韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話!17話
怪しい家政婦

韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話の17話の
ネタバレです!
ボンニョ…またサンチョルの家政婦をやめてしまうの?
しかも、何も言わずに…
ヘギョルたちはまた悲しんでしまいますね…
でも先に言ってもきっと引き止めて悲しませてしまいますよね…
ドヒョンは、ボンニョについて、なぜそこまで調べ尽くそうとするのか。
その真実とは?
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ

~第17話~

子どもたちに急に厳しく接し、様子のおかしなボンニョにサンチョルは
代表はジフンではないのかと言い、このままボンニョさんを見送ればもう会えなくなる
ような気がすると伝え、話をしてほしいと言った。
話すことはないと答えるボンニョ。

サンチョルは、刑事テシクのことも怪しいと考えはじめ、手助けをしたいと言った。
ボンニョは、この旅行で謎を探しますと答えた。
ボンニョが殺されるかもしれないと心配したサンチョルは、ボンニョ一人で
行くことを止めた。

死ぬことは怖れてはいないと言うボンニョは、むしろ何も明かされぬまま死ぬことの
方が怖いと話し、帰って行った。

サンチョルは、ソンファのもとに出向き、チャン代表がジフンだという証拠を何か
知っているのではないかと尋ねた。
口止めをされているソンファは、何も答えなかった。
次の日、ドヒョンはソンファを呼び出した。

ソンファは、証拠であるボンニョの写真が以前挟んであった本を見つけ、確認しようとした。
気付いたドヒョンは、写真は燃やしたよと灰皿の中の灰がそうだと言った。
ソンファが、どこへ旅行へ行くのかと尋ねるが答えないドヒョン。
一つだけ聞きたい事があると、ソンファが質問した。

ボンニョを笑顔にさせたいと言っていたが、ドヒョンが病で死ぬことになったらボンニョは
どうするのかと…
一緒に死ぬのはいけませんか?と答えたドヒョン。

ソンファは、ドヒョンのこの言葉に驚愕した。
ボンニョが危険だと思い、サンチョルに連絡をした。
ボンニョを助けるため、動き出したソンファとサンチョル。

そんななか、旅行に向かったボンニョとドヒョン。
まずは亡くなったボンニョの父親の墓参りを済ませた。
それから二人は、ドヒョンが用意したペンションへと向かった。

ドヒョンは、今日は家政婦ではないから自分が料理をすると言った。
ボンニョは、では散歩に出てもいいですか?と外へ出た。
ペンションの周りの偵察をして何かを考えているボンニョ。

一方、グムチの家に来ていたドゥギョルとセギョルそしてヘギョル。
そこにやって来たホン所長が、ボンニョの様子がおかしいと言った。
そしてホン所長は、ボンニョがサンチョル宅の家政婦を辞めたことを伝えた。

ヘギョルは、自分のせいでボンニョが辞めたのだと思い
ボンニョに電話をしたいと言った。

ヘギョルは電話で、私のせいで辞めたの?とボンニョに聞いた。
涙をにじませながらボンニョは、違いますと答えた。
一方的に電話を切ったボンニョ。

一方、誰かからの電話を受け、テシクは慌てた様子でどこかへ向かった。

そんななか、ボンニョにキスを迫ったドヒョンだったが、かわされてしまった。
気分を害したボンニョに、シャワーを浴びてきますと言うボンニョ。
ドヒョンは、気分を直した。

だが、シャワーなど浴びていないボンニョは
隙を見て部屋の置物でドヒョンの頭を殴った!
気を失うドヒョン。

目を覚ましたドヒョンは、手足を縛られて椅子に座らされていた。
ドヒョンの前にはカメラがスタンバイされている。

ボンニョが、証拠をおさめようとしている。
こんなこと証拠になるとでも思っているのか!?と憤るドヒョン。

あなたがジフンだという証明する人物が来ています。
テシクです。とボンニョが言った。
ドヒョンはテシクが自分の味方だと思っている。

”僕です、ドヒョンです。急用があるので急いで来てください”
ボンニョの携帯電話に残っていたドヒョンからのメッセージ。
ボンニョは、この声をテシクに電話で聞かせたため、テシクが急いでペンションに
向かっているのだ。

テシクは、それからというものドヒョンとは連絡が取れずにいたため不安を抱えていた。
なぜなら、ジフンの事件を捜査していたテシクは自転車に乗った人を車で轢いていた。
それを目撃していたジフンは、それをネタにテシクを自分の手下にしたのだった。

ペンションへ向かっているテシク。
ボンニョは、ドヒョンに殺されそうになっている演技をして助けを求めた。
ドヒョンがジフンだったんです!!ボンニョはテシクに訴えた。
テシクは、ボンニョと共にペンションの中へ入ろうとすると
ボンニョは、中に入るのが怖いと言った。
ボンニョを、ペンションの外へ残し、テシクが中へ入る。
中でドヒョンが縛られて座っている姿に驚くテシク。

大丈夫だ、まだ証拠は残していない。ボンニョを捕まえろ!
とテシクに指示をするドヒョン。

ボンニョは、その様子を2階から携帯電話で撮影していた。
そしてその映像をサンチョルに送信した。

ドヒョンが、部屋の隅にカメラを見つけた。
そこへ現れたボンニョ。
これを撮るためにここへ来たのか!と憤るドヒョンに、ボンニョはそうよと答えた。
ジフンだという証拠は録画したわ。そしてあなたを終わらせる方法も…
と言い放つボンニョだったが…

 

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