韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話!18話
韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話の18話の
ネタバレです!
ドヒョンは自分が病気だと打ち明け
ボンニョを道連れにして一緒に死のうと考えていることを
ソンファに話してしまいました。
ドヒョンがジフだという証拠を撮影することに
成功したボンニョですがこれからどうなることやら…
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ
~第18話~
ボンニョからの映像を受け取ったサンチョル。
警察署でテシクを待っているソンファ。
サンチョルは、通報するようソンファにも映像を送った。
刑事が映像を確認すると、テシクに連絡をした。
テシクは、驚きペンションの中へ入った。
ドヒョンが、ボンニョを連れて行けと指示を出した。
背を向けたテシクにドヒョンがビール瓶でテシクの頭を殴りつけた。
ドヒョンにペンションの倉庫へと連れて行かれるボンニョ。
用意してあった灯油をまきだすドヒョン。
一瞬でも俺の事を好きにはならなかったのか?と問う。
ならなかったと答えたボンニョ。
一緒に死のう。
だが、言葉だけでも一瞬好きになったと言え!
そうすれば俺は一人で死ぬ。と言い出すドヒョン。
ボンニョは、死ぬことは怖くないわ。
でも、あなたが法を下されずに死んでいくのは悔しいと言った。
そんななか、サンチョルがペンションに到着した。
倒れているテシクを見つけ、危険にさらされているボンニョを探す。
すると燃えだした倉庫に気付いた。
サンチョルは、ボンニョに火を向けているドヒョンに飛び掛かった。
ドヒョンは応戦しサンチョルの首を絞めつける。
サンチョルは、棒を使ってドヒョンを殴りつけ倒した。
そして、気を失ったボンニョを背負って外へ出た。
予め通報していた救急車によって病院へ運ばれたボンニョ。
サンチョルは、中に人がいますと救急隊に伝え、ドヒョンもまた救助された。
その後、連絡を受けた子どもたちがボンニョが運ばれた病院へやって来た。
心配する子どもたち。
数日が経ち、新たな家政婦を考えるサンチョルだったが、子どもたちは
ボンニョを待っている。
そんななか、怪我が治ったドヒョンは刑務所行きになった。
ボンニョの退院の日が来た。
ボンニョを迎えに来た子どもたち。
だが、ボンニョはすでに退院していた。
遊園地で一人、家族写真を眺めているボンニョ。
あなた…ジュノ…会いたい。。。と心で呟いている。
その後、ソンファに呼び出されたボンニョ。
会社が落ち着いたら去ると言うソンファは、ボンニョさんに子どもたちの母親になってほしいと伝えた。
驚いたボンニョは、サンチョルさん一家を不幸にするかもしれないと不安を口にした。
幸せになってはいけないという人はいません。
これからは思うままに生きてもいいのではないですか?と言うソンファ。
そこへサンチョルが現れた。
ソンファの計らいだった。
サンチョルは、今の子どもたちの様子を話す。
ボンニョを心配していること、ボンニョに言われたことを守って頑張っていること
そして、もう一度家政婦として戻って来てほしいと願い出た。
だが、それを断るボンニョ。
自宅に戻り、子どもたちに報告するサンチョル。
残念がる子どもたち。
次の日、ボンニョは義母を呼び出すと、事件の真実がわかった事を期に亡くなった夫と息子
の納骨堂の場所を尋ねた。
そんななか、ホン所長のもとを訪れた子どもたち。
ボンニョが遊園地にも、どこにもいないという。
遊園地でなければ行き先は分からないと答えるホン所長。
そこでセギョルが、もしかしたら義母に会っているのかもしれないと言った。
義母が間違いをボンニョに謝っているのかもしれないというセギョルに
ホン所長は、ボンニョの義母はたとえ間違いでも謝るような人ではないと言った。
子どもたちは、そんなこと許せない!とボンニョの義母であるチャン女史の住所を
ホン所長に聞いた。
子どもたちがチャン女史のもとを訪ねると、ちょうどボンニョに会って
帰って来たチャン女史に出会う。
ボンニョに謝ったのかと尋ねる子どもたち。
なぜ私が謝らなくてはならないの?と言うチャン女史。
謝る気はさらさらない。
そこでセギョルが、謝らなくてもいいから、一生笑ってはいけないと言ったことと死んだ人のもとへ行けと言ったことを取り消すよう願い出た。
とぼけるチャン女史。
一方、納骨堂へ向かったボンニョ。
遅くなってごめんねと言葉を掛け、夫と息子の遺骨を前に涙を流す。
事件の解決が遅くなってごめんね…と
そんななか、ボンニョの義母チャン女史の態度に呆れた子どもたち。
グムチに、この件を伝えた。
それを聞き、グムチも黙ってはいられなかった。
ホン所長のところへ出向くと、グムチはチャン女史と話をすると言った。
それに賛成したホン所長は、チャン女史を呼び出した。
強気なチャン女史は、意見を曲げようとはしない。
ホン所長とグムチも訴訟を起こすと負けじと攻めた。
チャン女史は、しぶしぶボンニョに謝罪をすることを決めた。
ホン所長は、ボンニョと共に見届け人としてサンチョル一家も呼び出した。
ボンニョに謝罪をするチャン女史だったが、心からの謝罪ではない。
すると一つお願いがあると言い出したチャン女史。
ボンニョが今後新しい家族を作ってはいけないというものだ。
ボンニョが、家庭を作ると周りが不幸になると言い出した。
グムチとサンチョルは、チャン女史のその言葉に怒りを見せた。
だが、チャン女史は謝罪もしたし、これから一人で生きろとは言っていない
ただ新たな家庭を作るなと言っただけだと言い放ち帰って行った。
自宅に帰りサンチョルは、ボンニョの事を考える。
ボンニョを救いたかった。
サンチョルは、心を決めボンニョを呼び出した。
愛ではないかもしれないけれど…ボンニョさんがとても心配です…と差し出した婚姻届。
子どもたちの母親にそして、僕の妻になってほしいとプロポーズするサンチョルだったが…
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