韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話!10話
韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話の10話の
ネタバレです!
いやいや~。ホンビン、可愛い!!!笑
やることが可愛いですよね!こんなことされてみたい…なんて。笑
ホンビンの弟の自殺未遂の件でセドンも悲しい過去があると
分かりましたが強く乗り越えてほしい!!
ホンジュは父親とこれからの自分自身の未来について戦い始めましたね!
ホンジュの事を認めてあげて欲しいけど…どうなるだろう…
そして、まさかのホンビンの母とセドンがなんとバトル!!!
思いっきり母の勘違いな気がするんですが…いや、そのとうり?
ホンビン…みんなの前で変身しちゃうの????!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ
~第10話~
訪れていた遊園地内でホンジュの母親に呼び付けられ、頬に平手打ちを受けているセドン。
その様子を見ていたホンビンは、怒りに震え背中からナイフが生えはじめる。
ホンビンはその姿で大勢の前に現れた。
ホンビンは、幼い頃の自分を思い出しながら向かっている。
幼いホンビンは、病気である母が側にいない寂しさから駄々をこねていた。
言い聞かせていたユン女史は、たまらず幼いホンビンの頭をぶった。
勉強を教えてくれている父親には、分数の計算がわからなくても怖くて、どうしてと?聞き返ことも出来なかった。
傲慢な父親は自分から大切な恋人だったテヒも奪った…
幼い頃から息が詰まりそうな思いで過ごしてきたホンビン。
心の中で育った桃の種は、これ以上大きくなれないほど育ち、体の外へと飛び出した。
その芽が鋭いナイフとなった。
空(くう)を飛び背中のナイフで斬りかかるホンビン。
血が舞った。
…機転をきかしたコ秘書は、ホンビンをお化け屋敷に連れて行き、ナイフの生えたその姿を紛らわせた。
コ秘書はお化け屋敷の片隅でホンビンの怒りが静まるのを待つ。
居合わせた客たちは、ナイフが生えたホンビンを見てお化け屋敷のお化け役だと思っている。
ホンビンの意識は朦朧としている。
自宅に戻ったホンビンとコ秘書は、そのただらなる姿をユン女史に見られてしまう。
はぐらかすコ秘書。
コ秘書は、ホンビンの体のナイフによって怪我を負ったのはセドンだと伝えた。
ホンジュの母に斬りかかったホンビンだったが、セドンが駆け寄りホンジュの母をかばったのだった。
セドンは、大量に出血したものの安静にしていれば大丈夫だという。
ユン女史がこっそりとホンビンの部屋に近づき、聞き耳を立てる。
コ秘書は、ホンビンが今後チャンやセドンの前でナイフが生えた姿を見せてしまうことを懸念した。
雨が降らなくても変身するようになってしまったホンビンに、自分の怒りの調節を成し遂げるよう、熱く語るコ秘書。
一方、怪我を負ったセドンを見舞う仲間たち。
セドンは背中を五十針縫う怪我をしていた。
心配するスンファンに、セドンはホンビンに会わないと心配してるはずだと言って起き上がろうとする。
そんなセドンを止めるスンファン。
一方、セドンに助けられたホンジュの母は、いまだセドンを良く思っていない。
それどころか、セドンがどこにいるのかをホンジュに問いただす始末だ。
そんな母親にホンジュは、自分と一緒にアメリカへ行こうと言った。
自分の留学に一緒に行って、身の回りの世話をしてほしいというホンジュ。
母さんの望むネイティブスピーカーになるよう頑張ると言って、明日でも今日でも出発しようと言った。
何を企んでいるのと怒鳴る母親に、母さんがまるで人を殺してしまいそうだからだと言い返すホンジュ。
そこへユン女史からホンジュの母親に電話が掛かる。
ホンジュの母親は、ユン女史名義のワンルームにセドンを住まわそうとしていると思い込んでいた。
ユン女史は、セドンはワンルームではなく、ソウルのへき地へ引っ越しを決めたことを伝えた。
一方、退院し仕事に復帰したセドンだが、仕事に身が入っていない。
仲間たちは、まだ体調が戻っていないのかと心配する。
社内では、数日姿を見せないホンビンを不審がる社員たち。
セドンのもとにもホンビンからの連絡はないままだった。
セドンは、これまでのことを思い返していた。
そんななか、ホンビンに渡されるはずだったホンジュが書いたホンビンへの手紙をユン女史が目にしてしまう。
手紙にはテヒが亡くなった理由について驚愕の事実が書かれていたのだったが…
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