韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話!10話
韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ全話の10話の
ネタバレです!
ガンジュンの出生の秘密が明らかになりましたね。
ユン女史を刑務所送りにすることに成功したガンジュン。
テヒはミニョクらの陰謀を知って少し動き出しましたが
自分が表舞台に出るのはやはりためらいが
あるようですね。
そんなテヒはサラが気になってしまって仕方がない!!って
感じが歯がゆくなってきました!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-美女の誕生-あらすじ
~第10話~
ウィナーグループのソン秘書は、ドングルが工場の爆発事故で死んだものと
信じている。
テヒが、緊急理事会で自分が跡継ぎであるハン・ドンフン(ドングル)だと公表
したことによって、ミニョクはテヒを調べるよう指示を出した。
そんななか、ジフンからサラの誕生日を聞いたテヒはお祝いの計画を立てる。
そしてテヒは、サラに豪華な贈り物をした。
デートをするテヒとサラだったが、サラはおばさんぶりを発揮した。
スーパーに置いてある試食とタイムセールに胸躍らせるサラ。
呆れる様子のテヒにサラが言った。
サラとグムランのどっちが好きなんです?
私の内面はグムランなんですから心は変わりません。
男の人はみんなスタイルの良い女性が好きですから、先生もサラの方が好きなんですね…
テヒは困っていた。
ショックを受けてしまうサラ。
一方、テヒがウィナーグループの跡継ぎだと知り、チェヨンは態度を変えだした。
ミニョクとその母ソン秘書に会ったチェヨンが、テヒのことを話す。
テヒ(ドングル)は、子供の頃事故に遭い
助けられたドングルは、自分たち家族と暮らしてきたというチェヨン。
当時ドングルは、10歳だったと聞いて驚くミニョクとソン秘書。
そんななか、サラ(グムラン)の母ヨオクがガンジュンによって精神病院へと強制入院
させられていたことを知ったガンジュンの父ジョンシク。
そしてサラが、ヨオクを助ける手助けをしていたことがわかった。
ジョンシクは、ガンジュンに面会に出向きヨオクの件を問い詰めた。
ごまかすガンジュン。
一方、誕生日のサラにテヒがスープを作った。
大喜びのサラ。
おばさんは俺をどう思っている?とテヒが聞く。
サラは、自分をグムランだと思わせるように私は人妻ですと言った。
死亡届が出ていないので法的にガンジュンの妻だと伝える。
そんななか、テヒはドングルとして祖母パク女史の面会に出向いた。
やっと会えたことを喜び、必ず助けると言うテヒ。
そんなテヒを褒めるサラ。
俺がグムランとしても好きだと言ったらどうする?とテヒが言った。
サラは、ありえないと言ってはぐらかす。
考えてほしいと伝えるテヒ。
一方、ウィナーグループの理事会にテヒが証拠を持って現れた。
それは、ハン・テヒとハン・ドンフンのDNA鑑定結果だった。
あせり始めるソン秘書。
ミニョクは、テヒが会社の株を持っていないと言い余裕の表情だった。
テヒがサラを電話で誘った。
自分の気持ちも変わることなく、そしてサラも人妻だということを忘れることが
できるなら会ってほしいと言うテヒ。
交際を申し込むテヒに、サラはときめいている。
そんな二人の会話を聞き、怒りに満ちるチェヨン。
そんななか、チェヨンのテレビ番組に出演するサラ。
チェヨンが、テヒさんから離れてとサラに告げる。
サラは、テヒを利用するのは許さないと言い放つ。
一方テヒは、サラをグムランとして見えるようにと催眠術を用いた。
帰って来たサラを見ると本当にグムランに見える。
慌てる様子のテヒ。
別の日。
サラとの約束のために待ち合わせ場所に向かうテヒ。
そんな時チェヨンがテヒを呼び出す。
テヒを待つサラのもとにチェヨンからメールが届く。
”テヒと一緒にいるわ。待たなくていいわ。”
不安がよぎり駆けだすサラ。
テヒは、チェヨンを振り払いサラのもとへ急ぐ。
だが、約束の場所にサラはもういなかった。
やっと再会できた二人。
誕生日おめでとうサ・グムラン…と言ったテヒに幸せを感じるサラだったが…
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