韓国ドラマ-秘密の扉-あらすじ全話!1話
秘密の扉

韓国ドラマ-秘密の扉-あらすじ全話の1話の
ネタバレです!
今回ご紹介する韓国ドラマ-秘密の扉は
複雑でミステリアスな父と子の関係に焦点を当てた韓国ドラマです。
カリスマと呼ばれる俳優ハン・ソッキュと若手演技派俳優として
名をあげるイ・ジェフンの2人が互いの異なる価値観によって
ぶつかり合い・対立する父子関係を素晴らしく演じてるとして
注目を浴びた韓国ドラマになっています!

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韓国ドラマ-秘密の扉-概要

派閥抗争が激化する18世紀の朝鮮王朝…
老論派(ノロンパ)の後押しで王となった英祖(ヨンジョ)はその重鎮
キム・テクと互いに“ある秘密”を共有し牽制しあっていたようです。
民を想うセジャのソンは市中で行われている違法な出版である貸本業を合法化しようと目論む。
父のヨンジョや大臣達は猛反対するのです。
まだ青二才なソンの政治思想を苦々しく見ているのでした。
そんな中、ソンの親友で王宮御用絵師のフンボクがある文書を発見するのです。
それはなんと、30年前にテクがくだした先王キョンジョンの
謀殺事件の証拠文書“猛毅(メンウィ)”だったのである…。
事件に加担していたヨンジョは焼失したはずであったメンウィの存在を知り、焦燥…
フンボクはソンに文書の事を伝えようとするのであるが…
その事実を知ったテクはフンボクを抹殺するのであった。
そしてその文書も一緒に奪われてしまうのであった。
さらに悲劇はそれだけにとどまらず、違法貸本業者の娘で推理小説家のジダムがその殺害現場を目撃してしまい
事件に関心を抱いてしまうのであった…
一方、ソンは自殺として片付けられたフンボクの死の真相を内密に捜査させるのだが…。

◆主なキャスト◆

役名 本名 説明
英祖(ヨンジョ) ハン・ソッキュ 朝鮮王朝の第21代王
ソ・ジダム(パク・ピンエ) キム・ユジョン 貸本屋の娘で推理小説家
イ・ソン(思悼世子) イ・ジェフン ヨンジュの次男
惠慶(ヘギョン)宮ホン氏 パク・ウンビン ソンの正室
パク・ムンス イ・ウォンジョン ソンの師で少論派
キム・テク キム・チャンワン 老論派の領袖
ナ・チョルジュ キム・ミンジョン 剣契(コムゲ)東方の頭

秘密の扉-あらすじ

~第1話~

キョンジョン在位4年、30年前の東宮殿にて…
イ・グムが就寝間際に暗殺されそうになりキム内官を必死に呼んでいる。
何者かが暗殺者を斬り、イ・グムにもたれかかった。

キム・テクが、ご無事ですか?と素知らぬ顔で駆け付ける。

後にキム・テクは、イ・グムに猛毅いわゆる連判状への署名を強要する。
(※連判状:志を同じにする人たちの誓約に自署、判を押す書状)
署名しなければ死が待っているというキム・テク。
恐れを抱き、生きるためイ・グムは署名するのだった。

10年前の英祖在位20年の頃。
足袋を脱いでいる英祖が、教育係のムンスに嘆く。
猛毅のバカげた文章のせいで何もできないと、猛毅を探すよう依頼する。

ムンスは、猛毅が承政院で封印されたと英祖に話す。

その後、承政院の書庫が炎に包まれた。
猛毅は承政院もろとも永遠に消えた…呟く英祖。

承政院の火災から10年、英祖在位30年の頃。
キム・テクが猛毅が再び現れたといい、探して取り戻すよう配下の者に指示をする。
猛毅を取り戻さなければ朝鮮が老論の世になると懸念する。
(※老論:李氏朝鮮の党派のひとつで、頭となる者がたくさん処刑された状況にあった)

キム・テクの配下の者が喜雨亭(ヒウジョン)を探っている。
猛毅が喜雨亭に封印されているという情報は確かなのか?と男の声がする。
その男は猛毅を見付けられずに去って行く。

キム・テクの配下の者がそこにあった掛け軸をはぐって見ると
そこには『大統一猛毅(テイルトンメンイ)』と記されている連判状があった。

世子イ・ソンは、親友シン・フンボクを連れ立って地図を持ち貰冊いわゆる貸本屋を訪れた。
フンボクは、厳しい取り締まりを懸念し、秘密で動くよう伝える。

ソ・ジダムが竹筒の中にある紙を見ると、そこには書家貰冊の判が押されていた。

フンボクは、貸本屋の状況を説明する。
貸本屋との直接接触は厳しい状況だという。

ソンは、そう告げられても強引に瓦を剥いだ。
そこに連判状を見付けるソンとフンボク。

チェ尚宮は、ソンの行動を止めなかったチャン内宮を叱責する。

一方、体操をしている英祖。
英祖にキム・テクが、均役法財政の立て直しの話をするが話を聞かず
長生きのために体操をやってみるよう勧める英祖。

キム・テクが英祖に、これは最後の通告だと言い放つと
英祖は死ぬ前にキム・テクの言いようを直さなければ…と呟く。
英祖は、代理聴政中であるため国本に言うよう促した。
(※国本:世継ぎ)

キム・テクは、そんな英祖の対応が気に入らない様子だ。
英祖は、最近傲慢な態度のキム・テクの調査をキム・ソンイクに依頼する。

一方、ソンは貸本屋を利用するため注文書を入れた貰冊筒を用意している。
そこを捕校が見付ける。
うしろでジダムが何やら合図を送る。
どうしたものかと何もわかっていないソン。

ジダムは、貰冊筒を渡せ!マヌケ!と叫び、貰冊筒を奪い取り逃げて行く。
ジダムは捕校を巻いて逃げた。
追われるソンは町に入り、貸本を持っていた民が捕校に暴力を受けているのを目にする。
ソンは、黙っていられず捕校を制圧しにかかる。

フンボクが、ソンの身分がばれないようソンを抑えつけた。
すると、剣を持ったたくさんの捕校に囲まれてしまう。

そこへやって来た世子イグィサのミン・ウソプ。
ウソプは捕校らを蹴散らすと緊急を要す、と還宮を告げる。

用意されていた馬に乗り還宮する3人。
捕校たちの民への暴力を思い返し憤りを抑えられないソン。

一方、ジダムは書家貰冊を地下室の工房に持って行く。
父ソ・ギュンが仕切っているもよう。
いきなり駆け込んだジダムに、兵の突入かと驚く父と職人。

ジダムは、捕校のみならずマヌケに会ったと告げる。

ソンが昌徳宮の中を走る。
先ほどの武士がソンを町で見たとキム・ソンイクに伝えた。
ソンイクは、そのことを英祖に報告すると、貰冊だと?!と英祖は声を荒げた。

ソンは、大殿にある煕政堂に来ると世子嬪の恵慶宮ホン氏が待っている。
ソンが何をしていたのか知っているにも関わらず、汗だくになっているソンの姿に
武術でもしていたのかと笑う英祖。
そうでなければ政務が何か大変で?と問う英祖。

英祖は、恵慶宮に特別に気を遣うよう手を取って優しく伝えた。
そして恵慶宮の手にソンの手を乗せ言った。
国本(世継ぎ)の強さが国の強さになると…
恵慶宮は肝に銘じますと答えるのだった。

ソンは、煕政堂を出るとため息をついた。

恵慶宮は、邸下(ソンのこと)のお忍びで東宮殿が慌てていたことを自分も知っているのに
大殿が知らないのはおかしいと、厳しい口調で宮人に嫌味めいた言葉をかけて去った。

チャン内宮が、ソンに朝から貰冊で何をする気だったのかを問う。
ソンは、興味津々のチャン内宮に宮内の貰冊を見る者たちを全て捕まえるよう告げる。

一方、ジダムが父に「ムネソ殺人事件第二巻」を見せ筆写本を作ってほしいと願い出た。
父は、最近は恋愛小説の方が人気だと言って殺人事件などの小説を拒む。

ではこれは何?とジダムが紙を見せる。
”あなたの才能は素晴らしい、一度会いたい。
犯人は鎌を持った。私がなぜ知ったか知りたいのなら出てきてくれ”と記されている。

ジダムは、筆写本が無いと出て行けないという。
父はではこれを持って行けと本を差し出した。
それは父が書いた世界にまたとない原本だという。

すると父が面白かったと筆写本を出した。
頷く父にジダムが喜んで本に書家貰冊の判を押した。

恵慶宮ホン氏が本を取り上げると、書家貰冊?と怒り出す。
民間で本を作って流通させるようなことは国法に反することだという。

ソンは、朝会の中で貸本(貰冊)のみならず民間で本を出版することと流通の許可を発表した。

右議政キム・サンノは、ソンの言葉に驚き猛反対する。
ソンは、チャン内宮を呼びつけ宮内にあるたくさんの貸本を見せた。

右相は、本の出版は国の役割だというのだが、民間の書籍が宮中に入っており大半の宮人が目にしているという。
ソンは、宮中でもこの有様であれば巷ではどうなっていると思うかと反発する。
本は民の娯楽であるものであり雑書とはいえないというソン。
それに対し、キム・サンノは男女の喜びを書いたようなものをなぜ良書といえるのか?といい返す。
なんと?春香伝を読んだのですね?と笑うソン。

ミン・ベクサンは、逆心をそそのかす内容の本が大半だといった。
ソンは、民が洪吉童伝を読めば栗島国でも建てたいと思うのか?逆党でも立てようとするのか?と問う。
ミン・ベクサンはそれも不可能なこととはいえないという。

ソンは、それは国が間違っていると語る。
民が書籍を読むことで逆心を持つわけがないと民間への本の流通を推し
貸本への厳しい取り締まりの全面中断を命令する。

英祖は、その話を聞いて大笑いした。
ソンは聖君の真似をしているのだと悪い表情を浮かべた。

各党の話し合いでは老論派が改革案に反対の姿勢を示し英祖を操ろうと企んでいる。

一方、少論派は指示する姿勢を見せるのだったが
それは老論派の悪事を浮き彫りに仕向け英祖を抑えようと考えているのだった。

少論派のシン・チウン(少論派で一番の強硬派)とイ・ジョンソン(少論派の最高権力者)は
世継ぎの治世となることを望み少論の世が来ると笑う。

少論派のパク・ムンスは、少論の世に民の位置はあるのかと問う。
少論派のチョ・ジェホは、党が立つと政治が立ちそうなれば民の場所があるという。

パク・ムンスが部屋を出て行くとキム・テクが出てくる。
世継ぎが政治を面白くさせているではないですか、政治ですよ?若過ぎですが…と
キム・テクがいうと、若さが怖いですか?とパク・ムンスがいった。
怖いだなんて、うらやましいだけです。
ですが憂慮はしますよ、世継ぎは危険な君主になることもあると
そんなことも考えますとキム・テクがいう。

ソンは、側近であるチェ・ジェゴンと先ほどの話に笑い合い居所に戻る。
パク・ムンスが来てチェ・ジェゴンの行動を叱責した。

勝ったと思うなと、パク・ムンスが言い放つ。
舌戦で勝っても政治で負けるだろう愚かな世継ぎの姿に民間への書籍の
出版が許されるはずはないと告げ、政治は舌戦ではないという。

ソンは、単純なことだと反論しはじめる。
単純なことが400年も禁止されてきたのかと語る。
父王はどうして禁止を解かなかったのだろう?
これは正しいことなので父王に先に傾聴しなくてはいけないことだというソン。

それに対しパク・ムンスは、父王を敵に回さないためにも必ず父王に先に上奏くださいませといった。

父王を敵といったパク・ムンスに言葉が過ぎますとソン。

邸下(ソン)はまだ代理聴政をする身でありまた至尊ではないのだとパク・ムンス。

代理聴政の権利をくれたのは誰でもない父王ですとソンが強気に出る。
師父(パク・ムンス)が敗北者とののしる弟子の心、愛民の心が父王の意だとソン。

ソンイクは、やり過ぎに見えるソンに正道を教えるべきと英祖に通告する。
池の鯉を釣り上げ英祖は、ただの一度も挑戦を受けることのない権力ほど怖いものはないと
もがく鯉を見ながら、こいつのように生きようともがいたことがないとソンを思い表情を変えた。

ソンの唯一の親友画師シン・フンボクかと思われたが、ソンが画員の服に着替え絵を描いている。

ソンは、貸本についての意見に納得がいかずに嘆いていた。
フンボクは、それなら単純な問題からだと龍袍(宮廷で着る服)を取り替えようといった。
ソンは画員服のほうが自分に合っているといった。
だが、自分は画員になる運勢が悪いというソンにフンボクは、がっかりする。

ソンは、フンボクに夢を聞いた。
画員のトップか?おまえの才能ならば朝鮮最高の絵師だというソン。

しかしフンボクの夢は、一日中咳き込む母親の薬代を心配しないことと
妹であるコウンに上等な物を持たせて嫁に行かせることだった。
そんなフンボクにこいつめ!と笑顔のソン。

そんななか恵慶宮ホン氏がやって来た。
お呼びしろ!と指示をするホン氏にチェ尚宮が誰も入れるなといわれていると告げる。
私が『誰も』だというのか?邸下(ソン)の邪魔をする者だと思うのか?とホン氏。

そうでない時がありますか?というチェ尚宮に腹を立てホン氏はソンの元へずかずかと入って行った。
ひれ伏すフンボク。

ホン氏はソンに攻め寄る。
絵を描くことが面白いと描く手を止めないソン。

お忍びをしても、画員遊びでも飽き足らず、こんな雑書を東宮殿に持ち込むのかと貸本を出すホン氏。
席を外したいフンボクだったが自分が龍袍を着ていることにため息。

ソンは、法度好きなホン氏が今回は行き過ぎました、主人がいないときにはむやみに行き来してはいけないと諭す。

不敬を正すのが法度の上にあるものだとホン氏。
ソンが貸本を許すと公表したことを非難し、いつまで騒ぎをするのかと問う。

あなたの政治力はすばらしいと笑うソン。
いつの間に情報を得たのかとソンが問うと、夫に感心を持つことが罪になるのかとホン氏。

ソンはホン氏を引き寄せると、あなたが関心を持つのは私なのか?それとも龍袍なのか?といった。
ホン氏は怒りを露わにしソンを振り切って出て行った。

ホン氏の父親ホン・ボンハンと話すキム・テク。
ホン・ボンハンは画師シン・フンボクが、亡きダナム大鑑と領相大鑑の号を読み上げている際
誰かと聞かれたので聞いたことが無いと答えたといった。

キム・テクは、驚いて血相を変え何も語らず去って行く。

そしてキム・テクは、この時期にも関わらず退庁した。
右議政キム・サンノが引き止めるが、王に就かせることができるのも龍袍を
切り裂くことができるのも老論だ!といってキム・テクは去って行った。

キム・サンノが英祖に薬を持って行くと、領相であるキム・テクが
持ってくるのが法であると文句をいって困らせる英祖。

薬を嫌がる英祖を追うキム・サンノと医者。
薬を飲む素振りの英祖が新入りの内侍に薬を飲めとちょっかいをかける。

なりませんとひれ伏す内侍チェソン。
いいざまだ!と大笑いする英祖。
大殿に入って間もない幼い奴までが恐れることなく私に教えを与えているぞ!

キム・サンノは、殿下!幼い内官はそんな意味では…と諭す。

英祖は怒り、全てはおまえたちのせいだと悪態をつく。
おまえたちが私を無視するためにこんな内官までもが
私に教えを与えるのではないか!と薬湯をキム・サンノに引っかける。

さらに英祖は汚い言葉で怒り狂い、縮こまるキム・サンノ。

英祖の言動を書き留められない史官を見て、どうした!?ぼけたとでも書きたいか?
ぼけたやつを国王の座に座らせることはできないと書くよう命令したいのか?と英祖は憤り椀を投げた。

そして英祖は、禅位する!!!と言い放つ。
(※禅位:位を譲ること)
それを知ったソンは驚く。
チェ・ジェゴンが、民間への出版を許可したことでこうなったと告げる。

ホン氏は英祖の禅位は警告であり儲位いわゆる皇太子の地位も危ういと父親に話す。

英祖が禅位を告げたということは、世子が罪を犯したということになる。
そのためソンは座藁待罪を行わなくてはならない。
(※座藁待罪:王令に背いた者や臣下の道にそぐわない罪を犯した者が王の許しを請うこと。藁のむしろに跪き断食)

ソンは15年前を思い返す。
5歳だったソンは、その当時も禅位を口にした英祖のため、真夜中に叩き起こされ座藁待罪したのだった。
幼く泣きわめくソンに、英祖が禅位の撤回を口にするまでは泣き止んではいけないといったチェ尚宮。

英祖は、禅位するという言葉を常に口にするのが頻繁だったのだ。
その度にソンや臣下は英祖の意志を納めるようなだめることが常だった。

ホン氏の父親ホン・ボンハンは、ひれ伏すその度に地面に額を打ち血を流していた。

一方、キム・テクは猛殻(連判状)を探すためなら画師シン・フンボクをも殺せと部下に命じている。

フンボクは、居所が荒らされているのに気付き図画署に走る。
するとそこで画員ホ・ジョンウンが猛穀を持っていた。

フンボク!おまえこれなんだ?というジョンウン。
猛殻を取り返しに来たフンボクに、すぐに燃やせ!死ぬぞ!いや、むしろ捕庁に行かないと!といった。

フンボクは、ジョンウンに自分が邸下(ソン)のところに行って話すと口止めをする。
ソンのもとへ向かうフンボクだったが、ソンに会える状況ではなかった。
フンボクは、チャン内宮に何かを渡すと貸本をしてから入官すると伝言した。

だが、フンボクは怪しげな人物に見つかってしまう。

英祖の側近キム・ソンイクが、キム・テクが入官もせず逆心だと英祖に伝える。
英祖は、キム・テクは決めたことを成し遂げる男だという。
しかし、完全に勝算を掴むまで心を表すことがないものでもあるといった。
英祖は、キム・テクが握った牌は何なのかと考える。

そんななかフンボクは、貸本に細工を施す。
書家貰冊の『書』の文字の字体を変えた。

英祖は、猛殻ではないのか?とキム・ソンイクに尋ねた。
キム・ソンイクは、猛殻は10年前に承政院とともにこの手で燃やしたと答えた。

英祖は、直接おまえが確認したことなのか!と声を荒げる。
猛殻のことでなければキム・テクが強行に走ることはないと呟く英祖。

一方、戦いはこれからだと部下に話をしているキム・テク。

ジダムが貸本を手に嬉しそうに出掛ける。

そんななかフンボクが橋の上から包みを落とす。

ソンは、何かを感じたかのように振り返るのだったが…

 

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秘密の扉2話


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