韓国ドラマ-百年の花嫁-あらすじ全話！13～15話
韓国ドラマ-百年の花嫁-あらすじ全話の13～15話のネタバレです！
ドゥリムのガンジュに対する愛は本物みたいですね。。。
自分の命が危険にさらされようと、ガンジュを愛することを
心に決めたドゥリムですが、２人には相当過酷な試練が
待っているのでしょう…。
このまま何事もなければいいのですが、そんなふうにも
いきそうにないですよね。
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-百年の花嫁-あらすじ
～第13話～
周りの人々に地元の南海へ戻ると嘘をついたドゥリム。
ガンジュと2人だけで結婚式を挙げその後別荘で一夜を共にすることに。
ドゥリムを心配したジンジュは不安な気持ちを抑えられずにいました。
実は南海に帰ったのではなく、イヒョンにドゥリムがガンジュと共にいることを
打ち明けるのでした。
心が動揺してしまったイヒョンはイギョンのもとに行き、
イギョンと母ジェランが企てている全貌を知っていることを伝えるのです。
ガンジュに全てがばれてしまうことを恐れたイギョン。
慌てて母ジェランにそのことを伝えます。
すると恐ろしい回答が…
「それなら永遠に口を開かせないようにしなければ｣とつぶやき、
２人がいる別荘の側で待機し、よからぬことを企むジェラン…
だがその時…！
ジェランの目の前に守護神が現れて、ジェランは眠りに落ちてしまうのです…
翌朝、目覚めたドゥリムは何かに操られるように崖へと向かいます。
そして目の前に守護神が現れるのです。
ドゥリムに
「あなたは死なない、真実の愛を守りなさい。恐怖を乗り越え
真実の愛を貫いたあなたはこの試練を通過した。
ただし、死よりも恐ろしいのはこれから与えられる現実。
その愛を守るために多くの代償を支払うことになるかもしれない。」と告げ
姿を消したのでした…。
ガンジュも目覚めましたがそこにはブレスレットだけがありました…。
突然、姿を消したドゥリムを慌てて探すガンジュ。
探し回っていると山の中で意識朦朧となっているドゥリムを見つけ、無事なことに安心する。
呪いに打ち勝ったことを喜んだ２人。
守護神の言葉を思い出したドゥリムは、
今までガンジュに隠していた真実を話そうと決意します。
丁度そのタイミングでガンジュの祖母が倒れたと連絡が入ってしまい、
真実を言いそびれてしまいました…。
一方、ジェランとドゥリムが無事だったことを知り驚くのでした。
別荘でガンジュとドゥリムを待っていたジェランは２人に早くソウルに戻るように言います。
これはジェランの罠だったのです。そしてジェランはソウルの病院へドゥリムを送る途中に、
「あなたの役割は終わったわ」とついに本性を見せドゥリムを倉庫へ監禁します！
そしてドゥリムとすり替わったイギョンは祖母の待つ病室を訪れ、
そこでガンジュの祖母からイルドの初恋の相手が書いた日記の切れ端を渡されることに…。
そして３０年前の出来事について衝撃的な事実を知るのでした…。
一方、ドゥリムが閉じ込められた場面を目撃していて、後をつけていたイヒョン。
ドゥリムを助け出そうとするのですが…
～第14話～
ジェランの企みによって閉じ込められたドゥリムを助けようとしたイヒョンでしたが
ドゥリムをかばったことで、意識を失うほどの大けがをしてしまう…！
すぐに病院に運ばれて緊急手術になったイヒョン。
ですが、意識はまだ戻らぬままです…。
ショックを受けるドゥリムは自分を責めて、その場に泣き崩れるのでした。
イヒョンを見守るドゥリムの元をミョンヒが訪ねます。
二度ととガンジュに会わないようにと告げることに。
ジェランからも、身を引かなければドゥリムの祖母にまで手を出すと脅されます。
そんなジェランの事を許せないと怒るドゥリム。
自分の命はどうなってもいいと思うけど、
これ以上自分のせいで周りの人が傷つくことを恐れるドゥリム。
自ら身を引くことを決意し、イギョンと一緒にいるガンジュを遠くから見つめ、
心の中で別れを告げて指輪をその場に置き立ち去ることにしました…。
この一部始終を見ていたルミは、彼女が捨てて行った指輪を拾いイギョンとガンジュの元に…。
ルミにイギョンの指に指輪がないことを指摘されたガンジュは
少しずつ疑問を持つのでした…。
やはり別人だとばれますよね…。
その後ドゥリムとすり替わったイギョンでしたが、
以前とは全く違う行動や言動にガンジュは違和感を感じついに
「お前は誰なんだ？」とイギョンに問いかけることに…
～第15話～
ルミを呼び出したガンジュ。
聞きたいことはやはりイギョンとドゥリムのことで、
自分が指輪をはめた女性は一体誰なのかを教えてくれないかと
質問するのです。
そして…カバンから指輪を取り出すルミ。
ルミは呪いのためにイギョンにそっくりの身代わりがいたことを伝え、
それを聞いたガンジュは驚きを隠しきれません。
キム秘書にドゥリムの働く店を教えて貰って訪れるガンジュ。
ドゥリムを発見し、店から連れ出そうとするのですが…
「私はイギョンじゃない！」と手を振り払うドゥリム…。
混乱するガンジュに、お金の為にイギョンの替え玉をやったと嘘をつくのです。
ドゥリムは冷たくガンジュを突き放すことに…
ドゥリムの言葉にショックを受けたガンジュ。
今まで騙されていた怒りがこみ上げてきて、母ミョンヒにぶつけるのですが、全
てテヤングループを守るため…
父イルドには絶対に知られてはならないとミョンヒは言う。
それでも怒りを抑えられないガンジュはドゥリムに小さな嫌がらせをする…。
そんなことをしてもドゥリムを想い、自分の心の中から消すことができないで
いるのですが…。
一方、完璧にガンジュに身代わりの真実がばれてしまったイギョン。。。
今回の話しを最初に持ち出したのはドゥリムで、
イヒョンが怪我をしたのもドゥリムのせいだと嘘をつくのでした。
さらにショックを受けるガンジュですが、ルミが教えてくれます。
ドゥリムは誰よりもガンジュの事を考えて想っていたことを…。。。
ルミの言葉もあり、ガンジュはイギョンの言葉よりもドゥリムを信じることに決めるのです。
ですが、そんな決意の中でミョンヒが
ガンジュとイギョンの結婚発表の会見を開こうとしていました…。
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