韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話!3話
韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話の3話の
ネタバレです!
ホンビンの父親…なんてひどい人だ。
息子たちに暴力や、罵声なんて…
ホンビンは性格はあれだけど代表として立派なのに
何が気に食わないのか?
そして、怒りがこみ上げてきた時のあの空から
様子が変わっていくところなんて結構怖い…
そんなホンビンが昔の恋人テヒとの子どもチャンと
対面!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ
~第3話~
テヒの息子と会えたホンビン。
ホンビンはテヒの息子の名前の知り、自分の息子であることを確信したのだった。
テヒは以前、自分が子供を産んだ時には、チャンと名付けると言っていたのだ。
声を掛けたホンビンにチャンが返す言葉はかつてテヒが言った言葉と同じだった。
そしてチャンとの会話から、テヒはすでに病気で亡くなっと聞き愕然とするホンビン。
チャンはテヒが亡くなったと言うが、ホンビンは生きていると信じテヒを探し出すようコ秘書に指示を出した。
ホンビンはチャンを自宅に連れて戻った。
チャンはホンビンに懐かず、泣いてばかりいる。
そしてホンビンはチャンに怒ってばかりいる。
泣き過ぎたチャンは、疲れて高熱を出してしまった。
コ秘書より呼ばれたセドンは、可哀想なチャンの看病をするのだった。
そんなセドンの姿に、ホンビンはセドンにチャンが落ち着くまでの間
ベビーシッターとして働いてほしいと願い出た。
引き受けてもらえるのならば、セドンたちが開発したゲームの権利を渡すと約束をした。
ホンビンはセドンに興味を抱いていたため、傍に置きたい気持ちもあった。
しかし、ホンビンのワンマンで傲慢な態度を目にしていたセドンは、この申し出を断った。
気分を害しながら帰ろうとするセドンだったが、鞄を忘れて出てしまった。
戻って入口を叩いていると、セキュリティが作動してしまい事が大きくなってしまった。
謝るセドン、セキュリティを作動させたことに泥棒呼ばわりするホンビン。
セドンも腹を立て警察を呼んだ。
事情聴取のため警察署に出向かなくてはならないというセドンと警官。
それを嫌がりホンビンは結局セドンに謝った。
ホンビンの口から初めて出る謝罪の言葉に、コ秘書やお手伝いさんたちが唖然とする。
してやったりのセドン。
セドンはプログラマーの仲間たちとチームで就職が決まっていた
だが新たなゲーム会社に出社してみると、この会社が破産していた。
意気込んでいたセドンたちは意気消沈する。
考えたセドンはチャンのベビーシッターの提案を受け入れようとする。
セドンはチームで雇ってほしいとホンビンに願い出た。
だがホンビンは受け入れない。
正確に言うと、受け入れたいのだが、かっこつけて受け入れないと言ってしまうのだ。
セドンは涙ぐみ、チャンを理由に取引しようとしたことが恥ずかしいと謝った。
一方、チャンをこの地へと連れて来たパク・エリサ。
ホンビンとその父のもとへ近づいている。
エリサは、待ち合わせの場所でホンビンの父から金を受け取ったようだ。
ホンビンは父であるチュ・ジャンウォン(キム・ガプス)と会う。
ジャンウォンは、テヒが亡くなったことを冷酷な様子で話している。
テヒはエリサにチェンを託し謝礼をもらうよう言われていたのだという父親。
ホンビンはそんな父親のいうことは信じようとしない。
父による策略だと、しだいに怒りが湧きおこっていた。
その時、突然雨が降り出す。
何かを察したコ秘書はホンビンの父が滞在するホテルへ急いだ。
ホテルの扉を無理やり開けて入って行くとホンビンの父親らしき人物が横たわっていた。
これはホンビンの父親なのだろうか…
そして雨の中、背中から無数のナイフが生えたホンビンが鉄塔に怪しく登っていく姿があるのだったが…
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