韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話!100~102話
韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話の100~102話の
ネタバレです!
記憶を戻してきたヨンミンは父の会社にたいする気持ちを
思い出し、息子ジュニのことを後悔し始める。
でも、そんな悲しむヨンミンにシネは母よりも父が好きだったと
ヨンミンを気遣うのでした。
そして、ジョンミンが会社を存続するという証拠の書類のサインに
不備があったことで、ジョンミンが書類を偽装していることに気づいたジヌク。
ここから、ジョンミンを追い込んで行く予定なのか、ヨンミンの記憶が
戻ってきたことをまだ秘密にしておこうと言う作戦に出るのでした!
一方でミナの息子ユンオも病状が悪化…
でもなんとついに手術で移植をしてくれるという人がついに現れたのでした!!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ
~第100話~
ミナの息子ユンオに骨髄移植をしてくれる人物が見つかり
ユンオは、手術を受けることになった。
一方ヨンミンは、書類に会社印はあるのだがその日付の記録が無いとジョンミンに伝える。
ジョンミンはキョンジュンが書き忘れたのではないかと言う。
ミョンスンは、ファヨンが姿を消したとジョンミンに伝える。
すると、ジョンミンはファヨンに電話をして居場所を問う。
あなたを信じると思いますか?と返すファヨン。
ソンジュの家にかくまってもらっているファヨンの世話をするシネの母ジョンシム。
ジョンシムはファヨンとどこかで会った覚えがあり
聞いてみるのだがファヨンは答えられない。
ヨンミンがシネにファヨンが家を出て行ったことを話し
シネに戻って来てくれたらいいと伝える。
シネはこのままがいいと返し、ジョンミンから経営権を取り戻すことができたら考えると言う。
一方、ジョンシムがミョンスンから渡された慰謝料をシネに渡した。
シネはミョンスンに慰謝料を返した。
ミョンスンは金額が不足なのかと言う。
そしてシネは、ヨンミンが会社の経営権を取り戻すまでヨンミンのそばにいたいと告げる。
そんななか、ペク代表とその母親もファヨンがいなくなったと知って探し始めていた。
シネに慰謝料を渡したミョンスンを責めるヨンミン。
ファヨンの居場所を聞くミョンスンにヨンミンはどうせファヨンは二度と戻って来ないと言う。
自分の妻はシネだけだと言うヨンミン。
その言葉にミョンスンは憤る、そんなミョンスンに対し
シネにはそれだけの資格があるのだから財産をあげても構わないと言い放つヨンミン。
その言葉に息が詰まるミョンスン。
お金のことに関し、キョンジャもまたヨンミンにそれは違うのではないかと言う。
ヨンミンは金の事しか考えていない二人に呆れて金さえあればいいのかと言い放つと
ミョンスンはそうだときっぱり断言するのだった。
シネを心配したヨンミンがシネを訪ねると、ヨンミンは何も悪くないと言うシネ。
シネはファヨンのおなかの子はヨンミンの子ですか?
と聞き、ファヨンを探さなくてもいいのかと問う。
ヨンミンは探したくないと答える。
おなかの子に罪が無いと言うシネに自分のできることの最善を尽くすと言うヨンミンだった…
~第101話~
ユンオの病院にいるミナのもとにジョンミンが現れた。
ジョンミンはファヨンの居場所をミナに問う。
そしてファヨンをかくまっているだろうと問い詰めるのだった。
ユンオに大切な手術の前に、そんな話をするジョンミンに憤るミナ。
ジョンミンはファヨンに逃げられないと伝えるよう言うのだった。
そこへペク代表が現れ、ミナはペク代表にファヨンがいなくなったようですねと言い
自分は知らないことなのであとは二人で話してくださいと立ち去るのだった。
ジョンミンは書類をUSBに保存した。
何をしてるのかと聞くヨンミンに、何でもないと答えるジョンミン。
ヨンミンはペク代表を訪ね、ファヨンの居場所を聞く。
ペク代表とファヨンの関係を知っていることを伝え
元の自分の位置を取り戻したいだけなのだと言うヨンミン。
一方、キョンジャがジョンシムを訪ね、ヨンミンが財産をシネにあげると言ったのかと聞くのだった。
キョンジャは家の財産を狙うなと言い放つ。
そんなことを言うならもう来るなとジョンシムも憤る。
そんななか、ミョンスンは不動産屋からの連絡によって
キョンジャが家を買う準備をしていることがわかった。
するとミョンスンは誰の金で買おうとしているのかと怒り心頭だ。
一方、ミナの息子ユンオの骨髄移植手術が成功した。
経過も順調だった。
そんななか、ジョンシムがファヨンが誰だったかを思い出した。
ファヨンがヨンミンの女だったことを思い出したのだ。
なぜこんなところにいるのか、ジョンシムに怒りが湧きおこる。
一方、ヨンミンは会社で女性復職システムという企画を勧めてみるようシネに提案した。
ミナはシネに一緒に家に行こうと誘った。
一方ファヨンがヨンミンにこれまでの説明をしたいと迎えを頼んだ。
家の前で会った3人。
ミナはファヨンがこの家にいることを告げた。
自分の母親が家政婦としてファヨンの世話をさせられていたことに怒りを覚えるシネ。
ジョンシムはソンジュに怒りを訴える。
事情があったとジョンシムに謝るミナ。
ヨンミンはシネに、ファヨンのおなかの子が自分の子なのかを確かめたかったと話す。
ファヨンはかばんに荷物を詰めだし出て行こうとするが、約束違反だと止めるミナ。
ヨンミンはファヨンにおなかの子のことを聞く。
するとファヨンはヨンミンの子ではないと認めたのだった。
これしか方法がなくて嘘をついたのだと言う。
~第102話~
ペク代表は息子ユンオに骨髄を提供した人物を知った。
それはジョンミンだった。
ジョンミンがペク代表にファヨンがミナの家にいることを伝えるも
それどころではないと言うペク代表。
ユンオの病院へ来たペク代表。
前に医者が他人同士の移植では拒否反応が起こる可能性があるが幸い拒否反応がなくてよかった言った。
その言葉を思い出したペク代表は、ユンオがジョンミンのこどもだと確信した。
ユンオがパパと一緒に寝たいと言ったのに対し、忙しいと冷たい態度をとるペク代表。
ミナに動揺がはしる。
ペク代表はユンオの遺伝子検査を試みることにした。
そんななか、ヨンミンはファヨンのおなかの子が自分の子ではなかったとシネに伝えた。
驚いて出て行こうとするシネを抱きしめて、これまで信じて待っていてくれてありがとうと感謝し
これからはシネを守ると伝えるヨンミン。
シネは安堵したように涙を流す。
ジョンシムがファヨンに食事を持って行く。
そしてなぜこんなことができたのかと責める。
もう一度ヨンミンの子だと言ってみろと凄むジョンシムだったが。
人の目に涙を流させれば本人は血の涙を流すと伝え、ファヨンにしっかりご飯を食べるよう勧めた。
今はたくさん食べなければならない時期だと言って…
ホームショッピングの理事会が開催される日、ジョンミンは決済は明日にすると言って出かける。
そんななか、弁護士ジヌクが下請工場に問題が発生したとヨンミンとシネに告げるのだった。
一方、ミナがファヨンを連れに来るが、ファヨンの姿がどこにもないのだった……
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