韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話!109~111話
貴婦人

韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話の109~111話の
ネタバレです!
記憶を戻したヨンミンだけど、性格が前と本当に違いすぎ!!
もう!!めっちゃいい人!笑
飛行機事故で記憶をなくすまでは、シネに心配かけてばっかりだったけど
今は、シネと協力して会社のためにジョンミンの思い通りにさせないために
ってすごい!
ペク代表の母までも、ユンオがペク代表の子ではないと証明される
遺伝子検査の書類を見てしまいましたね!!
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ

~第109話~

ペク代表の母親はユンオの父親がジョンミンだということ
そしてユンオに骨髄を提供したのもジョンミンだったいうことを知った。

そんななか、ジョンミンはミル化粧品会社の下請会社の件を
新聞記事を載せさせた人物がペク代表だったことを知る。
ペク代表に会おうとするジョンミンだったが断られてしまう。

一方、シネは名家デパートのミル化粧品の売場を守ろうとしていた。
そんなシネにヨンミンは撤退しようと言う。
ヨンミンはシネに信じてついてきてほしいと伝える。
ペク代表がヨンミンに、ジョンミンが行った不正行為の証拠を渡した。
ヨンミンはなぜジョンミンを裏切るのかと問う
ペク代表はジョンミンが絶対にしてはならないことをしたのだと言う。

その後ヨンミンが出て行くところをジョンミンが見かけてしまう。
そんななか、ペク代表の母親はミナにユンオを連れて今すぐ実家に行って休めと言う。
そしてテヨンメディアグループの行事にも出なくてよいと言う。

ヨンミンはジョンミンの不正行為の証拠書類をジヌクに見せ
これで法的処分を下すことが出来るだろうと言う。
だがシネには内緒にするよう頼むヨンミン。

ソンジュはホームショッピングの持分を取り戻しているが、ジョンミンの持分が足りない。
資金は用意するからもっと確保しろと指示をするソンジュ。

一方、ミル化粧品が名家デパートから撤収したことを聞いたミョンスンがヨンミンに詰め寄る。
自分を信じて見守るように伝えるヨンミン。

ジョンミンはソンジュのもとに出向き
ホームショッピングの持分をまだ買い占める気なのかと問う。
お前は、やとわれ社長だと言い、自分の仕事をしろ!と言い放つソンジュ。

ジョンミンがシネに、ヨンミンが誰かと共に何かを企んでいると伝える。
ヨンミンと手を組んだ相手が誰かわかるとシネも驚くだろうと警告した。
ジヌクの事務所でヨンミンとジヌクが話しているところにシネが入り
それはペク代表に渡された書類なのかと問う。
名家デパートからの撤収が取引の条件だったのかと聞くシネ。
ヨンミンは、まずジョンミンを止めなくてはならないと言い、自分を信じてくれと伝える。

そんななか、ソンジュに対しローヤル百貨店との取引に関して検察から出頭要求が出る…

~第110話~

ペク代表の母親に助けを求めに来たミナは
ユンオの父親がジョンミンだということを知っていたことに驚く。

ジョンミンはペク代表を信じてはいけないとヨンミンに伝える。
ミル化粧品会社の下請会社の件を新聞記事に売ったのはペク代表だという。

一方、ソンジュがしばらく会えなくなると挨拶をしにペク代表の母親を訪ねた。
助けを求めに来たのなら何もできないと言うペク代表の母親。
ソンジュはこの問題はあなたから始まったと言う。
だが、ユンオの本当の父親のことを言われると何も言えないソンジュ。
ユンオの父親のことがペク代表に知れたらどうなることかと脅すペク代表の母親。
負けじとソンジュもファヨンのことを切り出すのだった。

一方、ミナはジョンミンがソンジュの情報を検察に提供していた人物だったことを知った。
ミナはジョンミンにユンオの父親なのにユンオの祖母であるソンジュを訴えるなんて!
これ以上のことをすると許さないと伝える。
そしてミナはシネにミル化粧品の撤収をやめるよう伝え、ジョンミンと争う姿勢を見せるのだった。
そして、ミナはシネをファヨンに会わせようと考えるのだった。

ペク代表は検察に出頭するソンジュに同行すると言いだした。
ソンジュがファヨンのおなかの子の父親を知っているため、何もするなと母親に伝えるペク代表。
そして、ペク代表はソンジュと共に検察へ出頭した。
そんななか、シネはヨンミンがペク代表と手を組むことをやめるようジョンミンに助けを求めるのだった。

一方、ローヤル百貨店側が他社にジョンミンのホームショッピングとは
契約しないようにと振れ回っていると耳にしたジョンミンは驚愕するのだった。
そんななか、ファヨンの居場所を知っていたミナはシネと共にファヨンに会うのだった…

~第111話~

ファヨンに会ったシネ。
ファヨンは私は何をしたらいいのかと問う。
シネはジョンミンのホームショッピングの資金の出どころに関して
理事会で証言することをファヨンに頼んだ。

ファヨンは、自分のおなかの子がペク代表の子だとジョンミンは知っていたと言い
おなかの子を守ると言われ取引をしたと告白した。
ファヨンは、ジョンミンについて理事会で証言することをシネに約束するのだった。

一方、ジョンミンは名家デパートからミル化粧品の撤収が無くなったことを知る。
ミナに電話をするジョンミンに、今大切な人と会っていると伝えるミナ。
そんななか、ローヤル百貨店側がホームショッピングとの契約を白紙にすると言い
ローヤル百貨店へのミル化粧品入店の話もなかったことにすると告げられるジョンミン。
ジョンミンに動揺がはしる。

一方、ジョンミンの不正取引の証拠資料を前にヨンミンは悩んでいた。
シネはヨンミンがその不正取引の証拠資料を検察に提出しようとしていることを知って止めに入った。
シネは、ファヨンに会って全てが解決できるようにしたと言う。
それを聞いていたジョンミンは、もう遅いと言い放つ。
ジョンミンはペク代表のもとに出向き、ファヨンが動き出すとペク代表も無事でいられないと告げる。

ペク代表はミナに会い、ファヨンに会ったわけを問う。
ファヨンを使えば名家グループにも痛手がくると言い
ユンオに骨髄を提供した人物が誰なのか知っているのかとにおわせる。

岐路に立っていたヨンミンは、弁護士ジヌクと検察官との約束した場所に行くことをやめた。
ヨンミンはジョンミンの不正資料をペク代表に返しに行ったのだ。

一方、ジョンミンは戻ったファヨンのことをペク代表の母親に伝えに行く。
ファヨンが何かを言う前に捕まえないとペク代表が危険だと言う。
ペク代表の母親は息子の名を気安く呼ぶなと憤る。
ペク代表の母親は、ジョンミンにユンオの本当の父親だそうだなと言う。
ジョンミンに衝撃が走る。
その事実を知っていながらこれまでこんなことをしてきたのか!と言うジョンミン。
これ以上お前は必要ないと怒鳴り言い放つペク代表の母親。

ヨンミンがシネに、ジョンミンの不正資料をペク代表に返したことを伝え
これが良いことだったかわからないと話す。
それは良いことをしたのだと言うシネ。
ファヨンがジョンミンの悪行を理事会で証言してくれる約束をしてくれたと伝えるシネ。
ジョンミンはこれで逃げられないなと言うヨンミン。

ペク代表の母親がファヨンのもとに現れると
ファヨンはもう逃げないと凄む。
そこへペク代表が入り母親を制止する。
ファヨンは二人とも出て行け!!!と憤る。

ミル化粧品会社の理事会の日がきた。
シネとファヨンが共に会社へ来る。
ペク代表はファヨンに電話をし、これからのことはファヨンと自分のために起こることだから我慢するよう伝えるのだった。
そんななか、ジョンミンのもとに検察捜査官が現れる。
捜査官は会計帳簿を押収すると記された令状を持っていた…
理事会は延期になってしまう。
これはペク代表が手を回した計らいだった。
ヨンミンがペク代表のもとへ出向く、ヨンミンを見たペク代表の母親は
ジョンミンを検察に売ったのはお前かと言い放つのだった…

 

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