韓国ドラマ-みんなキムチ-あらすじ全話!119~120話
みんなキムチ

韓国ドラマ-みんなキムチ-あらすじ全話の119~120話のネタバレです!

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出生の秘密がわかってからというもの、ハウン達家族は
落ち着かず、それぞれが抱える疑問に悩んでいますね。
色々と隠し・騙し過ごしていたから、簡単に平和に過ごすなんて
難しいですよね…。

韓国ドラマ-みんなキムチ-あらすじ

~第119話~

ソニョンの過去を明かし、テギョンの存在を隠していた事やハウンが
ソニョンの娘である事を話し続けるヒョンジ。
強い衝撃を受けたジェハンは倒れてしまう。

ハウンはテギョンへ指輪を返すために会っていた。
返却されるのが突然だった事に理由を問うテギョンはハウンを引き止めようとする。
諦める事を告げて立ち去るハウン。

その頃、ジェハンが病院へ運ばれ、ヒョンジはジェハンが一人で倒れたことにしようと提案していた。
ジェハンの事情を知らされ病院へ駆け付けるテギョン。
嘘の報告をするドンジュンへソニョンが途惑うが
医師がジェハンの意識は戻っていない事を知らせる。

ジェハンに付き添うことを申し出るテギョン。

一方、スジンはダユルを連れてハウンの家を訪れていた。

テギョンはジェハンが倒れた理由をドンジュンへ聞き直していた。
テギョンの問いに苛立つドンジュンは、テギョンのせいだと責め立てる。

ソニョンはヒョンジに父への仕打ちを問い質していた。
自分が明かさなければ過去を消そうとしていたのではないかと母へ問い詰めるヒョンジだった。

ハウンが店の片付けを終えて部屋に戻ると、並んで眠っていたダユルとスジン。
テギョンへ翌日は休むように告げるヒョンジは、テギョンを残して病院を去る。

ドンジュンは義母を気遣うが、ソニョンはドンジュンの気持ちを拒否しようとしていた。
ハウンとの関係性を持ち出したソニョンは、ドンジュンへヒョンジとの別れを言い渡す。

ダユルとスジンを交えて朝食を囲むハウン達。
ダユルを取り戻すための訴訟を起こす事がスジンにも明かされていた。
そこにジェハンの病状をハウンへ知らせにハヌルがやって来る。
テギョンへ連絡を取ってもらえないかと言うハヌル。

ソニョンは病室の外で考え込んでいた。
ジェハンに付き添い語り続けていたテギョン。

ソニョンはテギョンの母からの手紙が存在していた事を明かして自分が隠していたと話す。
20年前の事実を初めて明かすソニョンが罪を語るが、テギョンは大きな動揺を抱く。

ヒョンジはテギョンを謹慎としていた。隠されていた資料について
真実を突き止める事を決めるテギョンに、強く言い返すヒョンジだった。

会議に出席したヒョンジはジェハンが倒れた事を伝え、自分が会長代理として動くことを話す。
ドンジュンはソニョンからの勧めをヒョンジへ話していた。

出社したテギョンはヒョンジの目論みを予想していたものの
自分の机の様子が変わっている事を察する。

ウニと病院へ訪れたハウンが、ヒョンジとソニョンを見掛けて後を追う。
ヒョンジはドンジュンの言葉を聞いてソニョンの元へ駆け付けていた。

ドンジュンへ離婚を勧めた事に事実を問い、許しを請うソニョンを突き飛ばす。
ハウンが駆け寄ってソニョンを欲しいと告げると…。
 

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~第120話~

ソニョンがドンジュンとの離婚を勧めた事について真実を問い質すヒョンジ。
ジェハンが目を覚ます前に姿を消すようソニョンに告げると、ソニョンを突き飛ばしてしまう。
駆け寄ったハウンは、ソニョンを貰うと告げるのだった。

ヒョンジの強い罵倒に黙り続けるソニョンは、ジェハンの意識が戻るのを待って家を出ると言うのだった。

ウニの元へ戻ったハウンだったが、すぐにソニョンが通り掛かりジェハンの入院を話す。
ウニの前でハウンへ謝罪するソニョンに、顔をしかめるウニ。

ハウンの様子を思い返して考え込むソニョンは罪悪感を抱き続けていた。
ハウンがソニョンの前に現れ続ける事に強い執着心を抱いていたヒョンジ。

テギョンは副社長に面会して、ヒョンジの資金面についての疑いを聞いていた。
証拠を手にして、経営権に注意するよう伝えるテギョン。
一方、会長室へ戻ったヒョンジはドンジュンへダユルを放棄するよう告げる。
ハウン達と縁を切る代わりにテガン会長の座を渡すと話すヒョンジ。

ヒョンジの言葉に怒りを抱くドンジュンは、ダユルを手放さない事を強く誓う。
自分の視界が変わらず遮られる事に違和感を持つドンジュン。
病院へ診察に行くと脈絡網膜症だと告げられるのだった。

意識が戻らない夫について医師へテギョンと共に病状を問うソニョン。
意識が戻ったとしても障害が残る可能性を示され、ショックを受けるのだった。

その頃、ジェハンの意識が戻りそうにない事を知らされたヒョンジは
自分の異動辞令に関する書類を破り捨てていた。

酷く落ち込むソニョンへ声を掛けて立ち去るテギョン。

ハウンはキムチ工場の必要性を実感して調べを勧めていた。
そして部屋で一人、ソニョンとハウンのやり取りを思い出すウニ。
工場の決定についてハウンへ任せようとするウニは
ソニョンへ会いに行っても構わないとハウンへ話す。
ウニの言葉を否定するハウン。

意識が戻らない夫へ語り掛けるソニョン。

ヒョンジはテギョンも会社の株を持っている事を知らされていた。
これ以上テギョンへ何も渡さない事を心に誓うヒョンジ。
ヒョンジはドンジュンの社長就任を辞令として出していた。
勝手に会社経営を進めるヒョンジに対して、ジェハンの復帰を願うヨンソク。

帰宅したドンジュンは父への理解を示すダユルへ、ハウンの元へ戻る事を提案していた。
ダユルを手放す事を決意していたドンジュン。

青果店の事務所で一人残っていたテギョンは
ヒョンジへの疑念について思い出すと資料を調べ勧めていた。

ドンジュンはダユルの荷物をまとめて、ダユルと共にハウンの元へ向かう。
突然の行動に事情を問うハウンだったが、ダユルを引き渡す事を主張し続けるドンジュン。
ハウンとソニョンの関係性を問い質し、ダユルを育てられないと告げるのだった。

二人の会話を聞いていたテギョンは、これまでのハウンの発言を思い出して動揺する。
会社での状況を母へ伝えるヒョンジ。ジェハンの病室に入り、父へ語り掛けるのだった。
自分のチャンスを感じ取っていたヒョンジは父が眠り続ける事を願っていた。

ヒョンジの言葉を聞いてジェハンが意識を取り戻し…。
 

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