韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話!8話
怪しい家政婦

韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ全話の8話の
ネタバレです!
サンチョルの浮気によって自分の娘が自殺をしてしまったことを知った
グムチはサンチョルを呼び出し怒り爆発!!!
そんなグムチを止めに入ったボンニョ…かっこよかったです。笑
でも、グムチの怒りはすごくわかる。
最愛の娘が自ら命を絶ってしまったのだから…
そして、ボンニョを尾行していたある1人の男…
ボンニョが男の前に立ちはだかる!!
さぁ、尾行していた理由とは…?!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-怪しい家政婦-あらすじ

~第8話~

ボンニョは、自分を尾行してきた男を捕まえた。
男は言った、そうやって人を殺したのか。
自分が殺人者だということを忘れてはいないだろうな?
そして、男はサンチョル宅での家政婦の職を辞めるよう言った。

去って行くボンニョは、義母の言葉を思い出す。
”一生笑うな”という言葉。

そんななか、病院に運ばれ目を覚ましたサンチョル。
子どもたちの話を聞いてしまう。
子どもたちは、サンチョルが戻って来てくれたことが一瞬嬉しかったと話していた。
寝たふりをするサンチョル。

次の日、ボンニョの様子に違和感を感じたハンギョルは、何かあったのかと
ボンニョに尋ねた。
申し訳ありませんが、今後は仕事以外の話は出来ませんと言うボンニョ。

一方、ソンファはチェ部長に自分には婚約者がいるのでソンファとは遊びだと告げられた。
考え込むソンファ。
ソンファは、チェ部長は危険だと言っていたサンチョルのことを思い出し、サンチョルに
会いに出向いた。

そんななか、ボンニョに強く腕を掴まれ痛みをもよおしたグムチは病院を訪れていた。
そこへホン所長が現れ、自分はグムチの以前の知り合いだと告げた。
驚くグムチ。

一方、幼稚園から帰ったヘギョルは、サンチョルに発表会の招待状を渡したかった。
そして発表会の衣装をボンニョに頼んだ。

ボンニョは、サンチョルに発表会の招待状を届けようと足を運ぶ。
すると、サンチョルとソンファが一緒に居るところを目撃するのだった。

ボンニョは、ヘギョルの招待状をサンチョルに突きつけると
子どもたちが最後のチャンスと言っていましたと告げた。
ソンファは、いたたまれず去って行った。

ボンニョのことを良く思わないソンファが待ち伏せていた。
妻でもないボンニョがうろつくことに腹を立てているソンファ。

家に戻ったボンニョは、ヘギョルの衣装を作り、みんなで発表会の練習をした。

次の日、辞表を提出しようとするソンファ。
チェ部長のせいだと察したサンチョルは、乗り込んでチェ部長を殴り飛ばした。
この件でクビになってしまったサンチョル。

夜になり、再び発表会の練習をしているヘギョルたち。
ナヨンがやって来て、トッポギを開けるとヘギョルの衣装を汚してしまった。
子どもたちから白い目で見られるナヨン。

衣装の汚れを落としているボンニョ。
そこへサンチョルから電話が掛かる。
子どもたちには秘密でこれから会って話したいと言うサンチョル。
電話を切って子どもたちから聞かれると、ボンニョは秘密だと言うので言えませんと答えた。

サンチョルに会いに行ったボンニョ。
クビになったことを告げたサンチョルは、そこでヘギョルからもらった大切な石を無くした
ことに気付いた。
絶対に無くしちゃダメと言っていたヘギョル。
辺りを見回すが石は見つからない。

このまま家に帰ることは許されないと思ったサンチョルは、ヘギョルの発表会の
延期をボンニョに願い出た。

そんななか、サンチョルの石はソンファが握っていた。
サンチョルがチェ部長を殴った際に石を落としていたのだった。

次の日は、ヘギョルの発表会だった。
ヘギョルの出演する劇が終わりかける頃、ボンニョが現れぶちこわした。
それから、ボンニョは発表会の延期をしないと安全は保障しないと幼稚園に電話を掛けるのだった。

同じ頃、サンチョルは昨日ボンニョに頼んだことを取り消そうと電話を掛けた。
もう遅いですと答えるボンニョ。

サンチョルは、大慌てで幼稚園に向かうと警察までが出動して大変な事態になっていた。
園長に事の成り行きを説明して、今回は許してもらったサンチョル。
警察署にいたボンニョのもとに現れたサンチョルは、発表会はどうなったかと尋ねた。
終わりましたと答えたボンニョに、サンチョルはヘギョルのドロシー見たかったなと言った。

家に戻ったボンニョは、発表会をぶちこわしにした理由はサンチョルからの依頼だった
ことや、クビになったサンチョルのことを子どもたちに話した。

子どもたちは、サンチョルの事を心配した。
お父さんを探して?とボンニョに願い出る。
ボンニョは、ソニョンが亡くなった湖へとやって来た。
自暴自棄になっているサンチョルが力なく、いなくなった方がいいと呟き
湖へと進みだす。

そこへ駆けつけた子どもたちがサンチョルを止める。
サンチョルは、お前たちを傷つけるばかりのこんな父親はいなくなった方がいいんだ
と言い放った。
ハンギョルが言葉を返した。
ヘギョルのドロシーを見てあげて!父さんに見せるために練習してたのよ!
私たちの発表会はまだ終わってないわ!
その言葉にサンチョルは思い止まる。

家に帰ると、子どもたちはサンチョルに発表会を披露した。

その様子を外から写真を隠し撮る怪しい男の姿がある。

発表会の披露が終わり、子どもたちはサンチョルに家に戻って来てほしいと
お願いした。
サンチョルもまた、家に戻る決心をした。

次の日、怪しい男は車椅子の人物に写真を見せた。
笑ってはおりませんが幸せそうですと報告する男。

そんななか、サンチョルが滞在していたホテルを片付けに行くボンニョ。

その時、ソンファがサンチョルのもとにやって来た。
石を返そうとしていたようだが、気が変わったのかそのままバッグに入れ
部屋に入った。

荷物の整理をしているサンチョルに、遅かったかもしれないけどあなたの気持ちが
本物だったことに気が付いたと言い出し、手遅れではないから私が責任を持つと
言ったソンファ。

そこへ奥で片づけていたボンニョが出て来た。
片付けは終わりましたか?とサンチョルに声を掛けるボンニョだったが…

 

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