韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話!4話
韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話の4話の
ネタバレです!
ガンジュンと、チェヨンの結婚を阻止するため
協力し合うグムランことサラとテヒ。
テヒがアドバイスし、ガンジュンを誘惑しようと
頑張るサラですが…チェヨンがまだまだ上手ですよね…
テヒも、チェヨンが好きだから、なんとかガンジュンとサラが
うまくいけば…と思っているのですが、サラのガンジュンに対する
まっすぐな気持ちに魅力を感じつつあるのでしょうか?
そして、初めて知った事実。サラが転落事故を起こした現場で
遺書が見つかったこと。これはサラが書いたものではないそうですね。
まさか、自殺と見せかけた犯人って…
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ
~第4話~
サラはすぐにテヒのもとに出向き伝える。
私(グムラン)の死には陰謀があると話すサラ。
テヒは、サラの整形の後遺症からそう思うもので想像に過ぎない
話だと流してしまう。
サラがガンジュンと外泊したことによって、ガンジュンとチェヨンの結婚話が
破談になるだろうとふんだテヒは、テヒとサラの間の奴隷契約を解消し元の暮
らしに戻ろうと提案した。
テヒは、チェヨンのためにレストランを開業する予定だと言った。
レストラン開業がチェヨンの夢だったようだ。
それに対し納得しないサラ。
テヒは、そんなサラに自分も昔同じような大きな事故に遭ったことがあると
話し出す。
真実を知れば苦しくなるだけだ、無かったことと思えと助言した。
ガンジュンの妹ミニョンから、ガンジュンが外泊した事実を聞いたチェヨン。
そんななか、体調を崩したテヒをサラが心配している。
テヒは、契約のとおり俺に従え!とサラに出て行くよう怒鳴った。
サラは、自分への陰謀を自身で調べようと考えはじめる。
~~~回想~~~
テヒの幼少期…
テヒの目の前で爆発事故が起こる。
テヒの両親は爆発事故によって亡くなった。
~~~回想おわり~~~
テヒは、その記憶に苦しんでいた。
そんなテヒに、声を掛けるサラ。
真実に目を向けなかったから心が病んだんじゃないの?
その言葉にテヒはハッとし、ともに陰謀を調べることを決めた。
そんななか、突然姿を消したサラを追って訪れたガンジュン。
喪服に身を包んだサラが、犬が死んだの…とウソを言った。
サラとテヒがガンジュン宅のパーティーに招待された。
二人は、家の中を探ろうと計画する。
ガンジュンの妹ミニョンからグムランが遺したという遺書を見せてもらう。
文面には、財産は夫に任せると記されていた。
それを見たサラは、何者かにはめられたと感じた。
権利書を確認すると、所有者移転とされていた。
一方、ガンジュンとチェスをしているテヒ。
そこでキャンパスビルがチェヨン名義になっていると知った。
サラがテヒに言った。
父から相続したはずの土地が名義転換されている、母が今後生きていけない
どうしたらいいの…と
テヒは、キャンバスビルの土地がもともとサラのものだったと知る。
そんななか、パク女史の大事にしている犬が死に、ミニョクの母であるソン秘書
を怒りつけているパク女史。
ソン秘書は、パク女史に対する腹いせに犬に毒を盛ったのだった。
一方テヒは、チェヨンの兄であるジフンに頼んでサラに催眠術を依頼する。
事故当時のことを思い出させるためだった。
土地の名義を変えたということは遺書を作った人物はガンジュンだとサラに
伝えるテヒ。
催眠術によって事故当時のことを思い出し、そこにあった車のナンバーがわかり
それが後ろにいた車だと気が付いた。
その車から降りて来たのは、なんとガンジュンだった。
その事実にショックを受け倒れてしまうサラ。
グムラン母であるヨオクが、グムランが自殺を図った日に不妊クリニックへ
行っていたことを知った。
ヨオクは、不審に思いはじめる。
ヨオクは、ガンジュン宅に出向きガンジュンの母であるスンドンに抗議した。
クリニックに行ったのに自殺するのはおかしいと話すヨオク。
だが、ヨオクは追い出されてしまった。
ヨオクの姿を遠巻きに見ているサラの心は痛んでいた。
サラ(グムラン)の実家では、ガンジュンが家を購入したことによって
ヨオクガ追い出されていた。
そして家政婦に無償の住まいとしてサラの実家を提供していたガンジュン。
その事実を知ったサラは、泣き崩れた。
ガンジュンがサラのもとを訪れると、サラは別れを告げた。
去って行くガンジュン。
当時を思い返し、サラがテヒに言った。
どうして私は疑う事をしなかったのかしら…
あの日夫と会いました…
~~~回想~~~
”チェヨンとの不倫をマスコミに話します!
私は、妻の座を守ります!”とガンジュンに言い放ち飛び出すグムラン。
その後をガンジュンが追った。
グムランの運転する車を追い越して先回りするガンジュン。
そしてガンジュンは、グムランの車めがけてアクセルを踏む。
急ハンドルをきってグムランは崖から落ちて行った。
~~~回想おわり~~~
ガンジュンとともにチェヨンがグムランの事故現場へとやって来た。
あなたがサラさんに興味を抱いても不安じゃないわと言うチェヨン。
グムランが死んだ日、言い争っているところを見たわと不敵に笑って脅す
チェヨン。
一方、何としても娘グムランの死の真相を突き止めようと動き出したヨオクが
ガンジュンの会社の前で、待っている。
そんななか、パク女史がいなくなった孫を探し始めた。
それを知ったガンジュンは、ばあさんは俺に譲らない気だなと呟く。
孫ドングルを新聞で探すパク女史。
ドングルとはテヒでしょうね…
一方、会社まで来ていたヨオクの姿に警戒し始めるチェヨン。
テヒに、グムランの母親が会社に来ていたので面倒な事が起こる前に
挙式を早めようと提案をした。
テヒは、このままではチェヨンが危険だと言ってガンジュンの正体をチェヨンに
明かそうと考えるのだったが…
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