韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ全話!4~5話
ジキルとハイドに恋した私

韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ全話の4~5話の
ネタバレです!
ソジンて自分の父親にも二重人格の病気のことを
秘密にしていたんですね。
ハナも、ソジンには冷たくされるし、でも、ソックリな
ロビンには優しく?されるし…で困惑中な感じ。
ソジンも、実際はロビンが表に出てる時は、記憶がないから
ロビンがハナにどんな対応をしているのかはわからないんですよね。
カン博士が見つからないと、自分の病気を治療することができないと焦る
ソジンはハナに事件当時の記憶を蘇らせるために必死ですが
ハナは思い出せるでしょうか?
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ

~第4話~

ソジンは、カン博士を探すために必死になる。
別人格であるロビンを呼び起こさないためには、何としてもカン博士から
治療法を聞きたい。

ハナは、昔自分を助けてくれたロビンに会えたことが嬉しかった。
だが、ソジンは自分からロビンが現れないように、ハナにワンダーランドの出入りを
禁止させようと考える。
5年前に起きた事態を警戒しているソジン。

そんななか、ハナに連絡が入る。
サーカス団を契約破棄にするという。
ハナは、以前ソジンとサーカス団の存続の約束を交わしたはずだった。
抗議に向かうハナだったが、通してもらえない。
ハナは、イベントに参加しているソジンに近づこうと着ぐるみに入り近付いた。

ソジンは、とにかくロビンを出現させないようにハナと離れたかった。
抗議するために付きまとうハナに、ソジンが興奮気味になる。
そうしているうちに呼吸が苦しくなりだすソジン。
心配するハナを突き飛ばして去って行く。

そんななか、催眠専門医ユン・テジュに連絡を入れたハナ。
ミラーボール事件の犯人の顔を思い出すためだった。

その後、ソジンはカン博士のパソコンが見つかったとしてテジュを訪れた。
しかし、パソコンの中には手掛かりはなかった。

ハナがテジュのもとに忘れていったマフラーを持って出るソジン。
ハナを見つける。
とその時ハナがバイクに轢かれそうになった。
ハナを助けるソジン。
バイクに乗っているのはアン技師であるもよう。

話をしたハナとソジンは、ハナ以外のサーカス団員の契約を存続させることで
納得しあう。

サーカス会場で物思いに更けるハナ。
そんなハナのもとにロビンから着信が入る。
ふと見るとそこにロビンの姿があった。
ハナとロビンは、そこにあったトランポリンに乗ってソジンの悪口を言い合った。
すっきりした様子の二人。

次の日。
目を覚ましたソジンのもとに、ロビンからsorryというメッセージが来る。
するとそこへ、ハナが荷物を持って現れた。
ロビンとハナが、ある契約を交わしていた。
ハナをソジンの自宅に住まわせるという契約だったのだが…

~第5話~

ソジンは、ロビンからの勝手なメッセージに怒り狂う。
ロビンは、ハナに手を出したり契約書を守らなければ自分の存在を公にする
と伝えた。
ハナがロビンの契約書を見せる。
そこにはおかしな文面が記されていた。
いらつくソジン。
するとそこでハナが体調を悪くし倒れそうになり、ソジンが抱きかかえた。
それでもけして優しくはないソジン。

そんななか、ソジンとハナが一緒に住んでいることがソジンの父である
ワンダーグループ会長の耳に入る。
そもそもソジンに異変が起こった原因は女性のせいだということで、会長は
断固反対の姿勢を見せる。

夜になり、姿を現したロビン。
ソジンからの忠告も聞かずにハナを追う。
ハナは、ミラーボール事件の犯人だと思いロビンを叩きのめした。
だがロビンだということに気付きホッとする。

ウエブで人気漫画家だったロビンがサーカス団の絵コンテ作家として雇われ
ることになる。

ロビンの仕事のエージェントである出版社のミン代表のもとにいるロビン。
帰宅したミン代表の娘ウジョンが現れ憤る。
ロビンの姿がなくなってからずっと待っていたのだという。
ウジョンの初恋の相手はロビンだった。

ロビンとミン代表は、再び作品をはじめようと話している。

一方、催眠専門医テジュのもとに向かうハナとソジン。
催眠療法によって再び犯人の顔を思い出す治療を施すが、失敗に終わる。

その帰りにハナは、ナ刑事とアン技師が話しているところを見掛ける。
気になったハナは、テジュに誰かなのかと尋ねる。

夜になりサーカスの研修で地方にに向かうハナとロビン。
そこでハナとロビンは車の事故に遭う。
これもまたアン技師の仕業である。
気を失うハナ。

ロビンがハナを病院へと運び込むが、そこでロビンも倒れてしまう。
病院で目を覚ます二人。
ロビンは、ソジンに戻っていたがハナは、ソジンをロビンと呼んだ。

ソジンは、一日ロビンのふりをして過ごす。
悪天候のために山奥でハナとサーカス団員と過ごすことになる。
サーカス団員を目の前にしてロビンになりきるのに必死なソジン。
お酒の席につくと本来酒に弱いロビンだが、実はソジンであるため酔えずに
眠れない。
そこでハナがロビン(ソジン)の横に座ると、ロビンが好きだと愛の告白をする
のだったが…

 

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