韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話!52~54話
韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ全話の52~54話の
ネタバレです!
テシクとビンナの親権争いは壮絶ですね…
ビンナとテシクの中では話が解決に向かっていたのに
マルクスが余計な事をしたせいで、ビンナはもっと不利な状態に…
母に会いたいヨンドゥの気持ちを完全に無視するマルクスの行動に
私は凄く不快感を覚えます。
自分の意見を聞いてくれないから、マルクス達の話しは聞きたくない。
これは、普通なことですよね。
なのに、大人という権限で全てを塞ぎ込めようなんて…ヨンドゥが可哀想です。
ハジュンは献身的に倒れたビンナの看病をして、ビンナの願いも
叶えようとしているのでしょうか?
ビンナはハジュンの協力のもと、親権を取り戻すことができるのでしょうか?
そして、チュリの本当の父親とは…?!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-輝くロマンス-あらすじ
~第52話~
テシク宅で食事をとろうとしないヨンドゥ。
テシクの妹テヨンは、そんなヨンドゥが心配だった。
このままではヨンドゥの成長に関わることだと判断し、ビンナにアドバイスを求め
るために電話を掛けた。
そこをマルクスに見つけられてしまう。
マルクスが電話を奪うと、言い争いになる二人。
そんななか、ヨンドゥは自分をいつ迎えに来るのかとビンナに尋ねた。
罪悪感でいっぱいのビンナ。
ビンナは、まずはヨンドゥの体を思い、テシクの家での食事をしないと迎えには行けない
と伝えた。
ママの料理だと思ってきちんと食べるよう伝えるビンナ。
ヨンドゥは、自分はビンナに捨てられたのかとずっと不安に思っていた。
ビンナは、ヨンドゥが自分の全てであり、ヨンドゥのことを嫌いなはずがないと伝えた。
安心したヨンドゥは、これからはきちんと食事すると約束した。
ビンナは、テシクとエルマのもとに出向き、ヨンドゥの世話をしてもらえるよう
お願いした。
そんななか、偶然にもスノクがあらぬ場面に出くわしてしまう。
ジェイクとキム執事が抱き合っていたのだった。
ショックを受けたスノクは、ジェイクに自分のもとにはもう来ないでほしいと
言い放つのだったが…
~第53話~
チェリは、父親ジェイクが生き別れた本当の娘を探し出すことに焦っていた。
もしも本当の娘が見つかった時には、自分はどうなってしまうのかと不安だった。
阻止させるためにもジェイクとキム執事をくっつけようと企み始め、キム執事を
応援することにした。
一方、ジェイクはスノクのことしか考えられない。
チェリは、キム執事がこれまで自分たち家族のために尽くしてきてくれたことを懸命に話し
ジェイクとキム執事がうまくいくよう促す。
ジェイクは、それを不愉快に感じていた。
そんなジェイクに怒りが沸き起こったチェリは、机に置かれていたネックレスを手にし
自分が代わりにキム執事に渡してやる!と言って出て行く。
一方、テシク宅では、エルマが家事をしないことに我慢の限界のマルクス。
フードスタイリストであるエルマ。
仕事を持っていても家事をするのは嫁の務めだと言うマルクス。
両立が出来ないのならば、フードスタイリストの仕事を辞めるように言い放つ。
エルマは、フードスタイリストの仕事に誇りを持っていた。
簡単には仕事を辞めないと反論し、もめだす二人。
そのうえ、以前見知らぬ送り主から花が届いたことを非難しだすマルクス。
エルマに他の男でもいるのではないかと疑い始める。
そんななか、テシクはビンナからヨンドゥに関しての育児ノートを
渡されていた。
記されたものを読んで、娘に関し自分の知らないことばかりで落ち込む
テシクだったが…
~第54話~
チェリの祖母であるユン女史が、チェリを呼び出すと、ある箱を手渡した。
箱の中には、チェリが赤ちゃんだった頃に着ていた服や靴が入っていた。
自分の出生がわからないチェリは、複雑な気持ちになった。
とりあえず箱を受け取ったチェリだったが、部屋に戻るとその箱を床に投げつけた。
悪気の無い祖母の行動だったが、チェリにはこの箱が辛いものだった。
チェリは、キム執事に自分の父親が誰なのかを問い詰める。
今は伝える時期ではないと言って時期が来たら伝えると言うキム執事。
一方、ビンナは青雲閣で働こうとしていた。
面接試験のために意気込んでいる。
ヨンドゥを取り戻すため頑張ると家族に話しているビンナ。
家族もそんなビンナを応援する。
そんななか、チェリの幼なじみであるサンウクがアメリカから帰国した。
ビンナの面接試験当日、そんなサンウクがスリの被害に遭いそうになっていた。
ビンナが現場を目撃すると見過ごせずにサンウクを助けた。
そのため、ビンナは青雲閣の面接試験に遅れてしまった。
サンウクは、自分のために面接を受けられなかったビンナのことを知った。
するとサンウクは、ビンナにもう一度面接の機会を与えてほしいとユン女史に頼むの
だったが…
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