韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話！100～102話
韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話の100～102話の
ネタバレです！
仕事中、事故に遭ってしまったチェリ…
手術はしたけれど、見えない目。
ショックですよね…でも本当に見えていないの？？
実は見えてるけれど、周りの同情を引くために見えない不利を…
なんて、韓国ドラマではありがちな展開ですよね！
そして、デプンとスノクが元夫婦だということで、結婚を反対される
ビンナとハジュン。２人の恋は実るのでしょうか？
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ
～第100話～
ビンナの恋人ハジュンが元夫デプンの息子だと知ったビンナの母スノク。
デプンとスノクの会話を盗み聞きしているキム執事。
デプンは、ハジュンとビンナの結婚を阻止してくれと言うが、親の都合に子供たちを
巻き込みたくないと泣くスノク。
自分たちが会わなければいいことで、ハジュンとビンナには言わないでおけばいいと
言うスノクに、デプンはもうハジュンは知っていると言った。
スノクは、ビンナの母親を辞めても二人を結婚させてほしいと懇願する。
デプンとスノクの関係は、30年前に終わったことなのにと涙するスノク。
デプンは、ビンナが嫁いできても妻であるテリにいびられるだけだと言う。
スノクは、ハジュンに結婚の意思を問う。
親子の縁を切っても結婚したいと言う強い意志を持っているハジュン。
一方、ギジュンは母テリのもとからＵＳＢを持ち出しユンナに聞かせる。
ＵＳＢの内容が編集されていると伝えた。
ギジュンは、テリのことを蟻も殺さない人間だとかばう。
父親をひき逃げした人間が？と心の中で呟くユンナだった。
そんななか、テリは失明したチェリの責任を取ると言い出す。
デプンはそのことにためらいを見せる。
ハジュンをかばったせいでチェリの目が見えなくなったのに捨てるわけには
いかないと言うテリ。
ビンナがチェリのもとを訪ねる。
チェリは、こうなったのは誰のせいかと攻めたてる。
あなたとあなたの母親のせいだと言い放つチェリ。
目には問題がないのに見えないのは精神的なものと言うビンナ。
全てを手に入れて嬉しいでしょうね…お姉さん助けてとチェリは、ハジュンを
ちょうだいと言った。
ビンナは、ハジュンはモノではないと憤るが、お願いよとすがりつくチェリ。
ビンナが席を立ったすきにチェリは屋上へ上がり自殺を図ろうとした。
ハジュンとビンナ、サンウクが駆けつけた。
チェリは、ハジュンを助けられて嬉しかったと身を投げようとする。
危機一髪、そんなチェリをハジュンが助けた。
ビンナは、ハジュンに私たちはこれでいいの？と問う。
私たちは縁がなかった、周りの人を苦しめていると言うビンナは、考え直そうと
言い出した。
そんなビンナをハジュンが抱きしめる。
目覚めたチェリのそばにはハジュンがいた。
チェリは、ハジュンが心配していることに嬉しそうに喜んだ。
そんななか、ビンナはハジュンを呼び出し言った。
もう欲張らない、あなたをチェリに譲ると…
チェリのそばにいてあげてほしいと言うビンナ。
チェリを置いて幸せになれると思う？チェリのことを気にしているでしょう？
と伝えるビンナに、それは本気なのかと問うハジュン。
そんな馬鹿げた話はないと言うハジュンは、抜け殻になってしまう
助けてほしいとビンナに伝えるものの、チェリがハジュンを必要としていると、涙し
伝え去っていくビンナだったが…
～第101話～
ギジュンとユンナは別れたものだと思い込んでいたテリのもとにギジュンと
ユンナが現れた。
驚くテリにギジュンは、ＵＳＢの録音が編集されたものかを確認しようと言った。
焦りだしたテリは、ギジュンとユンナの交際を許す。
そんななか、ビンナはハジュンを想い涙している。
テリは、夫デプンにハジュンをチェリと結婚させ、ギジュンにはお見合いをさせると
言い出す。
デプンは、チェリの怪我と結婚は別問題だと反対の姿勢を見せる。
ハジュンはビンナに会おうとするのだが電話に出ないビンナ。
ハジュンは、酒で気を紛らわす。
一方ビンナは、チェリのもとに出向き、ハジュンと別れることを伝えた。
喜ぶチェリに、ハジュンの心をつかむよう言うビンナ。
自分は、ハジュンと縁がなかったけれど、チェリとは姉妹だから仲良くしていきたい
という。
一方スノクは、ビンナがハジュンと結婚するためならば母親を辞める覚悟がある
と伝えるが、ハジュンとは別れたと言うビンナ。
スノクは、涙する。
自宅に戻ったハジュンに、責任を取ってチェリと結婚するようにとテリが言った。
デプンは、ビンナとの結婚には反対であり、かといってチェリへの責任は他の方法で
とったらよいと言う。
自暴自棄のハジュンは、ビンナと結婚できないのであれば誰と結婚しても同じことだと
チェリとの結婚を受け入れた。
その言葉にテリは、チェリとの結婚を進めて行く。
一方、ビンナがハジュンと別れたことを聞いた元夫テシクは、ビンナに言い寄りはじめる。
サンウクもハジュンとビンナの件を知り、怒りをハジュンにぶつけハジュンを殴り飛ばす。
そしてサンウクもまた、ビンナにアタックすることを宣言した。
一方、キム執事はスノクにチェリとハジュンを邪魔するなと凄む。
でなければ、ハジュンの父親デプンがスノクの元夫だということをばらすという。
そんななか、チェリはハジュンと食事に出かける。
ハジュンは、チェリとは罪悪感から結婚すると告げ、自分の中にはビンナがいて抜け殻
だと打ち明ける。
チェリは、それでもかまわないと言った。
ハジュンとの結婚式のため衣装合わせをするチェリ。
チェリの姿を見てビンナと見間違うハジュンだったが…
～第102話～
花嫁衣裳のチェリを見てビンナと見間違ったハジュン。
ふと我に返りその場を去った。
テリは、チェリの新しい母親に挨拶をしたいと言うが海外に行っていると
嘘をつくキム執事。
不審に思うチェリ。
ハジュンに抱きつくチェリを見かけるビンナ。
チェリは、ハジュンの父親デプンがスノクと夫婦関係にあったことを知った。
するとチェリは、スノクに結婚式には出席しないよう伝えた。
結婚を台無しにするつもり？と言うチェリ。
デプンとスノクの件をジェイクとユン女史に言ったら死ぬとまで言うチェリ。
チェリは、ハジュンとの写真をビンナに見せつけ、綺麗かどうかと聞いてあざ笑う。
その様子にユンナは憤りを見せる。
そんななか、仕事の打ち合わせをするハジュンとビンナ、そしてサンウク。
するとビンナがコーヒーをこぼしサンウクが世話をした。
ハジュンは、そんな二人を見つめている。
席を立つハジュンにキム執事が話をする。
キム執事は、ハジュンの父親とビンナの母親が元夫婦であることをチェリが傷つかない
ように知らなかったことにしてほしいと頼んだ。
そんななか、サンウクに誘われ飲みに行くハジュン。
ハジュンは、サンウクにビンナを託した。
そんなハジュンを見て、辛そうなサンウク。
一方ビンナは、ハジュンにもらった指輪を見てひとり涙する。
一方スノクは、夫ジェイクにハジュンの父親デプンが自分の元夫であることを
打ち明けた。
驚愕するジェイクだったが…
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