韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話!112~113話
韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ全話の112~113話の
ネタバレです!
ジョンミンを追い詰める計画を進めるヨンミン・シネ他。
自分の会社の評判が悪く、契約しないようにと噂を流されていることに
気づいたジョンミンは焦る…
そして、ついに検察が。
流石にジョンミンはピンチになりますね!
ファヨンまでもミナちおシネと手を組み、ジョンミンに追い打ちを
かけようと作戦を練る。
ヨンミンもジヌクなにかと相談したりしてますが、しきりに
自分を信じろ…と言い放つシーン。かっこいい!!!
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-貴婦人-あらすじ
~第112話~
検察に出頭を求められたジョンミンは、ヨンミンの仕業だと誤解をしている。
ヨンミンはジョンミンに話があると言い、信じてもらえなくても今は検察が来る前に逃げろと伝える。
ジョンミンは心配しなくていいと言い、自分自身のことを考えるよう言い出て行くのだった。
一方、ジョンミンの検察調査を知ったソンジュは顔色を変える。
ジョンミンが自分たちのこともばらしてしまうことを不安に思うのだった。
ファヨンもまた、罪を問われると知って荷物をまとめだした。
そんなファヨンに逃げても意味がないと制止するペク代表。
こんな事態になることを知りながら、なぜこんなことをしたのかを聞くファヨン。
ペク代表はファヨンのためにしたことだと告げ、自分が調査を受けに行くから心配するなと伝える。
ファヨンは生まれた子は自分で育てていくと言い、怒りに満ちて出て行こうとする。
そんなファヨンに、もう二度とお前を離さないと告げるペク代表。
そこにミナが現れ、自分も同じことを言いに来たと言う。
ファヨンに対し今回はペク代表のことを信じてみてと伝え去って行くミナ。
ソンジュのもとに出向いたジョンミン。
ソンジュはホームショッピングの持分を譲るように持ち掛ける。
そんなソンジュに、自分が逮捕されるとソンジュも罪を償うことになるだろうと伝えるジョンミン。
ジョンミンはミル化粧品会社のみならず、個人投資家の金にも手を付けていたことが分かった。
弁護士ジヌクは、この件をジョンミン個人の責任とするか
ミル化粧品会社で解決するのかを決める必要があると言う。
そんななか、ジョンミンが検察の捜査を受けると知った母キョンジャ。
ショックのあまり気を失って倒れてしまった。
一方、ソンジュはペク代表の母親に、ジョンミンが逮捕となれば名家グループも
テヨンメディアグループにも痛手がくると言い、何か手を打ってほしいと願い出る。
その後、ペク代表の母親によって送り込まれた男たちによりジョンミンが連れ去られそうになる。
そこへヨンミンが現れ、男たちを殴ってジョンミンを助け出した。二人は車で逃げるのだった。
その後、ヨンミンとジョンミンは二人で川辺でビールを飲んだ。
ヨンミンはキョンジャが倒れたことを伝える。
だがジョンミンは家には帰らないと言う。
どうしていくつもりなのかと問うヨンミン。
何事も一生懸命に取組めば成功すると思っていたと言うジョンミン。
そして、誰しもが自分を利用するだけだったと言う、それはキョンジュンも例外ではないと言う。
だから強くなりたかったと伝えるジョンミン。
この件は自分自身で解決すると言い、ヨンミンには何もするなと告げる。
一方、ペク代表はミナのもとを訪れる。
眠っているユンオの手をそっと握るペク代表。
自分の母親とミナの母ソンジュがジョンミンに何かするつもりだとミナに伝える。
そして、ジョンミンがユンオの骨髄移植をしたという書類を見せるのだった。
驚きを隠せないミナ。
そんななか、シネはキョンジャが持っている幼い頃のジョンミンの写真を目にする。
今のユンオとそっくりである。
ユンオの父親がジョンミンだと分かったシネは驚愕するのだった…
~第113話~
ミナはペク代表の母親とソンジュがジョンミンを見つけて捕まえようとしていることを知った。
そんななか、ミナはシネにジョンミンのことを相談する。
シネは事故で息子ジュニを失って一番後悔したことがあると話す。
それは仲の良い夫婦の姿を見せられなかったことだと言う。
だがミナにはそれができると言い、シネはミナにジョンミンをユンオの父親としてのチャンスを与えてほしいと伝える。
一方、ジョンミンは名家グループとテヨンメディアグループの情報を検事に伝えようとしていた。
そんな時、シネの言葉を受けたミナがジョンミンのもとにやってきた。
ユンオの骨髄移植のことをなぜ言ってくれなかったのかと、跪いて謝罪をし
私にユンオの良き母親になるための機会をくれてありがとうと伝える。
ミナのその姿にユンオの顔が思い浮かんでジョンミンの気持ちが揺らいでいく。
ジョンミンは、出頭を決めヨンミンに付いてきてほしいと願い出た。
もちろんだと返すヨンミン。
ジョンミンは、ヨンミンを社長にするための委任状をそっと置いて出て行くのだった。
二人は検察庁まで来ると、ヨンミンを残しジョンミンは一人出頭していく。
ジョンミンはミナに電話をし出頭したことを告げる。
ミョンスンとキョンジャもジョンミンが出頭したことを知る。
ソンジュはペク代表の母親を訪れ、ジョンミンを止めてくれると思っていたのにと伝える。
ペク代表の母親はジョンミンの担当検事を代えると言い出した。
そんな母親にペク代表は父に全てを話したと伝え、お母さんはすぐにお父さんのもとへ行ってくださいと言う。
いつからこんなことを考えていたのかと怒る母親に対し
あなたがファヨンを強引に病院へ連れて行こうとした時からだと言い放つペク代表。
一方、弁護士ジヌクは全ての責任をジョンミンが負うことになると言うと、ヨンミンはそれには反対だと言う。
シネはジョンミンのいる検察庁へ必要なものを持って会いに行く。
どうして自分たちを騙したのかと問うシネ。
そしてミル化粧品会社を助けてほしいと伝える。
そんななか、ミナはシネにミル化粧品会社との契約書を渡すのだった。
ジョンミンの母キョンジャがジョンミンの助けを求めてミナの母ソンジュを訪れた。
そこへミナが帰り、ユンオに骨髄移植をして助けてくれたのはジョンミンだということを告げた。
ユンオのために真実を明らかにしたいと言うミナ。
ジョンミンは、自分が起こした投資問題の罪をヨンミンが会社の責任として債務返済していこうと努めていることを知った。
ジョンミンは、シネに会うことを弁護士ジヌクに願い出た。
シネはジョンミンに会うために検察庁を訪れた。
これまでシネにしてきたことを謝罪するジョンミン。
シネはあなたを憎んだこともあるけれど、もとのあなたに戻ってほしいと伝えた。
そんななか、ミル化粧品会社の理事会にて、ヨンミンが社長に就任した。
問題が解決していくなか、シネはこれでヨンミンのもとを離れる時が来ましたと伝える…
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