韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ全話!28~30話
六龍が飛ぶ

韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ全話の28~30話のネタバレです!

【スポンサード リンク】

 
イ・ソンゲはなんとか命を落とさずに済み、チョ・ミンスが処罰を…
そんな時にチョ・モンジュという人物が登場した。
一体誰?なんの組織を調べているのか…
なにが目的なんだろう。高麗の国での改革なら手伝ってくれるらしいけれど…
そして。次の話からはまさかの人物が登場???
ではお楽しみください♪

韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ

~第28話~

チョン・ドジョンは、タンセと共に、キル・ソンミの後を追ってきていた。
するとそこで、意外な人を見つける。

死んだはずのタンセの母親だった。

すぐに後を追ってはみたものの、どこにも見当たらない。
目の錯覚か?

いや、確かに見た。
タンセはブニに話した。

お母さんを見かけたような気がして…。
するとブニから意外な返答が。
あなたのお母さんは、連れて行かれたんだよ。

連れて行かれるところを見たんだから間違いない。
合言葉を使って男とやり取りして、秘密裏に動いていたんだと言われる。
全部ブニは見ていたのだ。

『子供とは縁を切る。』と言っていたが。
ブニは、道の片隅でうずくまっている男を見つけた。
彼を介抱しようと近づいたとき、何者かに刃物を突き付けられた。

とっさにタンセの母親が使っていた合言葉を使ってみると…。

~第29話~

ムミョンがイ・ソンゲ殺害を計画していることを、バンウォンは察した。
イ・ソンゲに酒が届けられた。

しかし、大好きなはずの酒なのに、イ・ソンゲは手を付けようとしない。
彼は酒をぶちまけると、『貴様らは、俺を殺しに来たんだろう?』と言い放った。

すると、身元が割れるのを恐れたのか、使者は自らの命を絶った。
すると、どこで見ていたのか、刺客が登場。

タンセとムヒュルが食い止めていると、そこへイ・ソンゲが矢を射抜いた。
しかし、刺客は命からがら逃げて行ってしまった。

チョン・モンジュは、定昌君に対して、新しい王になってもらえないかと提案。
定昌君は、言ったん考える時間をくれと、その場を逃れたのだが、王になるつもりは、さらさらなかった。
その晩、婚約者ユンランと共に逃走を図った。

しかし、逃げる途中、毒の矢を討たれてしまい・・・
 

【スポンサード リンク】

 

~第30話~

ムミョンが解毒剤を持ってきた。
『どうしても新しい王になってもらえないのか?あなたが王にならなければ
あのイ・ソンゲに王の座が渡ってしまうんだぞ。』と諭してはみるものの
定昌君にその気はなく、王になるぐらいなら、死んだほうがましだと、解毒剤に手を付けようとしない。

そんな中、刺客の死体が発見される。
刺客の正体は一体誰なのか。

剣使いでは右に出るものがいなかった、あのチョク・サグァンの様だが、はっきりしない。
彼に詳しい、ホン・デホンに聞いてみることに。

するとすぐに正体が判明した。
彼は、チョク・サグァンの実の兄だということだ。

ということは、チョク・サグァンは女だったのか。
チョク・サグァンの正体は、ユンランだった。

そんな頃、チョン・ドジョンはチョン・モンジュと、新しい国の構想を練っていた。
新しい国の政治に、国王はいらないと。
 

【スポンサード リンク】

 
韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-全話一覧はこちら

六龍が飛ぶ25~27話   六龍が飛ぶ31~33話


おすすめの記事