韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話!115~117話
輝くロマンス

韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話の115~117話の
ネタバレです!
味覚がおかしくなってしまったビンナは
キム執事が淹れてくれたお茶が怪しいんじゃないかと疑ってますね。
いや、前にも、ユン女史にも同じことしてたし
ワンパターンじゃすぐに気づかれちゃうよね。
そして、そのままコンテストに。
あ~~~。もうキム執事も終わりだ~~~。
そんな中、キム執事とチェリの親子関係もバレちゃうし。
いや、前から知ってたことだが…
ユンナVSテリも、そろそろ終盤かな???
って…ユンナがまさかのピンチ?!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ

~第115話~

郊外の保育園からの連絡を受け、ユンナを預かっていると聞くギジュン。
ギジュンが急いで駆けつけると、ユンナは保育園の近くで倒れていたという。
だが、ユンナには記憶が無いようだった。

ユンナを心配するギジュンに心で謝るユンナ。
実は、記憶喪失ではなく何かを企んでいるようだ。

一方、ハジュンの両親デプンとテリは、衝撃を受けていた。
ジェイクの娘ではないチェリを嫁として迎えていたことに、デプンは怒りを見せる。
ハジュンが騙されていたことが憎かった。

また一方、テシクの母マルクスもジェイクの実の娘がビンナであることに
驚きを隠せない。

そんななか、家を出て行こうと荷物をまとめるチェリ。
キム執事は、すべてチェリのものになるのになぜ出て行くのかと叱る。
そこへやって来たジェイクが、チェリが誰の娘であろうと関係ないと伝える。

ジェイクとスノクは、これでやっと落ち着くものと喜び合った。

一方、ハジュンが騙されたと怒りの頂点のテリがチェリの家に乗り込んだ。
詐欺師はどこなの?とスノクが仕組んだことだと怒り心頭のテリ。
スノクは、自業自得だと言い返す。
そしてテリは、チェリを刑務所に入れてやると引っ張って行く。
自分を告訴したらいいとキム執事がチェリをかばう。
テリは、二度と現れるなとチェリを罵倒し去って行った。

そんななか、青雲閣の仕事でビンナが新たな企画を提案した。
そんなビンナを、快く思わないチェリ。

一方、ユンナが病院に入院していることを知ったテリは、動揺しだす。
病院に出向いたテリは、ユンナが記憶喪失だということを知った。
どうして生きているの…と思うテリ。
ギジュンが席を外すと、テリは、ユンナに陰険な娘だと話しかける。
泣きながら謝るユンナ。
あなたがそこまでするなんて…と命乞いする。
そんなユンナの姿勢を見てテリは、気分良く去って行く。

もうすぐ地獄だと呟くユンナ。
ユンナは、自分を殺そうとしてきたテリの手下の男を金で買収していたのだ。

一方、キム執事が使った薬の成分結果を見て驚くビンナとサンウク。
この薬は、人を死に至らせるものだった。

そんななか、チェリとキム執事、ボンパルの3人が喫茶店で会っている。
そこでキム執事が青雲閣の売却の話を持ち掛ける。

チェリは驚いたが、ボンパルは乗り気になった。
青雲閣を売却して逃げようという計画に、チェリは嫌がった。

一方、ビンナに結婚式の日取りを伝えるサンウク。
だが、ビンナはハジュンに対する想いを話し、サンウクとの結婚を断った。
サンウクは、自分たちが結ばれなくてもビンナを心に想って生きていくと
伝えた。
謝り、諦めてほしいと伝え去ろうとするビンナの前にハジュンが現れた。
去っていくビンナを追いかけるハジュン。
サンウクは、一人その場に佇む。

強く抱きしめ合うビンナとハジュン。
何度行き違いをしても会うべき相手だと、二人は愛し合う。

そんななか、退院するユンナ。
ギジュンは、そんなユンナを自宅で盛大に祝った。

そこへ何も知らずにテリが帰って来る。
ともに食事をすると、ユンナはびくびくしているふりをする。
ギジュンは、ユンナとすぐに結婚したいと言う。
急ぐことはないと、ユンナとテリは意見が合った。
まずは記憶を取り戻すという。

テリがユンナを呼び出し、いつまでギジュンと付き合うつもりだと責める。
ユンナは、ギジュンが傷つくのが嫌だと話す。
そんなユンナにテリは、航空券を手渡し外国に行けと言うのだったが…

~第116話~

テリは、ユンナに最後の配慮だと航空券を渡す。
留学することにしてギジュンと別れるよう指示をする。
もうすぐ地獄に落としてやると心で呟くユンナ。

ギジュンは、ユンナがテリに何か言われたのかと心配する。
好きな服でも買うよう商品券をプレゼントしてもらったと伝えるユンナ。
ギジュンは、父デプンの出版記念の招待状をユンナに渡す。

一方、ビンナとハジュンが会社の不審な点に気付いた。

一人で酒を飲んでいるサンウクのもとにハジュンがやって来る。
ビンナを諦めるよう告げる。
サンウクは、問題がある以上はビンナが幸せにはなれないと拒否する。

そんななか、青雲閣はビンナの新たな提案によって勢いを増していた。
チェリに目もくれず働いているスタッフを見て気分を害すチェリ。

チェリとキム執事が書類の問題で言い争う。
チェリは、これがばれたら自分はお終いだと言い放つ。
そしてキム執事に死ぬなり刑務所へ向かうなり一人で出て行けと悪態をつく。
キム執事は、チェリには迷惑は掛けないと告げる。

考えたチェリは、青雲閣を売却するにはどうすればいいの?と言い出す。
なにもかも奪われた自分には、もう行く当てがないと泣くチェリ。

キム執事は、料理長を呼び出すと、新しい店を用意したとけしかける。

久しぶりに自宅に戻ったユンナは、姉であるビンナがジェイクの実の娘
であったことと、チェリがキム執事の娘だということを初めて知った。

ユンナはその夜、全ての準備ができたとほくそ笑む。

一方、胸騒ぎに眠れないテリ。

デプンの出版記念パーティー当日。
ハジュンに誘われているビンナだったが、ビンナは悩んでいた。

パーティー会場に姿を見せたハジュンとビンナに、両親は戸惑う。
ハジュンが、両親に自分の考えを知ってほしいと伝える。

その様子を見ていたサンウクは、歓迎されていないビンナを見て納得いかないと
伝え去っていく。

ユンナがギジュンとともにパーティー会場にやって来る。
入口まで来るとユンナが水を飲んでくると言ってその場を離れた。

笑顔のギジュンをもう見ることがないだろうと思うユンナ。
パパこれでいいよね?亡き父に問いかけるユンナ。
だが、ギジュンの顔が離れない。
ユンナは、父親が事故で死んだ時のつらい気持ちを思い返す。

デプンのスピーチが始まる。
放送ブースに足を運んだユンナが、会場で流されているデプンの映像とは
違うものにすり替える。

会場では、突然映像が切り替わった。
ユンナの父親の事故映像と責め立てるユンナの肉声。
そして取り乱しているスノクの姿。

ギジュンは、慌てて放送ブースに駆けつける。
”あなたを始末するくらいたやすいことよ”と話す母テリの声。
それを聞き、悲しそうなギジュン。

ユンナは、ギジュンに自分の母をよく知りなさいと言い放った。
驚愕するギジュン。

会場は、ざわつきテリは、嘘なのよ!と叫ぶ。
涙を見せるギジュン。
テリは、気を失った。
ユンナは、そんなギジュンの姿を見るのがつらかった。

衝撃の事実にハジュンとビンナは見つめ合うのだったが…

~第117話~

自宅に戻りビンナは、ユンナに事実を聞いた。
ユンナは、父親の復讐をしたことは後悔していないと言った。
亡くなった父親の恨みを晴らせて良かったという。

一方、ハジュン宅では電話が鳴りやまない状況だった。
嘘だと言ってくれ!とテリに攻め寄るギジュン。
テリは、自分がギジュンとユンナの結婚に反対したからユンナが復讐した
ものだと説明する。
ギジュンは、納得することなく言い訳だと怒鳴る。
昔キム・デスが運転手だったのも確かなことであり
母さんが犯人だと言うギジュン。
どうして信じてくれないのかと憤るテリ。
デプンがそれを止めるが、そこで倒れてしまう。

そんななか、ビンナは一人で苦労を背負っていたユンナを慰め、ユンナ一人で
何かあったらどうしていたかと叱った。
ビンナとユンナ、そしてスノクは3人で抱き合って涙する。

一方、ショックで倒れたデプンが入院する。
テリは、夫であるデプンには伝えておくべきだったと話す。
ハジュンは、母を信じたいがテリの息子であることにぞっとすると言った。
テリは、子どものことを思うと殺人犯の息子にしたくなかったという。
自分の息子しか見えなかったのかと責めるハジュン。
余裕がなかったというテリ。
母さんのせいでビンナとの関係は終わった、母さんの望む通りになっただろう
と言うハジュン。
だが僕の人生も終わったってことだと…
これからは笑うこともない。
母さんのわがままのせいで息子は死んだ。
と言い残し出ていくハジュン。

そんななか、青雲閣を売却するためボンパルが日本の暴力団を連れてくると
キム執事に伝えた。

一方、デプンはビンナの父親の事件を調べるよう秘書に指示をした。
それを知ったテリは、そこまでするの?と動揺する。
デプンは、息子たちの前だから我慢したが、どうするかはこれからだと
伝えた。

スノクとビンナは、ハジュン宅に出向きテリを責める。
この期に及んでも負けない態度のテリ。
子どもたちの結婚に反対したから、ユンナがこんなことをしたんだという。
証拠でもあるのかと言って、ユンナだけを信じていいのかと怒鳴る。

帰っていく二人に偶然出会ったハジュンは、土下座をして謝罪した。
私たちはどうしたらいいの?と問うビンナ。

そんななか、サンウクは、キム執事が手に入れていた薬を扱う店を見つけ出す。
これでキム執事を追い詰めようと考える。

とうとう青雲閣の買い手がやって来た。
偽の社長を準備して対応するキム執事。
契約には弁護士をと要望する日本人に、キム弁護士を準備しているという。

そんななか、ユン女史が危篤状態に陥り、亡くなってしまった。
その隙に青雲閣を売却してしまわなければと焦るキム執事だったが…

 

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