韓国ドラマ-太陽を抱く月-あらすじ全話!2~3話
太陽を抱く月

韓国ドラマ-太陽を抱く月-あらすじ全話の2~3話の
ネタバレです!
フォンは、まさに運命とも思わせるヨヌとの出会いにときめく一方、
もう出会うことはないかと呟いているのが切ないですね。
フォンからわたされた手ぬぐいでフォンが世子だということに
気づいて驚くのは当たり前ですよね。
だって最初は泥棒だと思ってたんですから(笑)
そんなヨヌをこっそりと見つめるヤンミョン君も気になるところですね!
では続きをお楽しみください♪

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韓国ドラマ-太陽を抱く月-あらすじ

~第2話~

弘文館大提学ホ・ヨンジェの息子であり、
なおかつ頭脳明晰、さらに容姿もイケメン。
王の命を受けて、ヨムは先生として
世子のフォンの教育を担当することになります。
でもフォンはとっても問題児!
今までも何人も先生が頭を悩ませてきていて、今回もヨムに対して
心を開こうとはしないフォン。
ヨム自体も17歳という若さであり、そこも気に入らないポイント
なんでしょうね…。
フォンになかなか認めてもらえず、信頼関係は構築されません。

困ったヨム。
そんな時、妹のヨヌにアドバイスをもらい頭脳勝負に出ることに!
フォンに対して「この謎解きが応えることができるなら先生の座をおります。
でも、もしも答えられなければ、学ぼうとする姿勢を見せていただきたい。」
と提案するのでした!
これにはフォンもお手上げ。
ヨヌのアドバイスのお陰でフォンからの信頼を得ることができたのでした。

謎解きは妹からのアドバイスだったと
知ったフォンはお菓子をヨヌに持っていくように
ヨムにいうのでした。
フォンはヨムとヒョンソン内官の会話で、
ヨムの妹があの時運命的な出会いをしたヨヌだということに
ここで始めて気付くのです!
お菓子をもらったヨヌはフォンにお礼の手紙を書きます。
フォンはヨヌに対してあの時から想いを募らせていたのですが、
これでますます想いは強くなるばかり。

一方、ミナ王女はヨムに一目惚れ!
自分の先生にしてほしいとワガママを言います。
でも、ヨム自体はフォンの先生をしているのでかなり実現は難しい。
そこで、デヒョンが悪巧みアイディアを発表しちゃいます。
自分の娘のポギョンを政権獲得のために推薦し、弘文館大提学ヨンジェの
娘であるヨヌも一緒に学友になりました。
こうしてミナ王女のもとへ招かれることに…。

~第3話~

ヨヌとポギョンはデヒョンの提案から、
ミナ王女の学友として入宮しました。
その2人から何かとてつもない運命を感じたノギョン。
世子の嬪にはどちらがふさわしいのか、それを見極めるように指示
され、「王妃の相を持っているのはポギョン」と
大妃ユン氏に報告することに。
実際、フォンはヨヌに想いを寄せているのにね…。

ノギョンはけっこう凄い能力の持ち主で、
ヨヌは、王妃の相を持つが王妃になれない運命であり、
ポギョンは、王妃の相ではないが王妃になる運命であると感じていたのです。
ヨヌはそんな大人の事情は全く知りません。
親しげに話しかけてくるヨヌに対し、ポギョンは内心嫌々。
ミナ王女がヨムに想いを寄せているから、その妹のヨヌも有利だと
思っているのでしょうか。嫉妬しているのです。
でも、父であるデヒョンの教えで「本心を見せないように」
というルールを守り、無理して笑顔でヨヌに接するのでした。

フォンもすぐにヨヌが入宮することを知ることに。
なんとかヨヌに会いたい。
ヨヌを連れてくるよう命じられたヒョンソン内官は
ヨヌではなく、ポギョンを連れてきてしまいました。。。
ポギョンに間違って告白してしまったフォン。
連れ込んだとの噂までたってしまうことに…。
これには成祖もご立腹。

フォンは「私が心を寄せているのはヨヌです!」と弁解するのですが、
成祖は「お前の軽々しい行動一つで、政争の犠牲になる女子がいてもいいのか」と…。
同時に成祖は困っていました。
ヨヌはもてますね~!
実はヤンミョン君もヨヌに想いを寄せていること知っていた事から成祖は
困っていたのです。
フォンも成祖に怒られて、ヨヌの事は忘れなければと思うのですが…
心は正直なもので、ヨヌを諦めきれません!
結局ヨヌに会いにいくことに!
そこで自分は「世子のイ・フォンだ」と自ら正体を明かしてしまうのです!
そんな2人に視線が…。
ヤンミョン君がみていたのです…!
 

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