韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話!10~12話
韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話の10~12話の
ネタバレです!
ヨウルはソファみたいに怯えたりしませんでしたね!
そして宿命なのか、ウォルリョンの時と同じようにまた
誰かのために人間になろうという気持ちが生まれるのですね。。。
それにしても神獣の力おそるべしですね。
傷だってあっという間に治っちゃうし。
でもヨウルを傷つけちゃうから簡単に神獣にはなれないですね。
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-九家の書-あらすじ
~第10話~
百年客館のグァンウンの部屋を工事するという名目で、
隠し金庫にヨウルとガンチが忍び込むのですが…
なんとグァヌンの手下に見つかりそうになってしまいます。
二人は隠し金庫に閉じ込められたまま工事は中止されることに。
手下は部屋に見張りを立たせ、グァヌンのところに報告に行くのでした。
ピョンジュンはガンチたちが閉じ込められたと聞き、妓生宿のスリョンに手紙を出し、
グァヌンが妓生宿から4日間出られないように助けてほしいと伝えます。
手下が報告に来ても合わせず、グァヌンにお酒を飲ませて足止めをするのです。
隠し金庫に閉じ込められたヨウルは具合が悪くなってしまいます…。
原因はガンチでした。
前に神獣になった時に負った傷である腕の怪我が悪化したためでした…。
ダム君大丈夫か!と声を掛けるガンチに自分の名前はダム・ヨウルと教えることに。
それを聞いてガンチは子供のとき会ったことを思い出すのです…
それと同時にヨウルが女性だと気づきます。
そしてホンマンに協力してもらい、
ガンチはグァヌンを騙すいいアイディアでなんとか隠し金を外に
運び出すことに成功するのでした!
~第11話~
妓生宿に売られたムソルの娘チョンジョの初夜をグァヌンが
上げると聞いてテソはガンチにチョンジョを助けてくれと頼んできます。
それとともに「お前を殺したくないから、チョンジョと一緒に遠くへ逃げて暮らしてほしい」と伝えます。
テソの話を聞いて助けに行くというガンチにヨウルも一緒に行くと言い出します。
ガンチとヨウルは無事チョンジョを連れ出すことができます。
ガンチに逃げられたグァヌンはソ副官に強く怒られるのです。
ソ副官はテソにガンチを始末してくれたらチョンジョを助けると、
そうでなければ妹が代償を払うことになると脅迫してくるのです…。
ほかに、ガンチを始末するように頼まれたマ・ボンチュルという人もいるんですが、
チョンジョを連れて森へ行くガンチを見つけて鎖で縛ります。
そこへテソが妹は自分の唯一の家族で、妹を守るためなら仕方ないことだと、
ガンチの腕輪を外します。
~第12話~
ガンチは妓生宿に売られてしまった初恋のチョンジョを助け出しますが、
テソに裏切られ、腕輪を取られてしまうのです…!
そして、ガンチは獣になってテソやマ・ボンチュルたちに襲い掛かります。
チョンジョはソファがウォルリョンをみて驚いた時と同じように、
半人半獣となったガンチを見てあまりのショックに逃げ出します。
グァヌンは微かに生き残ったマ・ボンチュルにテソが腕輪を外した途端に
目の色も変わり、とても強く化けたことを聞きます。
話を聞いたグァヌンとソ副官は年もちょうどぴったり合うし、
ウォルリョンとソファの子供では?と感づくのです…。
ガンチはピョンジュンとヨウルのいる無形刀館に帰りますが、
監視していた弟子たちに神獣の目を見られてしまいます。
怖くなった弟子たちは襲い掛かりますが、相手にはなりません。
ガンチは自分が一番愛したチョンジョさえ自分の半人半獣の姿をみて逃げるのに、
ヨウルはなぜ自分のそういう姿をみてもいつもそばで応援してくれるだろうと不思議に思います。
暴れるガンチを切ると言い出すピョンジュンにだめですとヨウルがやってきます。
そして、数珠もされてないガンチの手を握りますが、
その愛のおかげなのか目も爪も元に戻るガンチでした…。
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