
韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ全話!4~6話
韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ全話の4~6話のネタバレです!
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う~~~ん。
まだ私には少しお話の内容が見えてこないのですが…
あの謎の文書。
一体あの文書は誰が書いたものなのか。
そして、キル・テミはなぜあのホ・ガンの父の土地が必要だったのか。
色んな謎はこれから少しづつ見えてくるのかな。
ではお楽しみください♪
韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ
~第4話~
バンウォンは決めた。俺は心を入れ替える!
そんな頃、タンセはキル・ソンミの元へ。
母を探しているのだ。と、そこへ偶然、チャン・サムボンがやってきた。
彼も人を探している。大事な愛弟子を殺されたからだ。
一方では、倭寇が攻撃を仕掛けてきていた。
しかし、今の国に戦える力は残っていない。それなら民を使おうと、ホン・インバンは思った。
功績をあげた者には、土地を与えると…。
ついに、タンセのいる村にも攻撃の手が。ヨニがさらわれた。
タンセはヨニに想いを寄せていたのだが、どうすることもできず
ただただ身体が硬直して身動きすらできなかった。
そんなタンセにブニは、『助けに行かないなら、一緒に死ぬべきだったんだ』と罵倒されて…。
タンセは自殺しようとしていた。
しかし、チャン・サムボンに救われる。
6年が経ち、バンウォンもまた、生きる喜びを見出せなくなっていた。
そんな中、ペク・ユンが殺された。やったのはタンセ。
~第5話~
租税が9割に!残酷すぎる。
そして、ペク・ユンが殺されたことが明るみに。
ホン・インバンは、ペク・ユンに見張りをつけていたのだが
その見張りでさえも、犯人の姿を見ていなかった。
ペク・ユン派のボスなき今、ホン・インバンは自分がボスになってやろうかと、密かに思っていた。
そこで彼は、ペク・ユン派のキーマンである3人を呼び出し
ペク・ユンのイソ郡の土地を3人に与えると話した。
一方、イソ郡では、ブニ指導の下、畑を耕しているところだった。
ブニもまた、チョン・ドジョンの指導を受けて、ここまでこれたのだ。
しかし、そんなささやかな生活も、長くは続かなかった。
今まで隠していた収穫物が、見つかってしまったのだ。
持っていかれまいと抵抗すると殺された。逃げるブニ。
しかし、倭人のふりをした高麗人に捕らえられてしまう。
そんな頃、倭人が出るという噂を耳にしたバンウォンは、イソ郡に来ていた。
そしてブニたちを救出する。
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~第6話~
ブニは、チョン・ドジョンを探して、イ・ウンチャンの元へ。
タンセも、ホン・インバンも、イ・ウンチャンを探していた。
そして、イ・ウンチャンの店にやってきたのは、ブニだった。
チョンリョンの部下たちは、ブニを荷車に乗せると、一目散に寺へ向かった。
バンウォンがその荷車とすれ違う。
それを見た瞬間、荷車で運ばれているのはブニだと思った。
腕の傷からわかったのだ。ブニを助けるために、慌てて寺に向かう。
寺ではブニが、チョンリョンから暗号の解き方を追求されていた。
紐に暗号が書いてあるのだ。ブニは答えない。
バンウォンが寺に到着すると、そこにはホン・インバンがいた。
もう、誰と誰が仲間なのか、敵なのか。争いに紛れて、ムヒュルがブニを救出した。
ちょうど、タンセとチョンリョンがやりあっている間に。
イ・ウンチャンは、もう息絶え絶えで、バンウォンに暗号の書かれた紐を託した。
そこには、『咸州に集まれ。イ・ソンゲの民になれ』と…。
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