韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話!2~3話
韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話の2~3話の
ネタバレです!
神獣と人間の出会い…
ソファの不幸っぷりもすごい気の毒で自害まで決意していたところを
神獣であるウォルリョンに助けられましたね。
ウォルリョンとソファはどんな風になっていくのかすごく楽しみですね!
1話からすごくはまってしまいました(笑)
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-九家の書-あらすじ
~第2話~
ウォルリョンはソファを愛してしまいました。
そしてもう1つ望みができるのです。
「人間になりたい」この願いを叶えるために、ウォルリョンは「九家の書」を手に入れようとします。
この九家の書が無ければ人間になることができないのです。
九家の書を手に入れるためには100日の至誠が必要で、
その間殺生してはいけません。
また人間が助けを求めたら断ってもいけないし、人間の前では神獣の姿を見せてもいけません。
もし、それが守れなかったら人間になれないだけではなく…なんと千年悪鬼になるというのです。
失敗は人間どころか今より最低になってしまいます。
そんな大きなリスクはあったのですが、ソファのことを愛してしまっていました。
理由はそれだけで十分でした。
ウォルリョンは自分が神獣ということをソファには内緒に結婚をし、
100日の至誠をやろうと決意するのでした…。
そしてウォルリョンとソファは夫婦として穏やかで
幸せな日々を送っていました。
100日も残すところあともう少し…。
もう少しのところだったのですが、タイミングが悪く、ずっと追いかけていた
兵たちに見つかってしまうことに…!!
ウォルリョンは鎖でとらえられてしまいます。
そしてソファは連れ去られそうに…。
「人間に神獣の姿を見せてはいけない」
この掟をソファを助けるためにやむを得ずに破り神獣の姿になってしまうのです。
ソファはウォルリョンの正体を知ると逃げ出してしまうのです…。
そしてウォルリョンの居所をばらしてしまうのです。。。
そしてソファに居所を明かされたウォルリョンはタン・ピョンジュンに切られ、
光となって消えてしまうのでした…。
実はソファのお腹の中にはウォルリョンとの間にできた小さな命が宿っていたのです…。
ソファは一人で洞窟に行、産むことに。
ソファはきっとウォルリョンの気持ちよりも、秘密にされていたことが傷ついたのでしょうね。
産んだ直後に化け物の子供も化け物だと考えたため、すぐに殺めようとしてしまう…。
でも赤ちゃんの見た目はどう見ても人間。
そんな無力な人間の姿で生まれてきたことから殺すことができませんでした。
そして迷った末に川に流すことに…。
そして…パク・ムソルという商団を率いる方が赤ちゃんを拾いうことに。
子供の名をチェ・ガンチとすることに。
もう少しで全てが上手くいくように思えた、
神獣のウォルリョンと人間ソファの物語が終わりを告げ、
ガンチという次世代の新しい物語が始まろうとしていました…。
~第3話~
ムソルがガンチと名づけて引き取ることになったとき、
ソジョン法師からご指導がありました。
ガンチが20歳になるまでにはこの数珠をつけさせてくださいとガンチの手首に数珠をはめて上げます。
それから時は経ち…
19年後、ガンチは明るく活発で正義感が強い好青年へと成長を遂げていました。
ガンチはムソルの娘のチョンジョのことを好きになってしまうのです。
ですが、二人の関係を心配したムソルの妻はあろうことか、
夫のいない間にガンチを殺めようとするのです…。
ガンチは森に逃げ込むことに…!
私兵たちに襲われるところを、偶然にもウォルリョンを斬りつけたピョンジュンの娘のヨウルが発見!
護衛武士のゴンと一緒にガンチを助け出すことに成功します。
ソジョン法師に対しヨウルはある助言を聞いていました。
それは「桃の木にかかった三日月の下で会う人とはどんな縁も結んではならない」と。。。
ガンチは気を失っていて、そんなガンチを抱きとめるヨウル。
そして桃の木にかかった三日月が空には見えたのでした…。
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