韓国ドラマ-私の人生の春の日-あらすじ全話！3話
韓国ドラマ-私の人生の春の日-あらすじ全話の3話の
ネタバレです！
ドンハの家でお世話になったボミはすっかり
家族に打ち解け、ドンハと一緒にお酒を飲むんです。
ドンハは、この時にボミと自分のお店でトラブルになった人だと
気づいたようなんですが、ボミは気づいてなかったんですね。
ボミに優しくしてもらい喜ぶプルンですが、正直心は複雑なようでしたね。
亡き母に申し訳ないと感じるプルン。
そんな頃、ボミの恋人であるドンウクの身元調査を依頼したボミの両親。
ドンウクと同じ職場で働くジウォンとは実は元恋人という関係。
秘密にしたまま行けるのでしょうか？
そしてドンウクとドンハが兄弟だと知られてしまった！
また、もしかして…
ボミが移植した心臓はドンハの奥様のだったりして…
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-私の人生の春の日-あらすじ
～第3話～
謝罪に来たドンハに対し、牛島で会った時に精肉店で諍いになった相手が自分だと伝えなかったことを怒るボミ。
ドンハを詐欺師だと言って蹴るボミ。
ドンハは牛島でボミに何度も見覚えはないかと聞いていた。
分からなかったのはボミだったのだ。
ドンハは謝罪していたつもりだったのだがボミはドンハを卑怯者だと言う。
だが、ボミはドンハのこどもたちを思い、これ以上は争わないと言った。
しかし、ドンハのことは許さないと言うボミ。
ドンハから名刺を渡されると、畜産会社ハヌラオンの代表理事だと知り驚いてしまうボミ。
そんなドンハにドンウクが話しかける。
ドンウクの兄がドンハだと知って驚くボミは、さっきまでのドンハに対する自分の態度が恥ずかしくなった。
ドンウクがドンハにボミを自分の恋人だと紹介しようとするのを止めるボミ。
そして慌ててドンハの謝罪を受け入れる。
ドンウクはボミと兄ドンハの関係が気になるのだった。
ドンハが将来、義理の兄になるということに混乱するボミ。
ジウォンはドンウクに、初恋の相手も兄に取られて、またボミも取られるのが不安なの？と聞く。
そんななか、ボミが間違えてドンハの携帯電話に電話をかけてしまうと慌てて切ってしまうボミ。
ドンハがかけ直すと言い争いになってしまい電話を切るドンハ。
ドンハ親子と一緒に暮らすスジョンの母親はドンハに恋人が出来たのではないかと心配するのだった。
ボミに会いに来たドンウクは、週末に家族に会いに行こうと提案した。
ドンハに嫌われたのではないかと心配なボミ。
そして、プルンとパダに会った時のこと、なぜか涙が出たことをドンウクに話すボミ。
ボミはドンハに機嫌を伺うメールを送る。
ドンハの娘プルンはボミのことを気に入っている。
ボミは夢を見た。
誰かはわからないがある男の頭を撫でている夢だった。
そんななか、ドンウクはドンハに週末に結婚相手を連れて行くと伝えるのだった。
ドンハは喜んでいる。
ドンハの会社を訪ねたボミ。
ボミはドンハに謝った。
コーヒーにたくさんのシロップを入れて飲んでいるドンハに、体に悪いと注意するボミ。
そして、ボミの勤める病院に肉を納品してもらうよう頼むと快く受け入れるドンハ。
ドンハは工場を案内する。
ドンハは、ボミに肉を焼いて試食させる。
肉の美味しさに喜ぶボミ。
そんな明るいボミにドンハは惹かれているようである。
一方、ボミの母ミョンヒはドンウクの母のもとを訪れた。
ドンウクの母は健康な女性との結婚を望むと話した。
ドンウクの兄ドンハが独身であることを気にするミョンヒ。
両親の顔合わせを提案するミョンヒにドンウクの母は必要ないと言うのだった。
ドンウクの結婚についての話で母親に呼ばれたドンハ。
ボミの母親からドンハが独身でいることが気になると言われたため、
ドンハに見合いを勧める母。
一方、ボミは母親からドンウクの家族には心臓移植のことを内緒にするよう言われる。
ボミはドンウクにもそう伝えるのだった。
ドンウクはボミが兄ドンハと会ったことを聞くと不安に駆られるのだった。
ドンウクはプルンとパダの服を土産にドンハの家に向かった。
そしてドンハに好きな女はいないのか、結婚はしないのかと質問をする。
一方、ボミは週末にドンウクの家に持って行くためのお土産をデパートへ買いに来ていた。
そしてまた、ドンハはプルンと共に週末ドンハが着る服を選びに来ていた。
ボミを見つけたドンハはボミに服の見立てを頼む。
プルンとボミは一緒にドンハの服を見立てるのだった。
またドンハは、ドンウクの結婚相手に帽子を選ぶ。
プルンはその帽子を見て亡くなった母スジョンのものと似ていると言う。
そして３人は一緒に食事をするのだった。
ボミに会うためデパートへ来たドンウク。
そして、仲睦まじく食事をする３人を見つける。
ドンウクはボミの父親ヒョクスが言っていたことを思い出した。
心臓提供者は兄嫁だろう？
それを知らずボミはお兄さんとよく会っているみたいだが
心臓のことは知らないのだよな？
そんな時、プルンはお父さんとボミはこれからも会うのかと問う。
その言葉に困惑し照れたように今日は偶然会ったんだよと答えるドンハ。
ボミはこれからよく会う関係になると意味深にプルンに伝えると、そこへドンウクが席に着いた。
そしてボミを自分の恋人だと紹介した。
ドンハは驚き動揺を隠せない落胆した表情を見せるのだったが…
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