韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話!4話
韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ全話の4話の
ネタバレです!
チャンを息子と認め、親子としての生活を始めようとした
ホンビンでしたが…チャンがあまりなつかないようで
ホンビンはお困りの様子でしたね!
セドンはこれをきっかけにベビーシッターにして
セドンとの関わりを深めようと…
いやいや、チャンを思って?う~ん。笑
そんな中、ホンビンはまたも怒りで人を傷つけてしまうのか?
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-アイアンマン-あらすじ
~第4話~
ホンビンは強い怒りに見舞われると、体からナイフが生えてくる。
気を失っていたホンビンが目を覚ますと、腕や背中に深い傷があるコ秘書を目にする。
コ秘書は、自分の不注意から怪我をしたのだとはぐらかす。
ホンビンは自分にナイフが生える時には必ず気絶してしまうようだ。
ホンビンの秘密を知っているキーマンであろうコ秘書。
ホンビンは強い忠誠心を持つコ秘書に守られたお陰で
ナイフが生えてくる体の事実が世間にばれることを防ぐことが出来た。
ホンビンには記憶が無いのだが、ここ一連、街路樹が切りつけられるという不可解な事件は
自分に関わっていることだと察した。
自分の微かな記憶を思い出しながら、真実を見出そうとしていくホンビン。
そんななか、セドンはチャンのベビーシッターを引き受ける。
セドンが、おじいさんが主人公の可愛らしい物語の本を読み聞かせしているうち、チャンは自分の祖父を想った。
チャンは、ホンビンの家には怪物がいるという。
怖がるチャンは居場所もわからない祖父のもとへ行きたいと言い出す。
そんなチャンの姿を気の毒に思うセドン。
ベビーシッターとしてホンビンに自宅に出入りするようになったセドンは
持ち前のお世話好きで気が利く明るい性格により、お手伝いさんたちに好かれ仲良く接していく。
無機質だったホンビンの家に明かりがさすような存在になっていく。
訪れたホンビンの弟ホンジュもそんなセドンの姿に心を奪われたようだ。
鋭い臭覚を持つホンビンは、やはりセドンの香りに魅了され嗅ぎ回って来る
そんなホンビンを変態だと思って気持ち悪がるセドン。
ホンビンは、自分の会社にセドンと共にセドンのゲーム開発チームをまるごと受け入れていた。
ハイテクな機材の揃った事務所を与えられ、喜んで仕事を進めているセドンたち。
一方、ホテルの客室で倒れていたホンビンの父親は、無事だった。
コ秘書が病院へと運んでいたのだ。
コ秘書が、ホンビンの父親のもとへ足を運び、あの夜の事を尋ねたが
雷のせいでチカチカしていて覚えていないと言う。
そんななか、セドンはチャンが言った怪物が父親であるホンビンのことではないかと伝えた。
関係を修復する必要があると忠告したのだ。
ホンビンはチャンに詰め寄った。
チャンが見た怪物はどんな姿だったのかと問い詰め、ホンビンが怪物の絵を描いて見せる。
体中からナイフが生えている怪物の絵を見せると、チャンは頷いた。
泣きながら答えるチャンは、雨の日に見たと言った。
もしかしてこれは俺か?と聞くホンビンに、チャンは違うと泣いて答えた。
ホンビンは、チャンを連れチャンの祖父のもとへ行こうと考えた。
だが、チャンは自分の妻と一緒でなければ行かないと言ったようだ。
セドンの事が大好きなチャンはセドンと結婚すると以前言っていた。
そのためセドンを自分の妻と言うところがとてもかわいい。
セドンを迎えに行き、ホンビンは、チャンとセドンを連れ立って、テヒの実家に足を運ぶことにした。
ホンビンがテヒと恋人だった頃にテヒが言っていた言葉を思い出しながら向かう。
そして辿り着いた場所はチャンの祖父の住む街クレヘだった。
沼にはまって壊れた車を乗り捨て、バスに乗り換え向かっていく。
バスの中から見る素晴らしい景色に、セドンは声高く喜んだ。
そのせいでバスの中でセドンは注目の的になり、乗り合わせた客たちはセドンの明るさに全員笑顔だった。
ここでも持ち前のお世話焼き加減を発揮するセドン。
ホンビンはそんなセドンを恥ずかしがる。
一方、ホンビンの家のお手伝いさんの長であるユン女史は、ホンビンの父親に電話を掛け
ホンビンにまつわる何かを伝えようとする。
ユン女史は何か関わりのある人物のようだ…
バスを降り、渡し船で川を渡る。
船頭のおじいさん…
船を降り、ある古い家に向かい扉を開けると、テヒの遺影が飾られていた。
ホンビンの事をテレビの集金のものと勘違いをして話をするおばあさん。
声を掛ける人物は先ほどの船頭。
テヒの父と母だった。
あとから来たセドンを見たテヒの母は、セドンに近寄りテヒだと思い込んで涙ながらに
テヒ…やっと帰って来た。
どこへ行っていたのと顔を撫でる。
ホンビンは、その人はテヒじゃない!と言うのだが、セドンは戸惑いながら
遊んでいて遅れてしまったのごめんなさい。
ごめんなさいと泣きながらテヒの母を抱きしめた。
声を上げて泣くセドン。
テヒの母はセドンを強く抱きしめるのだったが…
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