夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ全話!10話

韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ全話!10話
夜を歩く士

韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ全話の10話の
ネタバレです!
ヤンソンの父センの意思は固いものでしたね。
クィの思い通りになんかさせちゃダメ!!!
でも、センはヤンソンを守る代わりに…
クィに襲われる結末に。
父の変わり果てた姿に涙を流すのでした…
その後のヤンソンやソンヨルの動きやクィとの進展が気になって来ますね。
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ

~第10話~

ヤンソンは、父センの遺体にすがり付いて泣いた。
ソンヨルはそんなヤンソンを見守るしかなかった。

ユンが義禁府の隊長にヤンソンがどうなるのかを問う。
隊長は、ヤンソンが官奴婢として過ごすことになると答えた。

屋敷に戻ったソンヨルはヤンソンを救い出すことを考える。
クィが黙ってはいないでしょうと心配するスヒャン。
ヤンソンを生かしたことが罠であることも考えられるというホジン。

ソンヨルが出向くことは危険をはらむため、方法を考えるというスヒャン。

ソンヨルはヤンソンから聞いた備忘録が隠されている寺までやって来た。
そして、祭壇に隠されていた備忘録を見つけた。

”キム・ソンヨルへ
実は怖いのだ。
あの者は人を餌食にする吸血鬼だ。
私が殺し朝鮮を守れるのだろうか…”

”備忘録が渡ったということは既に私はこの世にいないということだ。
私はきっとクィに殺されるだろう。
死を目前にすると国よりも世孫のことばかりが気に掛かる。
申し訳ない。
こんな重い荷物を残してしまい。
そしてありがとう。
人生での一番の友、同志として私の隣にいておくれ。”

世子チョンヒョンがソンヨルに宛てた文章を読んだソンヨル。
幾人かの名前も記されていた。
名前を見て秘策とはチェ・ヨンギョ、チョン・グモクなのだろうかと考える。

一方、王が報告を受ける。
世孫の部下たちは世孫を守ろう迷うことなく薬を口にしたという。
自分はクィの存在を知った日からたくさんの犠牲者だけ出し
いまだクィを成敗できていないことを嘆いた。

我らには希望はあるのだろうかと呟く王。
あの者がいますとチャンソンがいった。
淑嬪を蘇らせた別の吸血鬼がいるではないですか!
あの者は我らを陰から助けています。

朝廷では裁断が下され今回のことがひとまず落ち着いた。

そんななか、地下宮でチョルジュンがクィに世孫ユンが淫乱書生だと物申した。
チョルジュンはもう一度機会がほしいと伝えた。
センが他の者に備忘録を渡したといったが、その者がソンヨルだとしたらどうするのかというクィ。

チョルジュンは、世孫を守るため全て王の陰謀だといった。

そこへ現れたへリョン。
下がれ!とチョルジュンに命令するクィ。

クィは、ソンヨルを見つける秘策があるのかとスヒョンに問う。
まだありませんと答えたへリョン。

人間と情を交わすソンヨルを愚かだというクィが、へリョンにヤンソンを見張るよう指示を出した。
ヤンソンのそばにはソンヨルがついているという。

官衛に連行されたヤンソン。
謀反人が命を助けられたからには死ぬ気で働くよう忠告される。

一方、備忘録に記されていた人の名前に秘策があるのではないかと考えるソンヨル。
世子サドンも同様に考えて秘策を見付けたはずだという。

ホジンは、クィを成敗できる秘策が人ならば、その者はクィよりも凄い力を持っているということでしょうかと問う。

120年前の戸籍を調べるようホジンに指示を出すソンヨル。

一方、人が変わったような世孫ユンのことを報告するスヒャン。
ユンが老論派に立って自分に濡れ衣を着せた側近ハクヨンを罷免にしたという。

ユンは、今回の件で自分の無力さがわかったという。

ハクヨンは、ユンに成均館の博士や小論派を幽閉するよう上訴したのが世孫なのかと尋ねた。
辞職させた者に説明する必要はないというユン。
そなたが仕えてきた淫乱書生は死んだのだという。

そんなユンにハクヨンは伝える。
選ばれた道を前を見てお進みくださいますよう。
世孫殿下が変わったと皆がいいますが、私は信じていません!
私を遠ざけていることもヤンソンを奴婢にしたことも理由があるのだと思っております。
私はいつでも待っております。
またお会いできる時までどうかお元気で。

ユンが官衛に向かうとそこでヤンソンと会う。

私に千回でも万回でも申し訳なく思ってくださいとヤンソン。
あなたは私に拭い切れない罪を犯したのです。
私に対して申し訳ないというその心を持って国と民を救うようにと伝えた。
それが淫乱書生がやらなければならないことです。
そして二度と現れないでください。
会いたくありません。

ユンは二度と姿を見せないと約束した。
幸いにも愚かな者たちも罪を受けたという。
そなたも自分自身を大切にしろと告げるユン。

そこでヤンソンは、持っていた塩の壺を落としてしまった。
その様子にへリョンが呟く。
ヤンソンのそばにいるのはソンヨルではなく世孫ではないか…大した娘だ…

一方、ソンヨルは大鑑に頼みヤンソンを取り返そうと考えている。
探りを入れるソンヨル。

お酒の好きな領相にご挨拶したいのだがなかなかお目にかかれないと話すソンヨル。
領相が娘との関係が思わしくなくそれどころではないと答えた大鑑。
出世とは縁のない地位にいたはずの領相が出世のために娘を差し出したという噂を話しだす大鑑。
そのせいで奥方も病になったという。

家に戻ったへリョンを父チョルジュンが待っていた。
クィと何を話していたのかと問うチョルジュン。
へリョンは、無言のまま出て行こうとした。
そんなへリョンにチョルジュンは調子に乗るな!といった。
間もなく世孫が私の手によって廃位されるというチョルジュン。

世孫こそが淫乱書生だというチョルジュンがそれを必ず証明して世孫を跪かせるといった。

一方、華陽閣から出たソンヨルのもとにへリョンが現れた。
言葉を交わすことなく立ち去るソンヨル。
へリョンは、官衛で淫乱書生の娘を見たと伝えた。

直接見たのか?と問うソンヨル。
ええ、心身とも衰弱していましたよと答えたへリョン。

それから…といいかけたへリョンに、ヤンソンの体がそんなに悪いのか?とソンヨル。
そしてへリョンは続けた。
思わぬ人と会っていましたよ。

誰だ?と問うソンヨルに、あのお嬢さんに関心があるようですねとへリョン。

言葉のないソンヨルにへリョンは、相手が世子殿下だったと伝えた。
世子殿下と奴婢にどんな関係があるのかは知りませんが長いこと話していましたよというと立ち去ったへリョン。

塩の壺を割ってしまったヤンソンは、台無しにした塩の分まで働くよう命令された。
ヤンソンは母と妹タンのために耐えて働くが気を失ってしまう。

夜になり、家に戻るへリョン。
庭の花が誰かに摘まれて全て無くなっていると嘆くへリョンの母。
へリョンを見る母だったが、心を病んでいる母はもうへリョンを誰だかわからないもよう。

一方、いまだ備忘録の謎が解けないソンヨル。
だがソンヨルは、世子チョンヒョンが手掛かりを曖昧に残すとは思えないと考える。
備忘録をよく探ると、厚みの違う一枚に気付く。

そこには、”母系、王となる資質のある者の意志 守護鬼”と記されていた。

ソンヨルは、ヘソの言葉を思い返す。
クィを招いたのは人間あり、クィを成敗するにも人間の意志が必要だ。
王の座欲しさに目がくらんでクィにひれ伏す王に、私は何も出来ないといっていたヘソ。

自分はクィを成敗できる存在、守護鬼。
世孫ユンと私がクィを成敗できる秘策だと意気込むソンヨル。

一方、ホジンが兵判大鑑にもらった文章を手にしてヤンソンを迎えに官衛へと足を運んでいた。
無駄足だという役人。
ヤンソンが死にかけているという。

備忘録に書かれている名前の主は一体何者なのかと考えるソンヨル。
もしかするとこれは母系で繋がる者ではないかと手掛かりを探る。

ソンヨルは、まず世孫ユンに会おうと立ち上がった。
その時ホジンがヤンソンを連れて戻った。

医者に診せても手遅れでやっと息をしているというホジン。

ソンヨルはヤンソンを抱きかかえ、お湯の準備をするよう指示をした。
部屋の奥に入るソンヨルを追いかけるスヒャン。
おまえの出る幕ではない!とスヒャンを制止するホジン。

浴槽のお湯にヤンソンを入れると、ソンヨルは自らの腕を切った。
血で染まる浴槽。

そしてソンヨルは呟く。
私はそなたが怖い…
過去に恋人の命を奪いながら生きた私が、人間でもない私
そなたの傍でそなたを触り、人間として生きたいと思うようになりそうで。

ソンヨルの血で染まるお湯の中でヤンソンは癒えていった。
ただただ涙を流し立ちすくむスヒャン。

一方、世孫ユンは寺へ足を運んだ。
そこにはへリョンの姿があり、反逆の罪で死んでいった者たちに手を合わせていた。
反逆罪で死んだ者の冥福を祈ることなど危険なことだと声を掛けるユン。

私がそうしてほしいと頼んだことだといって現れたユンの母。

世子サドンを思い出したというユンの母。
自分も世子サドンの意志を継ごうとしていることを伝えかけたユン。
もしかすると淫乱書生はユンだったのかと問う母。

ユンは答えなかった。
そして一晩だけでも泊まっていいですか?と尋ねた。
長い間眠れていませんでしたという。

その様子にへリョンが外へ出て来た。
へリョンの護衛がいった。
このように寺に来られては意図的に近づいたものだと誤解されてしまいませんか?
護衛に、私がいつ質問してもいいといったのか!と一喝するへリョン。

ユンの母に意図的に近づいたことを気付かれないようにしなければと自分を諭すへリョン。

一方、目を覚ましたヤンソン。
ソンヨルの頬に手を当てる。
冷たいです。
私が温めてさしあげますと優しくソンヨルの頬をつつんだ。

その場を去ろうとするソンヨルの手を掴み、ヤンソンがいった。
行かないでください!
私の傍にいてください。

ソンヨルは、行かないと答えた。

学士様が好きです、とても…
愛していますとヤンソンが伝える。

胸の中で私もそなたを…とソンヨル。
ヤンソンの額にそっと口づけをし、私に出来ることはここまでだ私とそなたとの未来は無いと告げる。
どうしてですか?と問うヤンソンに、理由はそなたにもわかるはずだとソンヨル。

眠いだろう?
ゆっくり休みなさい。
とソンヨルは、去ろうとする。

行かないでください!私の傍に…
といいながらヤンソンは深い眠りについた。

ヤンソンが明日目を覚ましたら、家族に知らせて船に乗せるようホジンに指示を出すソンヨル。

どうしてもそうしなければなりませんか?とホジン。
学も無く気も利かない私でもわかります。
命を捧げるほどヤンソンを想っておられることを…
120年もの間死んだように生きた旦那様は、もう幸せになられてもいいのです。

私の生きる理由はクィを成敗することだけだと答えるソンヨル。
この仕事を終えることができたら私もこの世界から消えるだろう…

一方、ヤンソンの母コップンはセンが依頼していた寺での法事を今後も続けるよう僧侶に願い出ていた。
ご主人はきっと極楽へ行かれましたよという僧侶。
悪いことをせず生きた人なのできっと導かれたことでしょうというコップン。

そして僧侶は、お二人が積んできた徳は天に通じているでしょうと話し出す。
コップンはここで、ヤンソンが血の繋がりのない両班の娘だということを知った。

一方、ヤンソンは幼い頃に父ジョンドに襲われた時の夢を見てうなされていた。
妹タンが心配しながら見守っている。

ジョンドに噛みつかれたところで目を覚ましたヤンソン。
生き残った自分を懺悔する。
お父さん、守ってあげられなくてごめんね…

済州島へ行こうと声を掛けるタン。

一方、ソンヨルはクィを成敗できる秘策が自分と世孫ユンだと知ったからには
世孫ユンに直接会ってクィを成敗する意志を確認しなければならないという。

ヤンソンに会わずに済州島へ送り出そうとしているソンヨルを心配するホジン。
本当にこのままヤンソンを送り出していいのですか?と問う。

ヤンソンが旅立つ時までよく世話をするようにとホジンに頼むソンヨル。

ソンヨルの部屋の前に立つヤンソン。
中へ入ることを躊躇しているヤンソンにホジンが声を掛ける。
今日は天気も良く旅立つそなたにお天道様も見方をしているようだな。

ソンヨルに別れの挨拶をしたいというヤンソンに、朝早くからソンヨルは出掛けてしまったと伝えるホジン。
自分がヤンソンのことをよろしく頼まれたという。

母コップンたちとヤンソンは船着き場で会う約束をしていた。
コップンは、夫センが法事をしていたジョンドという人物のことをスヒャンに尋ねた。

ジョンドとは、世子サドンの側近だった人物であり10年前に反逆の罪で殺されたという。
コップンは、反逆の罪を犯した人物の子どもを知らずに10年も育てていたことを知った。
涙を流すコップン。

そんななか、船着き場で落ち合った3人。
そこでコップンは、ヤンソンが赤の他人で実の父親は両班で反逆の罪によって処刑されたことを伝えた。
これ以上ヤンソンに関わることは罪人の罪に問われることだと、コップンはヤンソンに出て行くよう告げた。

一方、ユンのもとへ出向くソンヨル。
自分は120年前の世子チョンヒョンの友であり、そこで吸血鬼となった
キム・ソンヨルであると自分が吸血鬼であることをユンに伝えた。

そして、10年前に世孫ユンの父世子サドンからクィを成敗する秘策が
あることを聞いたと告げると、備忘録を手にしたことを教える。

自分に備忘録を見せる理由を問うユン。
それは世子殿下の意志をお聞きするためですと答えたソンヨル。

クィを成敗する秘策とは、母系、守護鬼、そして王としての値のある者の意志だと告げる。
クィを成敗する意志があるのならば華陽閣においでくださいとソンヨル。
その時の備忘録を渡すという。

そこで、奥から王がお呼びだと声がかかった。
姿を消すソンヨル。

一方、ヤンソンに船に乗ることを促すスヒャン。
ここに残るというヤンソン。
妹タンがヤンソンと一緒に行くと叫ぶ。
冷ややかな態度の母コップン。

お母さんが私に会う気持ちになった時に訪ねて行きます。
お元気でと挨拶をするヤンソン。
ヤンソンには目もくれず、タンを先に乗せてくださいと母コップン。

再び官衛に戻らなくてはならなくなるかもしれないとスヒャンはヤンソンに一緒に行きなさい!と諭す。
だがヤンソンは、船には乗らず去って行った。

山の中をさまよい歩くヤンソン。
戻ったソンヨルにヤンソンを残し船が発ったことを伝えるスヒャン。

ヤンソンの居場所を問うソンヨルに、スヒャンは探しませんでしたと答えた。

そんななか、新たな宮殿が建てられている現場を訪れた王と世孫ユン。
王は、この宮殿がクィとの闘いの本拠地になるといった。
これまで無理をして新たな宮殿を建てていた理由はそれだったのですか?とユン。
自分なりの方法でクィを捕えると答えた王。

それでは備忘録が無くてもクィを成敗する方法があるというのですか?と問うユンに
意志があれば見つかる、備忘録のことは忘れるよう王はいった。

仕掛けがあれば獲物を誘き寄せることができるという王。

一方、地下宮でへリョンがクィに尋ねる。
世孫ユンは王になれるのかと。
父チョルジュンが世孫ユンこそ淫乱書生だといったと話すへリョン。

それが真実ならばユンを王座に就かせるわけにはいかないというクィ。
私を成敗しようと立ち上がった者に王座を任せるわけにいかないだろう?
不安そうなへリョンを見て、どうしてだ?もう世孫を心配しているのか?とクィが問う。

関係ありませんとスヒョン。
ただ王の隣の座が私のものになればよいだけですという。

父が出世のためにあなたに私を捧げ、そのせいで母が心を病みました。
それに私が耐えた理由はただ一つ、父よりも高い地位を手に入れることです。
私や母に手出しすることのできない力を持つためには王の女となることです。

そなたのような賢い女が王妃となるのなら私の心配も要らないとクィ。
そんなへリョンを見ているとある女性を思い出すという。
その女性も賢く大きな野心を持っていたというクィ。

恋人だった女性ですか?と問うへリョンに、好きだったと答えたクィ。

クィは、その女性、すなわち人間と分かち合えたのは初めてだったと話す。
その方はどうされたのですか?と聞いたへリョン。
私が殺した…とクィ。
どうにもならなかったのだ…
私の考えも聞かず私の子どもを産んだ。
昔から人間と吸血鬼の間の子どもは吸血鬼を殺してしまうといわれているというクィ。

へリョンがその子どものことを問う。
もうとっくに死んでいるはずだ。
200年以上前の話だ…と話すクィ。

一方、山をさまよい歩くヤンソン。
済州島へ発つ前日のこと、家族で島へ行った後のことを楽しく話していのを思い返す。

ヤンソンを必死で探すソンヨル。
ソンヨルは腕の傷からは血が滲んでいる。

崖に立つヤンソン。
目を閉じるとそこから飛び降りようとした。
そこでヤンソンの手を掴んだのはソンヨルだったが…

 

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