韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話!106~108話
韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話の106~108話の
ネタバレです!
ユンオとジョンミンの遺伝子検査の結果を見たペク代表。
これはやばい…
ジョンミンの子だってバレちゃった!!
ミナはペク代表の子だって話すけど、検査結果を知ってしまったペク代表は
何を今更…といった表情。ユンオの病院にまでその検査結果をおくってしまう始末。
一方で、ジョンミンの経営方針に不満だらけの下請け会社のソン社長は
自殺未遂…ソン社長に替わってヨンミンが経営を任せてもらうことになった!
ヨンミンとジョンミンの全面戦争の始まり?!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ
~第106話~
ジョンミンはミル化粧品をローヤル百貨店に独占的に入店するという提案をした。
ジョンミンは正確なご判断をとローヤル百貨店に判断を委ねるのだった。
一方シネが弁当を持ち、下請会社のソン社長を見舞う。
そこへ債務者が下請会社の社員たちに金を返せと脅していた。
シネは自分が何とかすると言い、病院のマナーを守るよう注意する。
債務者がシネに悪態をついているとヨンミンが現れ助けに入った。
お金のことは今後私に言ってくださいと名刺を渡すヨンミン。
信じられるわけがないと名刺を捨てる債務者にヨンミンは腹を立てるも
ぐっとこらえ、ことをなだめるヨンミン。
シネと同じようにヨンミンも弁当を見舞いに持って来ていた。
同じ考えの二人は運命を感じると言いあった。
これからこのあと、ヨンミンは弁護士ジヌクと調べることがあって徹夜だという。
シネは持っていた弁当をジヌクに渡してとヨンミンに頼むと、焼きもちを焼くヨンミン。
そんなヨンミンを笑うシネ。
シネは名家デパートから撤収という噂に不安がっている職員たちのために
名家デパートのミル化粧品の売場へ行って一緒に働いてくると伝える。
そんな心優しいシネに改めて惹かれて行くヨンミン。
一方、ジョンミンはソンジュにこれ以上の妨害をやめるよう忠告しにやって来た。
ジョンミンは、やってはいけないことをしましたねとソンジュに言う。
ソンジュは過去に自分がやったことと今のジョンミンがやってることの違いを問う。
ジョンミンは落ちて行く名家グループを見物しますと言い放つ。
ジョンミンはペク代表に呼ばれ、名家グループはまだ私の妻の実家だということを忘れないで下さいと言い
ユンオの母方の家でもあると意味深い言葉を伝えるのだった…
~第107話~
一人でいるのが不安なミョンスンがリビングで寝ている。
そこへシネが仕事で徹夜のヨンミンのために着替えを取りに来たと言うと
ミョンスンは素直にそうしろとうなずく。
ヨンミンとジヌクが夜を徹して仕事をしているが、シネをはさむように二人は敵対するのだった。
そんななか、ミナの息子ユンオの術後は順調に回復に向かっている。
ユンオはパパを探しているが、パパは朝早く出掛けたと伝えるのミナだった。
ペク代表の母親はペク代表のおかしな様子に気づいていた。
ペク代表の母親は、ミナとファヨンが電話で話していたことを知るのだった。
落ちて行く名家グループを見物していると言ったジョンミンの言葉を思い出しているソンジュ。
そこへミナが、名家グループの株価が暴落していることをソンジュに伝える。
ローヤル百貨店との取引はうまく行ったはずであった。
だが、ローヤル百貨店の社長はソンジュの電話に出ないという状況に陥っていた。
一方、ヨンミンに着替えを届けるシネ。
嬉しそうなヨンミン。
ジョンミンはシネが名家デパートのミル化粧品の売場に出勤していることを知ると
余計なことをするなとシネに忠告するのだった。
そんななか、ジョンミンは母キョンジャを田舎に住まわせようとするのだったが、嫌だというキョンジャ。
以前は出て行くようしきりに言っていたミョンスンも今は反対をする。
夫キョンジュンも孫ジュニもいなくなったこの家に一人でどうしていけるものかと泣くミョンスンだった。
一方、ペク代表の母親がファヨンと会い車で連れ出した。
産婦人科が見えてくるとファヨンは知り合いの記者に電話をかけ、ペク代表の母親を脅す行動に出た。
下請会社のソン社長が意識を取り戻したという連絡を受け、ヨンミンとシネは喜んだ。
そんななか、ジョンミンに名家グループの株価を暴落させられているため
ミナがヨンミンを呼び出し、ヨンミンをミル化粧品会社の代表にするために助けたいと取引を持ち掛けた。
だがジョンミンの粗をさらしてミル化粧品の打撃になるようなことは避けたいと断るヨンミン…
ソンジュはまた、ペク代表の母親にジョンミンを止めてほしいと懇願するのだった。
ペク代表は母親がファヨンを連れ出してしたことに憤る。
ミナは、息子ユンオに対し冷たく接するペク代表に、ひど過ぎると言う。
ペク代表はひどいのはどっちかと憤り、可愛いユンオが自分の息子ではない
なんて!と口にした…
~第108話~
ミル化粧品会社の下請会社のソン社長の件が新聞に掲載され世間で騒ぎになってしまった。
ヨンミンはペク代表に呼び出され、ジョンミンの地位を奪い返すように助けると取引を持ち掛けられる。
そして、ジョンミンのこれまでの悪行の証拠があると書類を見せた。
はじまりはファヨンとジョンミンの取引から始まったと伝えるペク代表。
まずは名家デパートのミル化粧品の売場の撤収を勧める。
この取引は内密だと言うペク代表に、ヨンミンは考え込む。
…ヨンミンは、名家デパートのミル化粧品の売場を撤退しようとシネに伝えた。
一方、ジョンミンが下請会社のソン社長と契約を勧める。
この件に関してこれまで苦労して動いてきたのはヨンミンであったため
それを知るシンジュンはジョンミンに腹を立てる。
そんななか、ミナがペク代表との離婚について手伝ってほしいと弁護士であるジヌクに相談をする。
ペク代表の女性関係の証拠も持っているので穏便に解決することを望むミナ。
そんなミナにジヌクは、今後は友人として会いたいと言い
自分のことしか考えていない姿勢が昔と変わらないと言って断ってしまう。
名家デパートがミル化粧品会社に売場を撤収するように連絡をする。
シネはソンジュに、ミル化粧品を追い出す理由を問う。
ソンジュはミル化粧品会社の理事会でジョンミンの審査が行われるであろうと言い
ヨンミンが社長になる日も時間の問題だと言う。
ミナの提案をヨンミンが断ったことを知ったシネ。
ヨンミンにシネは、今のあなたを大切にしてほしいと伝える。
ヨンミンはジョンミンの社長席に腰を下ろし、この席がそんなにいいものかと言う。
肩の荷を降ろしたらどうだと言い、これまでジョンミンのやってきたことは
ミル化粧品のためだったと言えることなのかと問うヨンミン。
そして、ヨンミンはペク代表の取引を受け入れようと考えるのだった。
一方、ペク代表の母親はユンオとジョンミンの遺伝子検査の結果を目にしてしまう…
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