韓国ドラマ-一途なタンポポちゃん-あらすじ全話!121~123話
一途なタンポポちゃん

韓国ドラマ-一途なタンポポちゃん-あらすじ全話の121~123話の
ネタバレです!

ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-一途なタンポポちゃん-あらすじ

~第121話~

食い逃げ犯を追っていたドゥルレだったが、逆にまわりを取り囲まれてしまった。
しかし、犯人たちは子供だ。程なくしてヨンスたちがかけつけた。
子供たちはあっけなく捕まったのだが、彼らもずる賢い。
大声で、誘拐される~、助けて~などと喚き散らしたため、ヨンスが誘拐犯だと間違われて…。
しかしそこはドゥルレがうまく誤魔化して、店へと連れて帰った。
ヨンスも命拾い。店に帰ると、ヨンスが子供たちに何か食べさせようと、腕をふるった。
一方テオから誘われたセヨンは、デートのお誘いだと思い、着飾って待ち合わせ場所へと向かった。
しかしそこにテオの姿はなく、ジョンイムが立っていたのだ。セヨンのテンションは、一気にだだ下がり…。
ある日セヨンは、ソウル会館で一緒に働かない?とドンスに持ちかけた。
そしてドゥルレにはいっぱい支えてくれる人がいるけど、私はひとりぼっちなのよと。
それに対しドンスは…。

~第122話~

テオとセヨンが連れだってドゥルレの店にやってきた。
その光景に、スジャは怒り心頭!チュノクもまた、気持ちを抑えられず、セヨンに詰め寄った。
するとセヨンは、平然とした表情で、テオと付き合うことになったんだと言い始めた…。
テオは黙って見守るばかりで…。
一方ドンスは、セヨンの申し出を受けることを決め、ソウル会館で働くことにした。
ドゥルレのことがきにかかるドンスであったが、ドゥルレは賛成してくれて、ドンスもほっとする。
そうは言っても寂しげなドゥルレ…。
ある日ファングムオクに苦情の電話が!注文した商品が、いくら待っても届かないと。
慌てて子供たちを探すが、どこにも見当たらず…。
万が一のことを考え、セヨンに尋ねてみるが、彼女は知らないふりをして…。
ある夜、ドゥルレは、突然何かに取りつかれたかのように、公園のほうへとかけ出して行った。

~第123話~

テオが深刻な面持ちで、ドゥルレに話した。
俺はしばらく、セヨンと日本で暮らすことにしたのだと。
気分が乗らず、家へと帰ったドゥルレを、チョンジャが待ち受けていた。
あなたたちは必ずまたくっつくはずだと、応援する。
一方、テソンもまた、体調がすぐれなかった。
会社も不調で、テオもいなくなる。心労がたたって…。
テソンはもう我慢の限界だった。
セヨンを呼び出すと、彼女をことごとく叱責!しかしセヨンも黙ってはいられない。
言い返してみるのだが、全く歯が立たず、泣けてくる…。
そんな中、ヨンスの元に、ヨンマンから呼び出しの電話が。
翌日会う約束をして、ファングムオクへ。行ってみると、そこではヨンマンとドゥルレの姿があった。

 

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