韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ全話!10話
大丈夫、愛だ

韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ全話の10話の
ネタバレです!
ついに体の関係を持ったジェヨルとヘス。
おめでとう!
そして、ヘスはこれがきっかけで、過去のトラウマも
少しは軽減し、考え方も変わってきたようですね!
汚らわしいと思っていたのが、綺麗に…と言っていましたもんね!
そしてジェヨルの過去の継父の事件も少しですが真相が
見えてきそうですね!
さらに、シェアハウスから出て行くと言い出したジェヨルなんですが
ヘスはどう感じるのでしょうか?
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ

~第10話~

ジェヨルは、ソチョ洞の自宅に戻ることが間近い。
ジェヨルには全く寂しさを出さない。
ジェヨルはソチョ洞の家に仕事に行ったまま二日間連絡が無かった。
ヘスは寂しさに耐え切れずジェヨルのバスルームで眠る。

そんななか、ドンミンはジェボムに催眠剤アミタール注射の治療を説明した。
この治療によって、犯人がジェボムではないことがわかったとしても
真実は誰にも話すことは出来ないということも説明する。
ジェボムはそれでも、アミタールでの治療を望んだ。

チェ・ホが、ジェボムのことをテレビで放送するとジェヨルに言った。
チェ・ホは、ジェボムがジェヨルの事を犯人だと言い続けていることを不審に思っているという。
ジェヨルは、証拠がないなか、ジェボムが11年間も服役していることがおかしいと言って
兄ジェボムの汚名を晴らしてほしいと頼んだ。
だが、チェ・ホは、ジェヨルがヘスと寝た事実を知ってしまい憤りジェヨルを殴った。
ジェヨルもチェ・ホを殴り返すとそのままチェ・ホは気を失ってしまった。

一方、ジェボムへのアミタール治療が始まった。
ジェボムは、継父に殴られているジェヨルを助けようとして継父に灯油をかけてライターを見せていた。
だが、ジェボムは継父に押さえつけられ何度も殴られた。
とっさに床に落ちていた包丁に手を伸ばしたのはジェヨルだった。
ジェヨルは包丁を構えた。
殴られているジェボムが、必死になって継父を突き飛ばすと、継父はジェヨルの持つ包丁に倒れ込んできた。
継父の腹に突き刺さってしまった包丁。
ジェヨルは勢いで倒れ、タンスに頭を強く打ち気を失った。
ジェボムは、”ジェヨルが殺した”と繰り返す。
ドンミンに衝撃が走った。

一方、気を失っていたチェ・ホは、たいしたことは無くジェヨルとも和解した。

そんななか、カフェの前でガンウに会っているジェヨル。
外で大声で一人しゃべっているジェヨルの姿を目にしたスグァンは、不審に思う。

一方、ジェボムが治療を終え目を覚ました。
ドンミンはジェボムに真実を伝えた。
これまでの寂しかったであろうその思いをドンミンは理解し声を掛ける。
ジェボムはひとしきり泣いた。
事件の当時、ジェボムは母親に自分がやったことにしてほしいと言った。
ジェボムは2~3年の刑期で出所できると思っていた、だが実際出た判決は11年だった。
法定で、母親とジェヨルはジェボムを裏切ったのだった。
ジェヨルはジェボムが継父を殺したと証言たのだった。
何故なのだろうか…

そんななか、ジェヨルはヘスに5日ぶりに電話をしてきた。
ジェヨルはまたトークショーに一緒に出ようと誘った。
ヘスは、ジェヨルが引っ越ししないのならトークショーに出ると言う。
ジェヨルは、それは出来ないと言ってトークショーの出演の件は断っておくと言って電話を切った。

一方、ドンミンがジェヨルの部屋で15歳の時に書いた作品”追憶”を見つけ、読みふけってしまう。
そこへジェヨルが戻った。
ドンミンは15歳当時で”防衛機制”という言葉を使っていることに着目した。
どこでこの言葉を知ったのかとジェヨルに尋ねると、ジェヨルはテレビで見たと答えた。
15歳当時でこの言葉を知っているということは、継父殺害事件の時
無罪判決がでる可能性をわかっていたということだった。

そこへ、拗ねたヘスが入って来た。

一方そんななか、ヨンジンがドンミンに謝りたかったことを伝えた。
二人が結婚していた当時、ヨンジンはずっと避妊していたのだという。
そのことを打ち明けドンミンに謝ると、ヨンジンはすっきりしたようだ。

ドンミンはヘスにジェヨルが持つ心の闇について尋ねた。
トイレで寝ることはいいとして、執筆が忙しい時はトイレで寝ることも出来ない
寝れないから書けなくて、書けないから集中力も消化機能も落ちてしまう…
事態は深刻になっていくかもしれないと心配するヘス。
ヘスはジェヨルを助けてほしいとドンミンに頼んだ。

一方、ジェヨルが落としていた財布を警察署に取りに来たテヨン。
財布を落としていた場所は、ジェヨルが昔住んでいた場所だった。
テヨンは防犯カメラに映るジェヨルの姿に目を疑った。
不自然に一人遊んでいるジェヨルの姿…
警察は、ジェヨルを病院に連れて行くべきではないかとテヨンに言った。
そして以前にもジェヨルはガンウの件で通報したことがあったとテヨンに話す。
そこは空家でガンウなどという人物もいなかったという警察。
呆然とするテヨン。

テヨンはジェヨルにガンウの電話番号を尋ね、かけてみる。
だがやはりその番号は使われていない。
テヨンはショックを隠せない。

一方、ヘスは毎週金曜日に会うことを提案した。
一泊するという言葉に快諾のジェヨル。

ヘスとジェヨルはヘスの実家を訪れた。
ヘスの両親は大喜びだった。
ヘスとジェヨルは和やかな雰囲気で過ごす。

そんななか、ジェヨルの頼みに答えてヘスはラジオのトーク番組にやって来た。
面倒だから自分たちの関係は他に話していないと言うジェヨル。
その言葉に、どうせ別れる女だから他に言うのが面倒なのかと攻め寄るヘス。
結婚する気がないのなら別れる女ということだと言うヘスだったが…

 

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