韓国ドラマ-ディアブラッド-あらすじ全話!2~3話
ディアブラッド

韓国ドラマ-ディアブラッド-あらすじ全話の2~3話の
ネタバレです!
第1話目は、チサンの子供時代の悲惨な過去からはじまりました…
VBTウィルス…??とは老いていくのを止められるのですね。
これは世の人々は欲しくて欲しくてたまらないですよね!
私も欲しい。笑
でも、そのせいでチサンの家族が狙われてしまうことに。
家族を失ったチサン悲しみを背負って医者になる…
母に残してもらったメッセージビデオには何が…
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-ディアブラッド-あらすじ

~第2話~

さかのぼること1976年
コチュニア共和国にて、150年間埋まっていたVBT-01ウィルス感染者の遺体が見つかった。
血のついていた服から培養してVBT-01ウィルスを作成した。
その時、チサンの両親はVBT-01ウィルスに感染していたのだ。
その資料は、テミン癌センターに保管されているのだった。

母ソニョンがチサンに遺したビデオには真実が語られていた。
チサンの父ヒョンソと母ソニョンは、VBT-01ウィルスに感染しており、息子である
チサンも感染しているという。
両親は、VBT-01ウィルスの治療薬を作ろうとしていたのだが、VBT-01ウィルスを
悪用しようと考えた者たちに殺されてしまったのだった。
だがソニョンは、その者たちの名前を明らかにすることはなかった。

そんななか、テミン癌センターの第一外科長に就任したチサン。

そこで、すい臓癌の手術の執刀をするユ・リタ教授(ク・ヘソン)。
大口を叩いていたリタだったが、手術は難航した。
リタの代わりに見学していたチサンが執刀し、患者は助かった。

そんなチサンが、何か嫌な雰囲気を感じ取ると、病院の新院長に就任したイ・ジェウクが
挨拶をしているところだった。
イ・ジェウク院長が、ウ医師が担当するはずの手術をチサンに命じる。
いつものごとく抑制剤を飲んで手術に向かうチサン。
だが血を見たチサンは、ヴァンパイアに変身しそうになる。

チサンが口にした抑制剤がすり替えられていたのだったが…

~第3話~

チサンは、急いで手術室を出て違う抑制剤を飲む。
同居している友人チュ・ヒョヌが作り、今朝渡してくれたものだ。

薬を持ち帰り、ヒョヌが調べた。
その抑制剤は、ヒョヌが作ったものではないことがわかった。
すり替えられた薬…
何者かがチサンの秘密を知っているということだ。

一方、イ・ジェウク院長が新薬の開発を進めることを発表する。
病院の医師たちに協力を仰ぐイ院長。
新薬の開発という名目によって、テミン癌センターの21A病棟に集められたホームレスや
独居老人の姿がある。
ソ・ヘリ(パク・ヨンリン)らがジェウクの手下として新薬の開発本部のスタッフとして
就任する。

そんななか、リタが手術の途中で退室したチサンのことを指摘した。
だが、リタの抗議は通らずチサンは、リタに処分を下す。

それをうけ、納得のいかないリタはチサンの自宅に乗り込んで抗議した。
チサンは、そんなリタを軽くあしらった。
その時、不審な男を見つける。

病院から呼び出しを受けたリタを送るチサン。
何か気配を感じ取り、その方向へ歩いて行くと何者かがチサンの首に注射を
するのだったが…

 

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