韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話!7話
韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話の7話の
ネタバレです!
ともに復讐を誓い合うサラとテヒですが
テヒは、サラに恋しちゃってドキドキ…
ガンジュンへの復讐に夢中になりすぎて
テヒに素を完全に見せれるサラが、なんだか
可愛く見えてしまうのでしょうか?
絶対、復讐が楽しいなんて言葉は好きな男性を前にしてしまったら
言えない言葉ですよね。
困った時も素直に頼れて、自分の弱いところも見せてしまえる。
そんな関係に、サラも居心地のよさを段々と感じてきたりしてるんじゃないかな
なんて勝手に想像してしまう。笑
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ
~第7話~
サラが寝る場所が無いと言ってテヒの部屋で寝ようとやって来る。
テヒの気持ちを知らないサラは、絶対襲わないと言ってのけた。
サラに自分の気持ちを悟られぬよう、床で寝るよう言ったテヒ。
爆睡するサラを見つめるテヒは、やはり一緒に寝ることはできず
ジフンのもとへ押しかけた。
ジフンは、テヒの心理分析が気になっていた。
まさか恋の相手はおばさんじゃないだろうな?とジフンがテヒを追及。
ため息をつくテヒに、ジフンはさらにテヒを追いこむ。
うろたえながらも、ときめくが愛ではないと否定するテヒ。
そんななか、サラがガンジュンの家族が話している会話を聞いてしまう。
グムラン(サラ)の父親が所有していた土地が目的でガンジュンは、グムランと
結婚したというのだ。
ガンジュンの家族は、グムランの父の遺産で裕福に暮らしていたのだった。
サラは、ガンジュンの家族に対しても復讐を誓う。
ガンジュンの家族は自分を利用して捨てた…クズどもめ。
サラは激高していた。
ガンジュン宅に侵入したサラは、これは父の遺産ですと貴金属を奪う。
テヒが、慌ててこれは窃盗罪だ!と言ってサラを止めた。
サラの怒りはおさまることなく、口紅を手に取った。
”サ・グムランを殺したことを知っている”と鏡に書きなぐるサラ。
テヒが止めることが出来ないほどサラは怒りに満ちていた。
テヒは、サラにガンジュンを刑務所送りにすることを応援しているその一方で
部下に頼み、サラが荒らしたガンジュン宅を内緒で元通りにしてもらうのだった。
そんななか、テヒは食事とコーヒーをサラに振る舞った。
いつも自動販売機のコーヒーだけで済ませていたサラは、テヒの好意に喜んだ。
”ガンジュンを捕まえてやる。3日で刑務所だ”
ガンジュン宅に脅迫文だけは残してきたと言うテヒ。
それもプレゼントだという。
これは最初で最後だと、ガンジュンを刑務所に送ることが出来たら俺は去ると
テヒは言う。
限界が来たというテヒ。
サラは、その言葉に一生かけて恩返しすると伝えた。
一方、ガンジュンの会社では、ミニョクがガンジュンに言った。
ウィナーグループの不正を暴露しろ!
祖母パク女史に濡れ衣を着せるという。
そして祖母を刑務所送りにするというものだ。
一方、サラはガンジュン家族に睡眠薬入りの食事を食べさせた。
家族らは、酷く下痢を起こし入院した。
チェヨンは、家に帰らない日が多いガンジュンに不満をぶつけていた。
そのため、ガンジュンは脅迫文を書いたのはチェヨンだと考えた。
私ではないと慌てるチェヨン。
ガンジュンとチェヨンの会話を盗聴しているサラ。
チェヨンが話す。
私は、グムランが死ぬところを見たの。
私もあの場にいたわ。
もしも救急車を呼んでいたら助かったのに…
あなたが殺人者なら私は殺人幇助罪だわ。
グムランを殺したのね?と言うチェヨンに手をあげるガンジュン。
もういやっ!!!とチェヨンは出て行った。
受信機を聞いていたサラのもとにテヒがやって来た。
チェヨンを助けると言っているテヒを傷つけまいとサラは受信機を隠した。
テヒは、何を隠したのかと問う。
ごまかしきれないサラは、チェヨンがグムランの事件に関わっていたことを話す。
そしてサラは、テヒが傷つかないようにと思っていたことも伝えた。
テヒはグムランが生きている証拠を突きつけようと、サラに手紙を書かせる。
グムランからガンジュンへの手紙だ。
手紙を受け取ったガンジュンは、恐怖に怯え出す。
そしてグムランの母ヨオクの仕業と思ったガンジュンは、ヨオクを脅しはじめる。
部下に指示を出し、ヨオクを精神病院へ入院させるのだった。
一方、ミニョクの策略で祖母であるパク・マンドクが検察に連れて行かれた。
ガンジュンがウィナーグループの不正を暴露したためだった。
そんななか、サラの大食いの姿が動画でアップされ人気を呼び”大食い美女の誕生”
だと注目された。
ミニョクがサラの動画を観て喜んでいる。
一方、チェヨンが男たちを引き連れてサラを脅しに向かった。
しかし柔道家だったサラは、男たちを投げ飛ばす。
テヒも駆けつけサラを守った。
テヒのレストランでシェフをしているサラ、この状況にチェヨンは驚き
サラがテヒの女なのかと思うチェヨン。
そんななか、テヒの自宅で手当てをするサラ。
ふとパソコンの書類を目にする。
”分析の結果ハン・テヒ氏はサラ氏に恋をしています”と記されているのだったが…
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