韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ全話!14~15話
ジキルとハイドに恋した私

韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ全話の14~15話の
ネタバレです!
ソジンとロビンは今、ハナを愛しているのですね。
2人は一つ…
そんな不可思議な事実と向き合おうとするハナ。
でも、過去の事件が邪魔をする…
そして、ロビンの人格が強くなってきているというけれど
そうなるとソジンはいなくなってしまうのでしょうか?
ロビンの振りをしてテジュの元に向かうソジン…
今後の展開とは…
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-ジキルとハイドに恋した私-あらすじ

~第14話~

ソジンがロビンのふりをしてテジュのもとに出向く。
そんなソジンに催眠を掛けるテジュ。
警察とハナが二人の様子を見ている。
ソジンは、スヒョンとともに誘拐された日のことを話す。
すると相手がロビンだと思っているテジュが、自分がスヒョンで
あることを話し出す。

ソジンは、誘拐の日のことは仕方のないことだったと謝罪し
自分たちは被害者だと説得する。
だがスヒョンは、認めない。
包囲された部屋に突入してきた警察。
スヒョンは、催眠を操って逃げて行く。

無事に保護されたカン博士。
そして無事にソジンが戻ったことに安堵するハナ。

スヒョンは、ソジンの話やカン博士の言葉を思い返す。
自分もソジンと同様に自分に都合の悪いことを忘れて
いるではないか…
忘れたいと思っている気持ちはソジンも自分も同じだったと
呟くスヒョン。

スヒョンは、拘留所からチョン・マンシクを連れ出し問いただす。
それにより警察がソジンとハナの安否を心配する。
スヒョンの件を知ったソジンは、ハナを心配し様子を見に行く。
するとハナは、体調を悪くし熱を出していた。
ソジンは、そんなハナの看病をする。

そんななか、チョン・マンシクに自分の父親が誘拐の共犯だった
かと問いただす。
チョン・マンシクは、スヒョンの父親は共犯ではないと答える。
顔色を変えるスヒョン。

ロビンとハナの仲の良さそうな様子を見るソジン。
ロビンにしか見せないハナの笑顔を見て虚しさを覚える。
その時、部屋の明かりが消え真っ暗になった。
停電だと思うハナの後ろに現れたのは…

~第15話~

真っ暗になった部屋でハナの後ろに現れたのはスヒョンだった。
スヒョンは、ハナを人質にとった。
それを聞いた警察が、ソジンの家へと急行した。

スヒョンに提案を持ち掛けるソジン。
チョン・マンシクがスヒョンの父親は共犯ではないと言ったこと
が本当で、ソジンが言ったことが虚像の記憶だったのならば
自分が地の底まで落ちてみせるという。
だが、その条件はチョン・マンシクが安全な環境で話すということ
だった。
スヒョンは、その提案を受けた。

それを受け、警察はソジンの安全をいちばんに考えた。
チョン・マンシクにはスヒョンの父親が共犯ではないと供述
させ、スヒョンの逮捕を重要視した。
カン博士は、そうするとソジンが壊れてしまうと言う。
どちらも危険な選択だという。
ハナは、どちらになったとしてもソジンと一緒にいたいと告げる。

結果、チョン・マンシクはスヒョンの父親は共犯ではなかったと
証言した。
スヒョンは、肩を落としているソジンに憤り責め立てる。
するとソジンは、今にも現れてしまいそうな別人格と戦っている。
ソジンを守るハナ。
それによってソジンは、何とか自分を保った。
そしてソジンは、スヒョンに謝罪したいと言った。

するとその時、チョン・マンシクの手元のタトゥーを見るスヒョン。
スヒョンは、何かを思い出す。

スヒョンは、封印していた記憶が蘇り、自分の父親が誘拐に加担していた
ことを思い出した。
そして、スヒョンはソジンに自分の敗北を認める。

ハナに、席を外すよう伝えるソジン。
ソジンとスヒョンは、二人で話をする。
互いの罪を認め、これからを生きて行こうと話すソジン。
分かり合った二人。
これによって、誘拐事件は解決した。

ソジンとハナが一緒に帰宅している。
途中に会長と電話で話すソジン。
するとソジンは会長に、素直に心配してもらいたいと伝えた。
会長は、すまないと言い、ゆっくり休めと素直な気持ちを伝えた。
ソジンは、ハナに今まで会長から言われたことのない言葉をもらったと
喜びを伝える。
今度は自分もこれまで言ったことのない言葉を言いたいと
ハナを愛してもいいか?とハナに気持ちを伝えるのだったが…

 

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ジキルとハイドに恋した私12~13話   ジキルとハイドに恋した私16~17話


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