スパイ-あらすじ全話!13話

韓国ドラマ-スパイ-あらすじ全話!13話
スパイ

韓国ドラマ-スパイ-あらすじ全話の13話の
ネタバレです!
ハードディスクを手に入れたソヌ…
でも、そこでは終わらず、ソヌの母ソンエを連れて
ハードディスクのパスワードを解読するようウソクに
話し出すギチョル…
ウソクは止められる中、パスワードを解読しようと
してしまうんですよね…
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-スパイ-あらすじ

~第13話~

ギチョルに銃を突きつけたソㇴ。
あまりの素早さに動くことも出来ないギチョル。

ソㇴをを制止しようと必死なウソク。
ソㇴ!やめなさい!母さんが!やめるんだ!

へリムの居場所を心配するソㇴに、ギチョルが外に見える車を見た。
おもむろに携帯電話を取り出すと
部下のチョンホに電話を掛け、キム・ソンエを連れて出て来いと伝えた。
チョンホが乱暴にへリムを車の外へと引っ張り出した。
ビルを見上げるへリム。

どうする?俺を殺せばハードディスクは手に入る。
だが、母親は死ぬだろうな。とギチョルが言った。

銃を向けているソㇴの顔が苦痛に満ちている。

一方、知らせを受けたジョンヒョクたちもウソクの
会社ヘッチテクニックへ向かっている。
まずはキム・ソヌとキム・ウソクを確保だ。
ハードディスクを回収したらキム・ソㇴは殺しても構わない
と部下ジョンハンに指示をするジョンヒョク。

そんななか、ギチョルがユンジンに声を掛けた。
イ・ユンジン君、家族はどうなってもいいってことか?

違います!ユンジンが答えた。
そんなやりとりにソㇴが、死にたくなければ
無駄口を叩かないで早く母さんを解放しろ!と言い放つ。

死ぬことほど楽なことはないさ…静かにギチョルが言った。

一方、ジョンハンらがヘッチテクニックへ踏み込んだ。
ギチョルにメールが届く。
”国家情報院到着”
ギチョルは、ふっと笑いお前が呼んだのか?と
ソㇴに尋ねた。無言のソㇴに、いい考えとは言えないと言った。
あいつら誰を捕まえると思うんだ?俺か?
横に首を振り…お前だ。とギチョルが言った。

外で待つ部下チョンホに、猟犬が来た移動だ。と電話するギチョル。
それならお前だけでも引き止めると言うソㇴに
母さんを救いたい気持ちが変わったのか?と言うギチョル。

どうせゴミのように捨てられるんだ。お前とハードディスクを
国家情報院に引き渡す方がましだと言うソㇴ。
母さんを本当に捨てられるというのか?
その言葉に沈黙するソㇴ。

”出口確保お急ぎを”ギチョルに届くメール。
ギチョルはソㇴに、父親とパスワードを解読しろ。
母さんとハードディスクの交換はそれからにしよう。
それまで母さんに指一つ触れないことを約束しよう。
一日やる、連絡しろ。とギチョルは去って行った。

ジョンハンらが駆け付けた時には、その場は静まり返っていた。
茫然とするジョンハン。

ギチョルは、ホンランの誘導によって車に乗り込んだ。
苛立ち車体を蹴るギチョル。

一方ソㇴも、手錠のかかったユンジンの手首を掴んで外へ出た。
動揺しているウソクがソㇴに聞いた。
あんなふうに行かせて良かったのかい?
母さんはどうなるんだ!

行きながら説明しますから。今はこれが最善策です。
とにかく離れましょう。と言うソㇴにウソクは仕方なく歩き出す。
ところでなぜユンジンさんが?と不思議がるウソク。

一方、ソㇴを捕まえることができなかったことを
知ったジョンヒョクは国会議事堂の前に居る。
憤りキム・ソㇴの家を調べろと指示を出す。

ジョンヒョクは、ある取調べの出来事を思い出していた。

~~回想~~
さっさとパスワードを言え!!
ジョンヒョクは、薬品を注射器に入れて男に見せた。
男は、やめろ!知らないと言っているだろう!!と抵抗する。
知らないだと?ジョンヒョクは、冷酷な顔で
必死に訴える男に近付いた。
男は、両手を縛られ抵抗できずにいる。
ジョンヒョクは、そんな男の肩へと注射器の針を刺した。
男は、苦しみだし泡を吹いて崩れた。
おい!おい!!しっかりしろ!
声を掛けるジョンヒョク。
男の脈は無くなった…
このように死んだ男が監督官なのだった。

ジョンヒョクは、次長に連絡をした。
監督官が死んでしまって…どうしたらよいのか…
慌てるジョンヒョクに次長は、ハードディスクに金があるのかと確認する。
はいと答えたジョンヒョクにそれならばいい、後はブツを
処理すればいいことだと指示をした。
~~~~

思い返していたジョンヒョクに、クラクションが聞こえた。
我に返るジョンヒョク。
国会から出て来た車がジョンヒョクの隣で停まった。顔を出す次長。

ジョンヒョクが焦ったように、中の様子を聞いた。
みんな口座が開かれるのを心待ちにしていたから大騒ぎだ。
特にキム議長が今回の総選挙に全財産を投じているから資金が無くて話にならんと言っている!
と次長が言った。
謝るジョンヒョクに次長は手のひらを返すよう続けた。
構わんよ、俺はどうってことない大変なのはソン主任だ。
あれが無いとなると君の義父の選挙は望みが無いだろうな…
ジョンヒョクは次長に力を貸してほしいと願い出た。
あと二日で何とか出来ないのなら対共班にこの件を
渡す。そのつもりでいろ。と次長は冷たくあしらった。
ジョンヒョクを車から降ろすと次長が再び窓を開けて言った。

監督官はちゃんと保護しているんだろうな?
ジョンヒョクは、動揺し監督官がどうなったか次長の方がご存知ではないですか?
パスワードを聞き出すよう指示なさったのは次長ですし…と言うと
俺が?そんな事言った覚えはないと言う次長。
たじろぐジョンヒョクに、書面でもあるのかな?
なければソン主任の単独行動だろう?監督官に何かあったら
ソン主任がどうなるのか俺もわからんぞ。
自分の状況を把握しておけ!と次長を乗せた車は走り去った。
一方、ソㇴが構外のホテルにやって来た。
ソㇴがヨンソに電話をするが繋がらない。
ヨンソを迎えに行ってくると言い
ウソクに、部屋で待つよう伝える。

ソㇴとユンジンが車に乗り込む。
スピードを上げるソㇴにユンジンは、ゆっくり走ってと声を掛ける。
塾にいるヨンソに簡単に手を出さないと言うユンジン。
主任なら絶対に放っておかないと言うソㇴ。
ソㇴは、さらにスピードを上げた。

一方、ジョンヒョクはやはりヨンソを捕まえるため部下に指示を出していた。

その頃、ヒョンテは遺体になっていた監督官
を見て茫然とし、遠い記憶を蘇らせていた。

~~回想~~
ヒョンテが監察官の居所を突き止めホテルに踏み込んだ時の事。
ヒョンテは、同僚と共にドアの両側で待機した。
ヒョンテの目に靴紐が解けた同僚の靴が目に入った。
おい、靴紐が解けてるぞ。
声を掛けるヒョンテに同僚は、なんだなんだ余裕だなと笑った。
ヒョンテがカードキーを取り出しドアを開けた。
その瞬間、爆音が響き同僚は吹き飛んだ。
薄れゆく意識の中で見たものは
床に転がる同僚の靴。そして、指が2本無くなっている
監督官の手が見えた…
~~~~

ヒョンテは頭を抱える。
同僚の死を悼み、監督官を恨んで今に至っていた。
その監督官は、すでに遺体となっていた。
その時ウナから電話が掛かる。
どこにいるんですか?先輩!
こっちはすごい騒ぎです。

ジョンヒョクの指示でソㇴの自宅の家宅捜索をしているウナたち。

令状もなしにキム・ソㇴの家の捜索ですよ。
こんなことしてもいいんですか?とウナが伝えた。

混乱しているヒョンテが、そんな状況じゃないだろ…と返す。
電話を切ったヒョンテがふらつきながら歩き出した。

そんななか、ウナが洗面所の棚の薬瓶を見つけた。
見覚えのあるこの薬は、ウナがソㇴから頼まれて
調べた薬である強い精神安定剤だった。
棚を調べ続けたウナは、ファイルに気付き、中の封筒を手に取った。
それは、へリムが書き記した告白文だ。

一方、ソㇴが到着するともうすでにジョンハンらが
そこにいて見張りが立っていた。
遅かったようね、このまま行きましょう。とユンジンが声を掛けるものの
ソㇴは聞く耳を持たず銃の準備をした。
止めるユンジンを振り払うようにヨンソを連れて来ると言うソㇴ。
妹は平凡でいい子で何も知らないんだ。
俺が捕まったとしたってこのままには出来ないんだ。
とソㇴはユンジンの手錠を外した。
助けてくれてありがとう、もう行けよ…ユンジンは、それでいいの?と言った。
自分を捕まえておけばソㇴの家族に情状酌量の可能性があるという。
ソㇴはユンジンに自分の家族を守れと伝え、逃げるよう促す。
ユンジンは、ソㇴの手を掴むと私も行くわ!と言った。
もう一度だけ協力して借りを返してここを発つと言うユンジン。
考え込むソㇴにヨンソから電話が掛かる。
バッテリーが切れてて気づかなかったと何度もあった着信を不思議がるヨンソ。
ヨンソは一人でカラオケボックスいた。
どこにいるかを問われ、塾だと答えるヨンソ。
塾に行かなかったことを責めるつもりじゃないとどこにいるかを聞くソㇴ。
さぼったんじゃないよ!!ヨンソが言っている。
ヨンソを動揺させない様、いたって普通に話すソㇴ。
あぁ母さんには言わないから、携帯を切って外に出て待ってて。
すぐ行くから、携帯の電源は必ず切っておくんだぞ。と伝えるソㇴ。

ジョンハンらが乗る機材の積まれた車にヨンソの携帯電話のGPSが発信を断った。
ジョンハンがジョンヒョクに電話をし、キム・ヨンソの携帯の電源が一瞬入った事を伝えた。
位置から、5分あれば到着しますと言うジョンハン。

ソㇴがカラオケボックスの前まで来た。
ユンジンにはここで待つよう指示をした。
心配そうな目で見つめるユンジン。
そこへユンジンにギチョルから電話が掛かる。
考えながら電話を取るユンジン。
ギチョルは、ソㇴに協力をしてパスワードを解いて持ってくるまでを監視するよう伝えた。
ソㇴも家族も助けることができて一石二鳥だと言うギチョル。

それは、党の命令ですか?それともファン・ギチョル同志の個人の命令ですか?と問うユンジン。
ユンジンは、党を裏切ったギチョルを信じることが出来ないと伝えた。
今後ユンジンの家族を守れるのは俺しかいない自分と結託した前歴のある反動分子だと言うギチョル。
反動分子ならば、ギチョルに従う理由はなおさら無いと言い放つユンジン。
ギチョルは、呆れたように話し始めた。

どうして皆が党を裏切って俺の下に入ったと思うんだ?
党の力より金の力が強いからだとわからないのか?
君がハードディスクを持って来てくれれば君の家族平壌中の人を連れ出すだけの金だって入るんだ。
俺が面倒を見る、北でも南でもない場所で一生幸せにくらせるように…よく考えろ

黙り込むユンジン。電話は切れる。

と、そこへ黒い車が何台も到着した。
ビルの中へと駆け込むジョンハンたち。

そんななか、急いでヨンソの部屋を探すソㇴ。やっとヨンソが見つかった。
お兄ちゃん!来たんだね!ちょうどサービスタイムに入ったの!と、楽しそうなヨンソに
行こうと荷物をまとめ、ヨンソの腕を取り部屋を出た。

一方、ヨンソを探すジョンハンらはビル内のどこに
ヨンソがいるのかが分かっておらず、手こずっている。
地下の廊下を進むソㇴとヨンソは、ジョンハンらに気付き壁に身を潜めた。
隙を見てソㇴはヨンソの手を引き廊下を駆け階段を上る。
ジョンハンの仲間がソㇴたちを見つけた。
ソㇴがヨンソをかばい、銃を向ける男の腕を取って壁に叩きつけた。
ヨンソ!外に出て!ユンジンがいるから!
ヨンソはソㇴの言葉を守り全速力で階段を上がる。

激しい攻防戦を繰り広げソㇴは男に一蹴りしとどめをさした。

外へ出たヨンソがユンジンを探す。
機材を搭載した車のエンジニアが、そんなヨンソを見て目を輝かせた。
君、ヨンソだろう?お兄ちゃんの友達だよ。乗りなよ。

困っているヨンソのもとへ現れたユンジンがエンジニアを殴り飛ばした。
ユンジンは、ヨンソにほほ笑んで見せ行きましょうと手を握った。

そんななか、何者かがソㇴに銃を向けた。
動くな!壁に向かって手を挙げろ!と違う男の声がする。
ソㇴが手を挙げたとたん、鈍い音と共に足元に倒れた男。
振り返るとヒョンテがソㇴを助けていた。おい、急げ!

お前のお陰で監督官を見つけたよ。死体だったがな。
それからな…絶対に捕まるんじゃないぞ。互いに話すことがたくさんある。
ヒョンテの言葉に頷いたソㇴは、地下へと駆け出す。

地下の駐車場を通って外へ出たソㇴは、そばにいる現場要員の姿を見つけ身を隠した。
何かの指示を受け現場要員たちがビルの中へ入って行った。
ソㇴさん!ユンジンが車を回し声を掛けた。
乗って!後部座席のヨンソに安堵するソㇴ。

一方、とある廃工場を居場所にしているギチョルたち。
ギチョルが戻ると手下たちの表情が重くなる。
ナンバープレートでも取り替えて来い。と尻を叩くギチョルに手下が告げた。
仲間が捕まりました…

分け前が増えるんだ、いいことじゃないか。と返すギチョルに、ホンランが不信感を露わにする。
同志を手伝えば大金を稼がせてやると言ったじゃないですか?
ハードディスクを奪われては台無しではないのですか?
ギチョルは、ハードディスクは奪われたのではなくて
渡したんだと答えた。キム・ソㇴがパスワードを解いて持ってくるという。
ハードディスクの中身を知ってキム・ソㇴも金に欲が出るはずだと言うホンラン。
ギチョルは、笑いながらあいつは必ず持ってくると言う。
もう一人の手下チョンホが話し始めた。

ハードディスクのことも同志があの女のために苦戦していた
ことを死んだテシクはいとも簡単に手に入れたじゃないですか!
どうして同志の私情のためにこんなに事を難しく…
言いかけるチョンホにギチョルが憤り、へリムの足元へ銃を一発放った。
私情だと?!!!パスワード解読の単なる手段だ!
ギチョルは、怒りを露わにする。
約束を守らないのであれば自分たちも我慢はできませんよ?
チョンホの言葉にギチョルは銃を突きつけた。

生きて金をもらいたきゃおとなしく待ってろ。
他に気になる事がある者は?とギチョルが手下たちを見渡す。
手下たちは、じっとうつむいた。

手下たちが外へ出るとギチョルがへリムのもとへやって来た。
部下を従える腕前は相変わらずなのねとへリム。
餌を与えなければ主人を噛みちぎる…と言うギチョル。

それはそうと息子が来ないなと言うギチョルにへリムはきっと来ないわと言った。
お前の方が待っているように見えるがと震えているへリムに毛布を掛けようとするギチョル。
やめて!と嫌がるヘリムを見て、その顔幼い頃のままだなとギチョルが話し出す。
昔から、何かあげようとするとその都度嫌がったな。

餓死しそうになっても俺が手に入れた物には口も付けずにいた。
汚い真似をしてきたのはお前の為だったのに…
その度お前は虫けらのように俺を見たよな。今のように。

へリムは憤り、あなたは一度だって他人のために
生きたことなんてないわ!と言い放った。
寂しいな…俺たち、一度は愛し合っていたじゃないか
ギチョルのその言葉にへリムは悲しい顔をして言った。
あなたは愛する女を他の男と寝かせたの?
私は、出世の道具でしかなかった…
ギチョルは、出世してこそお前を守れたと言った。
ずっとその言葉に騙されてきたのよ!
守れる時だけ守る事は愛じゃないわ!!

ギチョルは、静かにへリムの隣に座って言った。
それならばお前も家族を愛してるとは言えないな
本当に愛して守りたいと思うなら去るべきだ。
俺たちは消えなければいけない人間だ。
新しい人生を探すことも考えてみろ。

朝になり、ソㇴはウソクが待つホテルへ戻った。
車の中で神妙な面持ちのソㇴにユンジンがココアを差し出した。
ソㇴはいらないと答え、どうしてそんなことをするんだ?と静かに聞いた。
何で俺のそばにいるんだ?ソㇴがユンジンの目を見る。

言葉に詰まるユンジンは、目をそらし、ファン・ギチョルに協力しろって言われたの…と言った。
ユンジンの悲しい目を見てソㇴはこれまで俺を騙していた君より、今の方が
嘘をついているように見えると伝えた。

ユンジンは、動揺したように自分は家族を守るためソㇴのそばにいる
当分は味方だと言いソㇴと家族がこれ以上傷つかない事を願っている、それは本心だと伝えた。
車を降りるユンジンを見つめながら、ソㇴはココアを飲み干した。

ソㇴとユンジンが、ホテルのウソクの部屋に戻った。ベッドで眠るヨンソ。
ウソクが、出来たぞ!パスワードを解いた!!!と声を上げた。
ほんとですか?!とソㇴが駆け寄った。
マカオ銀行の口座に1兆円を超える金額が入っていた。
これをギチョルに渡しさえすれば全て終わるんだろう?とウソクが言った。
そんなウソクに、ソㇴはこのまま渡すわけにはいかないと言った。

ウソクは、何を言ってるんだ!?とへリムの事を想った。
ハードディスクを渡したら、うちの家族はお終いになるというソㇴ。
父さん?この国で生き残る事は出来ませんよ。
そんなソㇴに、母さんを諦めると言うのか?家族を
簡単に捨てるのか!!と声を高くしたウソク。
ソㇴは立ち上がり、両方うまく行く方法があると言った。
静まった空気の中ソㇴは父さん、ソン・ジョンヒョクに会ってきますと告げた。

出て行くソㇴにユンジンが心配そうに
一緒に行かなくても大丈夫なの?と声を掛けた。
もし俺が戻らなかった時には、ユンジンがギチョルのもとへ
ハードディスクを持って行って母さんを助けてくれ。
このくらい頼んでもいいよな?ユンジンは、頷いた。

一方、ジョンヒョクに電話が掛かる。
相手は、対共捜査班だった。
監督官の引き渡しとはどういうことですか?
チョン・ギュチョン次長の指示とはどういうことですか?と言われ、電話は切れた。
動揺が走るジョンヒョク。

一方、へリムの告白文を手にしたウナはブースに居る
ヒョンテにそれを見せ、報告しなきゃだめかなと聞いた。
誰にだ?ソン主任か?いらん報告しなくていい。
状況から、どう見ても公的なものではない。
まずソㇴに会ってからだ。
そこへ現れたジョンヒョクの姿に、へリムの告白文を隠した。

ジョンヒョクは、何かを疑うような顔で二人を見た。
何してるんだと問うジョンヒョクに、ヒョンテはソㇴの話をしていたと答えた。
そこにジョンヒョクに電話が掛かり、ジョンヒョクが準備は出来ているか?と話している。
ジョンヒョクは、二人にもう帰れと言い残すとどこかへ出て行った。
その後姿を鋭く見ているヒョンテ。

ジョンヒョクが来たのは取調室。
ヘッチテクニックで捕まえたギチョルに手下を取調べしていた。
さっさとやれ。ジョンヒョクが指示をするとジョンハンが録画を止めた。
マイクで話しかけるジョンヒョク。

嘘発見器で質問したって互いに大変なだけだ。
注射を打てば本当の事を言えるようになる。
無理に我慢するな。ちなみにこの注射は死ぬこともある。
注射の準備をするジョンハン。
そんな光景を、ヒョンテが覗いていた。
男は、注射をされ叫び声を上げている。
冷酷な目でそれを見ているジョンヒョクがもう1本打てと指示した。
ヒョンテは、ドアを閉め茫然とした。
こんなの間違っている…と呟くヒョンテ。

モニター室へ戻ったジョンヒョクが家族中スパイだ。
高跳びされる前に捕まえると言った。
以前、ソㇴの家での食事会の事を思い出すジョンヒョク。
ジョンヒョクは、アメリカの出張土産だと新製品の携帯電話を渡していた。
機種変更したい方がいたら使ってくださいと手渡していたのだ。
ソㇴの妹にうちの携帯電話を渡しただろう?
あれは電源が入ってなくても追跡可能だ。
指示を出すジョンヒョク。

一方、約束の時間だとギチョルがソㇴに電話を掛けるがソㇴは電話を取らない。
どうやらお前の息子は、何か企んでるようだな…
ギチョルの言葉にへリムが静かに話し出す。
前に言ったこと、本当に守ってくれるの?
私があなたに付いて行けば家族を元に戻してくれるって…

小さく笑みを浮かべるギチョルは、もちろんと頷いた。
絶対よ?…いいわ。あなたに付いて行くわ。
ソㇴの言葉に、ギチョルが笑顔を見せた。

一方、ホテルに待機しているユンジンが母親に電話を掛けてみるが応答が無かった。
心配なユンジン。
ウソクが、ソㇴから連絡ありましたか?と尋ねる。
はい、まだ来ません。とユンジンが答えると部屋をノックする音が響いた。
緊張が走る中、お兄ちゃんかなぁ?とヨンソが言った。
ユンジンが、シッと合図し慎重になる。
だが、ヨンソが何してるの?とド駆け寄った。

奥へ行って!とユンジンがヨンソに伝えたその瞬間
ドアノブがうるさく回りドアを乱暴に叩く音がする。
飛んできたウソクがヨンソを抱きかかえた。
ドアに穴が空き始め斧が見えた!

一方、自宅に戻ったジョンヒョク。
またすぐ出掛けると言いながら、鞄を妻に渡しながら家の中へ入って来た。
妻が、会社の方が来てるわよ?
あなたが頼んだ分析チームの方でしょう?
リビングで、娘に本を読んでいる男の姿があった。
お帰りなさい!ソㇴが穏やかな声を掛けた。
あぁソㇴさん!ジョンヒョクも平然を装う。
二人が合わせる目線は、穏やかなものではないのだったが…

 

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