韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ全話!13話
大丈夫、愛だ

韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ全話の13話の
ネタバレです!
ヘスに結婚を申し込んだジェヨル。
でも、ヘスの答えは…
一方でジェヨルの病気はかなり深刻そうで
すぐにでも入院が必要なようですね。
ガンウは3年前にジェヨルが作り出してしまった
幻覚なんです。
この現実をヘスはどう受け止めるのでしょうか?
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-大丈夫、愛だ-あらすじ

~第13話~

ヘスは、ドンミンからジェヨルの心の病についてを聞いた。
ジェヨルが話すガンウとは、幻覚であることを知ったヘス。
ヘスは、その衝撃の事実に涙を流す。
ドンミンは、14年前の事件の真実を伝えた。
自傷行為が見受けられるジェヨルに入院を勧めるヨンジン。

ジェヨルの体に無数の傷がある事は確かだった。
だが、ヘスはそんなものは無いと嘘を言った。
ヘスは、検査をすると言って部屋を出て行く。
ドンミンとヨンジンは、ヘスが嘘を言っていることを見抜いている。
そんなヘスを、ジェヨルの治療チームに入れることや
ジェヨルのそばに居させることも認めることは出来ないと言うヨンジン。

ヘスは、心の中ではジェヨルの病を確信しているのだったが、脳腫瘍だと思いたいのだった。
ドンミンは、ジェヨルが罪悪感を抱くあまり精神を患ったのならば
ジェヨルがヘスと一緒にいればいるほど自傷行為に拍車がかかると言ってヘスを説得する。

一方、ジェヨルの病を知ったスグァン。
心配したスグァンは、ジェヨルの自宅に強引に押しかけ、泊まり込み食事を作った。
しかし、ジェヨルは神経性胃炎を起こしていて食事をもどしてしまう。
ジェヨルは、ヘスには内緒だとスグァンに伝える。
だが、スグァンは密かにヘスにメールで伝える。
スグァンは、ヘスには現実を受け入れてもらいたかったのだ。

スグァンは、ジェヨルとヘスの写真をパズルにしてプレゼントした。
バラバラにしたパズルを見せながら例え、自分の精神状態の話をした。
そして自分たちの病は、医者の助けを借りて治すことができるという事を伝え帰って行く。

パズルのピースをひとつ取るガンウの姿が…

そんななか、ヘスはジェヨルの母親を呼び出しドンミンとヨンジンに後を頼んだ。
ドンミンは、母親にジェヨルの病について話をした。
だが、核心の部分には触れず、執筆のストレスからの発症だと伝え、ジェヨルの入院許可を得た。
ショックを隠し切れないの母親。

ヘスは、ドンミンの前で泣いた。。
医者としても恋人としても0点だと言って自分を責めるヘス。
ジェヨルを強制入院させることだけは避けたいと願い出るヘス。

ジェヨルのもとに向かったヘスは、ジェヨルのひげを剃ってあげる。
ヘスは、ジェヨルにもしも病気になったとして入院するとしたら何が一番つらいかと尋ねた。
ジェヨルは、小説が書けなくなることがつらいと答えた。
そんなジェヨルに、ヘスは小説を書かないジェヨルもずっと好きだと伝えた。
ヘスは、ガンウのことについても尋ねてみた。
ジェヨルは、ガンウと連絡が取れないことを話し、ガンウが死ぬような気がすると言った。
ガンウは、ルー・ゲーリック病だという。
ヘスは、ガンウと会っていない時もガンウの表情までわかるのはどうしてかと聞いた。
言葉に詰まり、自分でも不思議に思うジェヨル。

ジェヨルがシャワーを浴びている間、ヘスはジェヨルのパソコンのデータをコピーした。
そして、テヨンに連絡をするヘス。

ヘスが帰ると、ジェヨルのもとに久しぶりにガンウから電話が掛かる。
ジェヨルは、ガンウに自分が側にいるから一人だと思うなと伝えた。

一方、ヘスがジェヨルのパソコンからコピーしてきた小説をテヨンに見せる。
小説の内容は、全て以前書いた作品の寄せ集めだった。
新たな作品を書いている痕跡がないという。
テヨンは思い返すと、ジェヨルがジェボムにフォークを刺されたあの時から
書く作品がおかしくなったと言う。

ジェヨルが書く小説の内容は、ガンウが筋委縮性側索硬化症になって
作家デビューできなくなるというもので、自殺する内容のものだった。
ヘスはヨンジンに、ジェヨルがこれまで自傷行為があった事を話し、既に自殺のシナリオもできていることを伝えた。
ヘスは医者としてジェヨルの病を認めたのだった。

そんななか、ジェボムが人知れず出所したのだった。

ヘスは、ヨンジンに救急車の手配を頼んだ。
ヘスは、ジェヨルを強制入院にはさせないようジェヨルの自宅を訪れた。
ジェヨルを抱きしめ。
このままいようと溢れる涙を必死で隠すヘスだったが…

 

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