン所長は
ボンニョの事は自分がよく知っているので責任は自分が取ると伝えた。
ホン所長は、ボンニョのことをここへ来てくれたことが神様からのプレゼントのようだと言っていた。

自宅に帰ったドゥギョルはハンギョルとセギョルに話をする。
父さんに言って家政婦を代えてもらいたいと言うドゥギョル。
ハンギョルは、サンチョルには会いたくなかった。
セギョルは、家政婦を代えることには同意しないが
ハンギョルがサンチョルに会う事は賛成だった。

そんななか、サンチョルとボンニョの関係を怪しむグムチが家政婦紹介所へやって来た。
するとホン所長は、自分の初恋相手であるグムチに気付く。覚えていないグムチ。
ホン社長が、まともに対応しないことに気分を害して帰って行くグムチだった。

その夜、サンチョルに連絡したハンギョルはサンチョルのいるホテルへと足を運ぶ。
先に行っててくれとハンギョルに伝えるサンチョルだったが
ソンファへの指輪を部屋に置いてきた事を思い出し慌てる。
急いで部屋に戻ろうとしたところへ、ボンニョがやって来て
署名をしてくださいと声を掛けた。
そんなボンニョにもかまわず部屋へ戻ったサンチョルだったが、遅かった。

ハンギョルは、指輪を持って、よかったね結婚式は?と言いながら指輪を投げ捨てた。
指輪が転がった先にボンニョが立っていた。
ボンニョについてサンチョルと話がしたかったハンギョルは、部屋を出て行く。
追いかけたサンチョルだったがハンギョルを引き止められなかった。

転がった指輪を拾ったボンニョがサンチョルに指輪を返した。
サンチョルは、ボンニョに子どもたちの様子を聞いた。
遅くまで帰って来ないハンギョルのことや、隣のおばさんをどうにかするよう言って来た
ドゥギョルだったが、冗談だと言ったこと。
中学受験を諦めたセギョルのことなどを報告するボンニョ。
自分がセギョルの担任と面談しなかったことが原因かと話すサンチョルだったが
ボンニョは、いいえ違います、ご自分で決めたことですと報告した。

そんななか、ボンニョについてをインターネットで調べようとしていたドゥギョル。
偶然にもいやらしい動画を開いてしまったところへボンニョが来てしまい慌てて
パソコンを床に落としてしまった。

ヘギョルと一緒に遊んでいたボンニョのもとへ
セギョルが僕のパソコンを壊した人を知っていますか?と聞きに来た。
知っていますと答えるボンニョ。
事の成り行きを事細かく説明するボンニョ。
帰ってきたハンギョルも話を聞いて呆れた。
すると、ボンニョさんのせいだ!と言い出すドゥギョル。
ハンギョルは、あんたも父さんと同じだわ!!と怒りを露わにするのだった。

ドゥギョルは、ボンニョに怒りの矛先を向け、笑ってみろよ命令だと言い放った。
ボンニョは、笑わなければならないのなら仕事を辞めますと言った。

次の日、部活のバスケットボールでは、ボンニョのことが頭にちらつき
うまくゴールを決めることが出来ず、いらつくドゥギョルだった。
楽しそうに談笑する後輩たちを見つけると腕立て伏せを強要した。
その様子を見ていた同級生がドゥギョルに注意をした。

その同級生は、オジンの母親から父サンチョルが家を出たことを聞いており
たまらずそのことを口走った。
それに腹を立てたドゥギョルは、同級生を殴ってしまった。
部活の顧問より止められると、ドゥギョルは部活を辞めさせられてしまった。

ゲームセンターで憂さ晴らしをしようとするが、ゲームに負けてますますいらついていた。
そこに出くわした同級生が、機会に当たってるのか?と声を掛けた。
ドゥギョルは、腹を立て再び暴力事件を起こし、警察へと連れて行かれた。

親を呼ぶよう言われたドゥギョルは、ボンニョを呼び出す。
ボンニョからサンチョルに連絡をすると、慌てて駆けつけたサンチョル。

ドゥギョルは、サンチョルの顔を見るとますますいらつかせ
タバコを買おうとしてみたり自宅でビールを飲もうとしたりする。
サンチョルやハンギョルに止められると、ドゥギョルは部屋へ閉じこもった。

そんななか、夜になり退勤したボンニョの後を尾行する男がいた。。
だがトラックが過ぎ去るとボンニョの姿が見えなくなっていた。

次の日、ドゥギョルは学校をさぼった。
テレビゲームをして過ごすドゥギョルだったが勝てないようだ。
ドゥギョルは、ボンニョにゲームをするよう指示をした。
ゲームに強いボンニョ、ドゥギョルはなかなか勝つことが出来なかった。

なので、今度はバスケットボールの勝負を挑む、それもボンニョの圧勝だった。
何も勝てないドゥギョルは、ボンニョを困らせようと、あれは出来るか?と言って見た。
何ですか?と尋ねるボンニョに、今家に二人きりなんだからさと言った。

何からすればいいでしょうか?とボンニョはエプロンを外しだしシャツを脱ごうとした。
驚いたドゥギョルは、その場を逃げた。

時間が経ち、夜を迎えて空腹になったドゥギョルだったが
バツが悪く家に戻ることをためらった。

そんななか、隣の家をチェックしているオジンの母親は怪しい人物がうろついている
ことを知っていた。
以前手紙を入れたところも目撃していたようだ。
すると再びその男が手紙を入れた。
気になって確認しに行くオジンの母親。
そこへちょうどドゥギョルが帰宅する。
以前手紙を入れた人物がオジンの母親だと勘違いしたドゥギョルはオジンの母親を責めたてた。
自分ではないと逃げるように帰って行くオジンの母親。

すると、退勤して帰るボンニョが出て来た。
ドゥギョルは、変な手紙を入れた犯人は隣のおばさんだったとボンニョにどうしかするよう願い出た。
「わかりました」とオジンの家に向かい、壁にスプレーを吹きかけるボンニョ。
”家族を守りたいだけだ”と書いた。

気付いたオジンの母親が警察を呼んだ。サンチョルも呼び出される。

怒りの治まらないオジンの母親は、ドゥギョルを逮捕するよう警察に言った。
サンチョルは、僕が悪いんですと謝る。
オジンの母親は、お父さんが土下座してくれればと言い出した。
すると、即座に土下座をして見せるサンチョル。子どもたちは驚く。

その様子を静かに見ていたボンニョが、急に玄関のモップを手にオジンの母親のもとへ
歩み寄るのだったが…

 

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