韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話!106~108話
輝くロマンス

韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話の106~108話の
ネタバレです!
やっぱり、やっぱり!!チェリの目は見えていましたね!
なんとか、ビンナと別れさせてチェリと結婚するよう仕向けていたんだ。
しかも、キム執事のほかに、テリまでもが…
この事実を知ってしまったハジュンが怒り爆発!!
というかみんな爆発してしまいましたけど。笑
この先どうなる???
ビンナはみんなの前で結婚式したから…なんて言ってサンウクと
少し近づいているけれど‥
素直になって欲しい!!
そして、ついにキム執事の過去が明らかになる?!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ

~第106話~

サンウクは、母から譲り受けた指輪をビンナの指にはめ、プロポーズをした。
ビンナは、戸惑い指輪を外そうとする。

サンウクは、亡くなった母の分も幸せにすると言ってもう少し考えてから答えを
出してほしいと伝えた。

そんななか、髭剃りで怪我をしてしまったジェイク。
それを見たキム執事が、強引に手当てをしようとした。
拒むジェイク。

だがキム執事は、その時何かあったかのように振る舞いスノクに嫉妬させようとした。
スノクは、キム執事を信用することなく、そんなことには騙されない。
夫ジェイクと3人で話してみましょうか?と言うスノク。
ジェイクは本当のことを話すかしら…などと言うキム執事。
スノクは、キム執事の手を取りジェイクのもとへ連れて行こうとする。
焦るキム執事。
そこにチェリがやって来て助かった。

チェリは、義理の母にあたるスノクに出ていくよう伝える。
ハジュンの家で自分が屈辱を受けるのはスノクのせいだというチェリ。
スノクは、ジェイクと再婚した以上はチェリの母だと言い、二人はもめ出す。
止めに入るキム執事が、スノクに文句を言い放つ。
すると、スノクはもうすぐあなたの代わりが来ると言い放った。
明日ジェイクから正式に解雇通告があるという。
衝撃を受けるキム執事。

荷物をまとめ、チェリはハジュン宅に向かう。
荷物の整理を手伝うキム執事。
二人が婚姻届の話をしていると、ハジュンが現れ何を密談しているのかと言って
すぐに出て行くよう言い放つ。
ハジュンは、これは結婚詐欺だと怒りを見せる。
婚姻届を出したら訴えるという。

チェリは、愛していると言うが、これは愛ではなく執着だと憤り
顔も見たくないと出て行くハジュン。

一方、ビンナはサンウクとの帰りに指輪を返そうとする。
誰とも結婚する気はないと伝えるビンナに、サンウクは、待っていると言った。

そんななか、ギジュンはユンナの父親のひき逃げ犯が捕まれば結婚できると
意気込み、キム・デスの名前を口にした。
慌てだす母テリは、早いうちにキム・デスに会わなくてはと考える。

一方、チェリはビンナのもとでハジュンの話をする。
ハジュンとうまくいっているようなふりをして話すチェリ。

食事の席でキム執事に解雇の通告がされる。
別荘で静養するキム執事の母親のもとへ行くよう促されると、チェリは猛反対した。

するとキム執事は、青雲閣を自分のものにした証明書を見せて出て行かない意思を示す。
スノクの財産放棄の念書まで持っているキム執事。
ジェイクとスノクは、窮地に立たされる。

一方、キム執事の経歴を調べていたサンウク。
するとキム執事が子どもを産んでいたことがわかった。
サンウクは、子どもの父親を探し出した。
それによってその男がキム執事の現在の居場所を知った。
男は、キム執事のもとを訪れるのだったが…

~第107話~

かつてともに暮らしていたボンパルという男がキム執事のもとに現れた。
驚くキム執事の前にチェリがやって来た。
誰なの?と聞くチェリに、何も答えないキム執事。

ボンパルが、ビンナに絡みはじめ青雲閣を案内しろと言う。
強引にビンナの手を掴むポンパル。
助けに入るサンウク。
警察を呼ぼうとするサンウクに、キム執事が自分に任せるよう言った。
キム執事は、ボンパルを部屋に通し、帰れと言ったはずなのにと怒りを見せる。

あの時のお腹の子は元気かと聞くボンパル。
キム執事は、ますます憤り二度と姿を現すな、現れたらおしまいになると言い放つ。
ボンパルは、子どもは探せばすぐ見つけられるさと言った。

サンウクは、キム執事の過去を調べていることをビンナに明かした。
そして、キム執事の経歴が全て偽りだということを伝えた。

一方、青雲閣で仕事をしているハジュンに父親デプンが会いにやって来た。
ハジュンは、家には帰らないと言う。
そこへ来たサンウクとビンナ。
気まずい雰囲気にほくそ笑むキム執事。

自宅に、一旦戻ったハジュンだったがすぐに出て行くと言う。
だが、母テリとチェリは食事を用意し、話をする。
父デプンは、チェリと結婚したのだからもう仕方がないと言う。
どのみちビンナとは結婚などできないと言うデプンに、ハジュンは言った。
ビンナの母スノクは、ビンナのためなら母親を辞める覚悟をしたと話す。
羨ましかったと言うハジュンに、デプンは縁を切りたいというのかと問う。
テリは、話の中でデプンが青雲閣に行ったことを知り、気分を害す。

そんななか、、ジェイクがキム執事とぶつかり口紅を付けられた。
気付かないジェイク。

サンウクは、ビンナの家族と食事をともにしながらビンナとの結婚の意思を告げる。
驚く家族。

一方、家から出ていくハジュンに縋り付くチェリ。
目が見えなければよかったのに…それなら愛してくれたでしょう?と問うチェリ。
ハジュンは、そんなチェリにお互い拷問のようだ、互いの人生を生きていこうと言う。
それでも待っていると言うチェリに、ハジュンは無駄だと言った。
女として見たことがないと言うハジュンに、チェリは強引にキスをした。
拒んで怒るハジュンに、そんなに嫌い?と問うチェリ。
まだ法的には他人だと言うハジュンは、チェリの人生を生きるよう告げる。

一方。やはりハジュンを忘れられないビンナは一人悩むのだった。

そんななか、キム・デスの居場所がわかったと言うユンナ。
ギジュンとともにその場所に向かった。
だが、その住所にはすでに姿はなく、近くのおばさんにキム・デスは夜逃げしたと聞く。
最近キム・デスを探してる人が多いと話すおばさん。
綺麗な女性も聞きに来たという。

その様子を車の中から見ているテリ。
そこへキム・デスの住所がわかったという連絡が入りテリは一人向かっていく。
不審に思い、テリを追いかけるテシクだったが…

~第108話~

後を付けているテシクに気付かず、テリはキム・デスのもとへ向かう。
キム・デスの妻は、キム・デスがひき逃げ犯の罪を被って得た金を全て賭け事に
使い込み出て行ったと言って門を閉めた。
テシクは、それを聞いていた。
早速母マルクスに電話を掛け報告する。
テシクは、マルクスに録音もしたと伝える。

キム・デスに会うことができず、肩を落としているテリ。
そこへキム・デスを知るという男が現れた。
だが、キム・デスの居場所はわからないという。
テリは、キム・デスの現れそうな場所を聞き出し見張ることにする。

一方、サンウクに呼び出されたビンナ。
二人はサンウクの母のお墓へ向かう。

そんななか、キム執事にボンパルから電話が掛かる。
なぜ番号を知っているのかと驚くキム執事に、お前を探しているのは他にもいる
と言った。
ボンパルは、自分の子どもの行方を問うが、子どもは30年前に心臓の手術を受けることが
できず死んだと答えるキム執事。
その会話を聞いているスノク。

スノクは、チェリの父親が見つかったのかと問う。
チェリにも実の父親を教えるよう促すスノク。
キム執事は、そんなスノクの言葉に子どもたちが財産を分け合うことになるのが
嫌なのかと問う。
スノクは、もともとはビンナのもののはずだったと言った。
本性を出したと憤るキム執事。
真実を伝えるべきだと言っていると言い返すスノク。
あなたの態度を見ていると隠してあげたくても暴きたくなるという。
キム執事は、お願いよ、奥様と懇願しだす。

一方、チェリはお弁当を用意し、着替えを持ってハジュンの仕事場を訪ねた。
怒りを見せるハジュン。
チェリは、これまで大切に育てられてきた自分にそんな態度はしないで
怒らないでと言う。
だが、ハジュンはチェリがいる以上は家には帰らないとテリに伝えるよう言った。

ハジュン宅に戻ったチェリに、デプンはしばらく実家に帰るよう提案する。
拒むチェリにデプンは、ハジュンの意思が固いものだと話す。
別れないというチェリに、そうではなくしばらく離れるよう促すデプン。

そんななか、サンウクはキム執事の嘘の経歴をジェイクに伝える。
しかしジェイクは、既に知っていた。
それだけではないと話しだすジェイク。
キム執事は、青雲閣を任せるという委任状を持っているという。
揉め事を避けるためにもビンナとの結婚を急いだほうがよいと言うジェイク。

一方。デプンが寝言でスノクの名を口にした。
テリは、嫉妬に怒りデプンを責め立てる。
デプンもまたそんなテリに憤る。

翌日、テリはスノクのもとを訪れ、夫デプンに会うためにチェリとハジュンを結婚させた
のかと責め立てる。
そんな会話をユンナが耳にしてしまう。
執拗に責めるテリに腹を立てスノクは、テリに飲み物をひっかける。
ジェイクが帰り、何事かと驚く。
気を付けなさいと捨て台詞を残し去っていくテリ。

キム執事は、テリの味方に付く発言をする。
それに怒ったジェイクは、出て行け!とキム執事を引っ張る。
キム執事は、柱にしがみ付き抵抗する。

そんななか、キム・デスの出入りする店を張り込むユンナとギジュン。

一方、自宅に帰ってきたチェリが、キム執事のもとに来たボンパルと出くわす。
もしかしたら自分の父親かもしれないと察したチェリ。
実の父親ではないかとキム執事に問う。
チェリのその言葉を聞いてしまったボンパルが、チェリが自分の娘だとわかる。
そこに通りかかるビンナ。

一方、キム・デスの張り込みをしているユンナとギジュンの前にテリが現れる
のだったが…

 

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