韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話!4~6話
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韓国ドラマ-九家の書-あらすじ全話の4~6話の
ネタバレです!
まさか、ウォルリョン亡くなってしまうのですね…。
ショックだったのが、ウォルリョンのソファへの気持ちは本当で
リスクを背負ってまで100日に挑んだのにソファのあの裏切り方
ですよね…。
確かに言わなかったウォルリョンも悪いかもしれないけど、
個人的にはソファがひどく感じました!
ですが殺めることができずガンチが育ちました。
実際は川に流した時点でほぼ助かることなんてないでしょうけどね(笑)
そんなガンチも新しくまた三日月が見えるいわゆるタブーな場所で
出会ってしまいましたね。。。
これからどうなっていくのでしょうか。
ではお楽しみください♪

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韓国ドラマ-九家の書-あらすじ

~第4話~

百年客館に突然現れて泊めろと騒ぎを起こしているのは前兵曹参判チョ・グァヌン。
そして彼の私兵たちと戦う時に、グァヌンの手下がガンチの腕輪が光る事に気が付いた…!
気になっていた手下はチェックしていたのでしょう、
戦いが終わったと光っていた腕輪が元に戻ることも見てしまいます。
屈辱されたグァヌンは悔しくてたまらない。
権力と財力を手に入れるためなら何でもやってきたグァヌンは
繁盛している百年客館も手に入れようと目論んでいるのです。
そのためには、まずムソルの首をとる必要がある、そしてその後始末として罪を
ガンチにかぶせることがベストと悪巧みをくわだてています…。

一方、ヨウルとガンチがお話をしているところ、突然怪しい影が動き二人を囲むことに…!
グァヌンが差し向けた忍者だったのです…。
また、グァヌンはけっこう抜け目ないのですね。
しっかりムソルのところにも忍者を派遣に出していました。
しかもそのムソルのところにいった忍者はソジョン法師に変身していたのです。
目的はガンチの正体を探ることがあったから…。

~第5話~

ガンチはヨウルを守るために忍者と戦うことに。
忍者の刀を自分の腕で受けることに…!
それを見たヨウルは幼い時、犬に襲われそうになった自分を助けるため、
犬に自分の腕をかませて守ってくれた人を思い出します。
そして、蜘蛛を怖がるガンチも同時に思い出し、この忍者との戦いがきっかけで、
その小さい時に助けてくれた命の恩人がガンチだと確信することになるのです…!
しかし、ガンチはヨウルが男装していたため、女性ということには気付いていないのです。

グァヌンこりませんね~…。
またしても百年客館に再び乗り込んできました!!
ですが、実際のところ百年客館にとってはピンチなことには間違いなし。
ガンチは大ピンチ。
グァヌンの手下の殺されそうになってしまうのです。
と、その時…ムソルがガンチをかばって刺されてしまいます……。
そして不運なことに亡くなってしまうのです…。
そのことに激しい怒りを覚え激昂したガンチ。
「みんな殺してやる」と怒りで我を失い、ガンチの目はなんと青く光り出すのです…。

~第6話~

ガンチは相当怒っています。
目を青く光らせ怒っていると嵐のような風が吹きあれ始めました…!
そこにソジョン法師が現れます。そしてガンチと一緒に姿を消すことに。。。
グァヌンは予定通り、ムソルを殺めた罪をガンチにかぶせて、消えたガンチを捕まえてくる人には
懸賞金を渡すというのです。

ガンチはお尋ね者。ウカウカしていたら誰かに見つかって危険な目にあってしまいます。
ヨウルは自分の命を二度も助けてくれたガンチをほっとけなかったのです。
なので誰かに捕まる前に探しだそうとします。
ソジョン法師はガンチを洞窟に連れてきていました。
そしてソジュン法師はいいます。
「あと十日待ったら、父親と母親のことをすべて話す」と。。。
法師の言葉にガンチは「自分を捨てた親なんか自分と関係ない」と興味を示しませんが、
百年客館のことはすごく心配。
心配なので百年客館に戻ることに…。そして、命再び命をかけてでも守ろうとします。

手下はガンチの腕輪に何かがあると思っていました。
グァヌンの手下はわざとガンチの腕輪を狙って切るのでした…!
すると…ガンチはたちまち半人半獣の姿となるのです…!
腕輪によって力が抑えられていたのですね。。。
そしてその姿を見てしまうヨウルがいたのでした…。
 

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九家の書2~3話   九家の書7~9話


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