韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話!103~105話
貴婦人

韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話の103~105話の
ネタバレです!
ユンオの移植の提供者がジョンミンだと知ったペク代表…
だが!!同時にユンオは本当はジョンミンの子だと気づいてしまうんですね。
ペク代表は突然ユンオに対する態度を変えてしまい、焦り始めるミナ…
ペク代表はユンオの遺伝子検査をしようと考えるんです。
そして、ファヨンは遂にお腹の子はヨンミンじゃないことを
言いましたね!!
その事実を知り、安心するシネとヨンミン…
でも、逃げ出してしまうファヨン…
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ

~第103話~

ペク代表の母親と会った後にファヨンは姿を消したことが分かった。
ペク代表の母親はファヨンがホームショッピングの理事会に来て全てを暴露することを恐れ
ファヨンに釘を刺していたのだ。
そんななか、ホームショッピングの理事会が開かれ、ジョンミンが代表に決まった。

一方、ヨンミンとシネは問題が発生したというミル化粧品会社の下請会社に向かった。
すると社員たちが大騒ぎになっている。
ジョンミンの経営方針に反感が出たのだった。
それにより会社の社長が農薬を飲んで死のうとしているのだ。

社長はジョンミンを連れて来いと言っている。
シネはそこに落ちていた社長の娘の写真を見て
娘の話をして気をそらすため必死になる。
そしてシネは今回の件をきちんと説明してほしいと言うのだが
明日までに手形を防がなければこの会社が倒産してしまうと言い
こんな目に遭わせたミル化粧品会社とは話すことはないと怒りが頂点に達している。

ミル化粧品のために夜勤をし続け
倒れた社員がどのくらいいるのかを知っているのかと社員たちはヨンミンに卵をぶつけて
しきりにジョンミンを連れてこいと怒っている。
ヨンミンはジョンミンに下請会社にすぐに行くように伝えるのだがジョンミンは対応しない。

ジョンミンは母キョンジャと共にソンジュを訪れ、挨拶をした。
ジョンミンは感謝を伝えに来たと言うが、ミル化粧品会社は名家グループとの契約を破棄し
ホームショッピングと直接契約をすると言い出した。

そんななか、ユンオとジョンミンの遺伝子検査の結果、遺伝子が一致した。
ペク代表は頭を抱え込んで怒りが湧きおこっている…

~第104話~

下請会社の社長であるソン社長が自殺を図り危篤状態に陥ってしまった。
ヨンミンはジョンミンに病院へ行こうと勧める。
ジョンミンは驚くこともせず、病院へ行っても何もできることはないし
医者に任せておけばいいと言う。
そしてジョンミンはテヨンメディアグループへ出かけて行くのだった。
ヨンミンは弁護士ジヌクに、自分たちに何かできることはないかと問うが
ジヌクは下請会社が今日倒産したと伝えるのだった。

ミナは、ペク代表の様子が違うことに気付き
ユンオの父親がジョンミンだということを知ってしまったのかと動揺する。
ミナはソンジュにファヨンを探してほしいと言うのだが
ソンジュはミナがファヨンと手を組んだわけを問うのだった。

下請会社のソン社長を心配するヨンミンとシネ。
そんななか、ヨンミンはシネに戻って来てほしいと願い出る。

一方、ジョンミンとファヨンの関係を追及したいミョンスンはファヨンを探そうとしている。
そんなミョンスンに、ヨンミンはファヨンを探さないでほしいと伝える。
そして、ファヨンのおなかの子は自分の子ではないと告げると、驚愕するミョンスン。

ソン社長の病院を見舞ったヨンミンとシネは、共に朝食を食べる。
そこで息子ジュニの話題をしてしまったシネに
もういない息子の話をするシネを見ると心が痛いとヨンミンが言う。
自分たちは夫婦ではないかと言うシネに
ジュニの話をして言葉を詰まらせる姿を見ていると自分のことをまだ信じてもらえていないように感じ
不安になるとヨンミンは気持ちを伝える。
家に戻ってほしいと言ったことも本気だと伝えると、シネは家に戻ることが正解なのか正直わからないと言う。

ミョンスンはジョンミンに会い、ファヨンのおなかの子は誰のこどもなのかと責めより
ミル化粧品会社の社長を降りるよう言う。
そうであればホームショッピングとの契約も解約することになるがいいのかと言うジョンミン。
言葉が出ないミョンスン。

ジョンミンは、ヨーロッパのブランドの化粧品をホームショッピングで売る計画をしている。
名家デパートへの影響を心配するソンジュとミナ。
ミナはペク代表に話をするが、ペク代表はミナを相手にしない。
ジョンミンの仕事がうまく行けばミナは嬉しいのではないかと言うペク代表。
ミナはペク代表にユンオパパと呼んでみる。
そんなふうに呼ぶなと言い放つペク代表だった。

ジョンミンの事務所にてペク代表の母親はジョンミンの母キョンジャに会った。
ミナとキョンジャが病院で一緒にいたことを思い出したペク代表の母親。
そんななか、ミナのもとに何者かから送られてきたユンオとジョンミンの
遺伝子検査の書類を見て驚愕するのだった…

~第105話~

ユンオとジョンミンの遺伝子検査の結果を目にするミナとソンジュ。
ソンジュはジョンミンの仕業に違いないとする。

一方、ヨンミンはジョンミンにソン社長の病院へ行くよう伝える。
そんなことをしている間にホームショッピングの売上が落ちたらどうすると言い
社長は社員を守る必要があるのだと言うジョンミン。

ホームショッピングの進め方にジョンミンのワンマン経営が始まり
ソンジュは名家グループに相談すべきではないかとジョンミンに忠告するも
ジョンミンはなぜ名家グループの許可が必要なのかと反論するのだった。

一方、ソン社長の病院へ出向くヨンミンとシネだったが社員たちに門前払いされてしまう。
見舞いの品などいらないからジョンミンを連れて来いと怒鳴る社員たち。
ヨンミンの胸ぐらを掴んで憤る社員たちに、解決法を探すのでもう少し待ってほしいと懇願するシネ。

そんななか、シネの兄シンジュンが初月給でヨンミンとシネにご馳走をすると言う。
シンジュンはジョンシムとソッギョンも一緒に呼んだ。
ジョンシムはヨンミンに気付き外に出た。
そしてジョンシムはヨンミンに、どうしてもシネをミョンスンのいる家には送り出せないと伝える。

シネは、ミル化粧品会社が下請会社であるソン社長の会社を引き受けるという提案をした。
ジョン博士が今研究している化粧品の開発がなされると生産量も増えるだろうと考えたのだった。

ソンジュがペク代表の母親を訪れ、ジョンミンの態度が度を越えていると伝えるのだったが
ジョンミンが代表になってから売上が伸びているのだから改めさせる必要がないと言うペク代表の母親。
ミナとファヨンが手を組んだ理由を再び聞くソンジュ。
ミナはファヨンのおなかの子がペク代表の子だと告げた。
そんななか、ジョンミンにローヤル百貨店が契約の保留を提案してきた。
ソンジュの手回しによるものだった。

一方、ヨンミンはシネが提案したとおり、ソン社長の会社を引き受けることを決めた。
弁護士ジヌクに手続きを教えてほしいと動き出した。

そんななか、ファヨンがミナに自分を探さないでほしいと電話をしていた。
ミナはもうすぐ離婚することをファヨンに話していた。
その会話をペク代表が聞いてしまい、誰が勝手に離婚すると言うのかと言う。

一方、ジョンミンは名家デパートからミル化粧品会社が撤収することをソンジュに伝えた。

そんななか、ユンオの病院へ出入りしているジョンミンの母キョンジャに対し
ペク代表は病院にはもう来ないよう伝えるのだった…

 

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