韓国ドラマ-リメンバー-あらすじ全話!2~3話
リメンバー

韓国ドラマ-リメンバー-あらすじ全話の2~3話のネタバレです!

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自分の父親の弁護士として、裁判の場に立つジヌ。
無罪の父の罪を晴らすために戦う息子はかっこいいけれど
父の病気が進行して、もう自分の事すらわからないなんて切ないですね。
そもそもなぜ、突然自分の父が無実の罪を被せられなきゃいけないのか…
まだ、ドラマは始まったばかり…
ではお楽しみください♪

韓国ドラマ-リメンバー-あらすじ

~第2話~

事件当時、ジヌはまだ高校生であった。
父親が唯一の家族だったため、その父親が逮捕され
ある日突然ひとりぼっちになったのだ。

寂しくて、悲しくて、でも、どうすることもできない。
誰にも頼れないジヌは、自分が弁護士になって
お父さんの無実を証明してみせるんだと、心に誓う。

そしてこの日から、ジヌの猛勉強が始まる。
高校を中退して、勉強、勉強…。

絶対に弁護士になるんだという強い信念を持ち
なんと彼は、22歳にして最年少弁護士となる。

でも、これで終わりではない。
これからが勝負だ!

そんな中、ジェヒョクが、あろうことか
もう再審はしたくないんだと言い出したのだ。

わけがわからず刑務所での生活が続いているジェヒョクは
なんだか気落ちしている。
そんな父親を目の前に、ジヌは戸惑ったのだが
『絶対に勝てる!僕を信じて!頑張ろう!』と彼を説得する。
 

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~第3話~

父親を助けるためには、協力してくれる弁護士が必要だと思ったジヌであった。
気持ちを落ち着けようと、彼は母親と兄の納骨堂へ。

するとそこには、弁護士であるパク・ドンホの姿があった。

ジヌは彼を見かけるなり、一目散にドンホの元に駆け寄り
父親のことを話すと、弁護をお願いしたいと懇願するのだった。

しかし、やはり必要なのはお金。
それ相応の報酬がなければ、弁護を引き受けることはできないと
突っぱねられる。

ここでそう簡単には引き下がれない。
どうしてもドンホに弁護をお願いしたいジヌは
ギャンブルで手に入れた1億ウォンを手に、彼の事務所へ向かった。

行きがかり上、ジヌが気になり、事務所へついてきたイナ。
ジヌは、ドンホの目の前に、持ってきた1億ウォンをばらまいて
再度、父親の弁護をお願いするのだが

やはり答えはノー。

イナは、ジヌに対して、ドンホに近づかないほうがいいと諭すのだが
聞く耳持たず…。
 

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リメンバー1話とキャスト  リメンバー4~6話


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