韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ全話!12話
韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ全話の12話の
ネタバレです!
父の死を目の前にして自分の命を投げ捨てようとしたヤンソン。
それを止めに入ったソンヨルはかっこよかったですね。
生きる意味…考えさせられる一シーンでした。
ソンヨルもヤンソンを想い、二人は両思いになって一緒に
暮らすことになったけどよく思わない人が多いんですね。
ソンヨルもヤンソンの実父を死なせてしまった事を考えると
好きになりすぎるのを抑えてしまったり…
そして、ユンの言葉に刺激されるソンヨルは…
ではお楽しみください♪
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韓国ドラマ-夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ
~第12話~
自分を信用しないユンの首元を掴んで持ち上げるソンヨル。
そこへやって来たヤンソン。
ソンヨルは乱暴にユンを放した。
ユンの懐から落ちた筆入れを見るヤンソン。
そこに現れたペク・イノ。
ソンヨルに矢を放つが、ソンヨルはそれを素手で掴んで投げ返した。
ヤンソンの手を取って走り出すソンヨル。
後を追うイノをユンが引き止めた。
ソンヨルとヤンソンは、屋敷に戻る。
勝手に出歩いたヤンソンを叱るソンヨル。
ヤンソンは、なぜユンと争っていたのかと尋ねた。
王のみならずユンまでクィの配下に入ったというソンヨル。
クィを成敗する意志があるのなら華陽閣に来るようユンに伝えていたことを話す。
ユンは来なかったというソンヨルに、ユンはそんな方ではないというヤンソン。
ヤンソンは、華陽閣に行った時にユンを見たのだという。
誰かを訪ねていたようだが、自分に気付き知らないふりをされたと話す。
筆入れのことをユンに聞きたかったのに先ほどは聞けなかったという。
ソンヨルは、しばらく外出を控えるようヤンソンに忠告した。
イノは、どうしてジンを吸血鬼に連れて行かせたのかとユンに問う。
ジンは男の子だったはずだというユン。
男装させて育てていたのだと話すイノ。
ソンヨルのことをジョンドを殺した吸血鬼だと思っているイノは、ソンヨルを信用ならないという。
だが、ハクヨンがいった。
淫乱書生としてのユンを助けていたソンヨルの様子から
ソンヨルはイノが思っているような吸血鬼ではないと話す。
一方、ヤンソンは、筆入れを眺めながら自分とユンの関係を考えている。
そんななか、ユンがへリョンを見かける。
護衛を払ってへリョンに声を掛けた。
へリョンは、自分が寺で謀反の罪で亡くなった人たちの冥福を祈っていたことが軽率だったと話す。
淫乱書生のやった事は大罪だが、従った民に罪は無いというユン。
王がこの国をきちんと統治できていればこのようなことにはならなかったはずだと話す。
そんな二人のもとへ矢が放たれた。
一本の矢は避けたが、もう一本の矢がユンを庇ったへリョンに当たってしまった。
矢を放ったのはへリョンの護衛だった。
ユンは自分を庇ったへリョンに付き添っている。
目を覚ましたへリョンはすぐさま帰ろうとする。
婚礼の近い自分に良からぬ噂が立っては困るというへリョン。
へリョンは、自分が望んで結婚するわけではなく、出世に目がくらんでしまった父の命令でする政略結婚なのだといった。
その結婚相手とは世孫ユンだというスヒャン。
ユンは、自分こそがその世孫ユンだとは明かさなかった。
世孫嬪になられるお方だとは思わなかったといったユン。
人を付けて家まで送るというとユンは部屋を後にした。
一方、ユンがへリョンとの結婚を了承をしたことで自分に従う意志があるものと考えたクィ。
クィに結婚の宴に出席してほしいと願い出るユン。
チョルジュンは、娘へリョンが素直なことに不審を抱いている。
一方、王に謁見しているペク・イノ。
イノは、クィを捕まえることを王に誓った。
一方、チョルジュンはユンが淫乱書生である証拠を探し回っている。
兵判に大金を積んでヤンソンを買い取ったとクィに報告させた。
備忘録がソンヨルの手の中であることを疑うチョルジュン。
兵判はソンヨルが華陽閣に出入りしていることを報告した。
チョルジュンは、以前より華陽閣によく出入りしていた世孫ユンを思い返す。
王と世孫ユンが備忘録を手に入れたうえでクィに服従し、成敗の機会を狙っているものと考えるチョルジュン。
クィはそれを聞くと、兵判にどう思うかと問う。
自分もそう思いますと答えた兵判はクィによって殺されてしまう。
一方、王は妻であるユンの母に王宮に戻ってはどうかと話す。
結婚するユンを思ってのことだ。
それには同意しないユンの母。
それではとユンの結婚準備の間、宮中での世話を依頼する王。
ユンの母はそれを快諾した。
チョルジュンに連れられたへリョンがやって来て挨拶をする。
そこでユンの母はへリョンがチョルジュンの娘であることを知った。
驚くユンの母。
ユンとへリョンが既に会っていたことを聞いた王。
王は、相手がチョルジュンの娘であることから怪しいことは無かったかと聞いた。
ユンはむしろあの時命を助けられたと答えた。
警戒を怠るなと王はユンに忠告した。
一方、ソンヨルの部屋の前にいるヤンソン。
なにやら聞き耳を立てている。
そこをホジンが見つける。
ユンはヤンソンがソ・ジンだった幼い頃を知っているようだと話すソンヨル。
ヤンソン自身は記憶を失くしているという。
ペク・イノは、ソ・ジョンドを殺した人物がソンヨルだと思っているため
ジョンドの子であるジン(ヤンソン)を拉致していると考えている。
そのためイノはユンにソンヨルのことを悪く伝えているという。
誤解を解けばいいというスヒャン。
だがそうなれば自分が吸血鬼であることをヤンソンが知ることになるというソンヨル。
スヒャンとソンヨルの会話が気になるヤンソン。
そんなヤンソンにホジンはいった。
夜更けに男女が二人っきりではただの話だけでは終わらないさ…
その言葉にショックを受けてしまうヤンソン。
冗談だよというホジン。
幼い頃スヒャンはソンヨルに命を救ってもらったことがあったのだという。
ヤンソンが心配するような関係ではないという。
だが、ソンヨルの様子がおかしいというヤンソン。
力も強いし瞬間移動もする、放たれた矢を素手で掴むし…
そもそも武芸する人とはそういうもの?
目の色が変わってまるで別人に見える時もある…
ヤンソンは、ソンヨルがとても変だと心配している。
慌てるホジン。
もしかして学士様が夜学士様なのではないかと思ってしまいました…
というヤンソンに小説の読みすぎだと答えるホジン。
そんななか、書庫で本を読むソンヨル。
こっそりソンヨルを見ているヤンソンに気付き、ソンヨルはヤンソンの背後に回った。
何をしている?と声を掛けるソンヨル。
ヤンソンは、ソンヨルについて何も知らないといった。
何を知りたいのだ?と問うソンヨル。
家族のことを尋ねるヤンソン。
事情でみんな亡くなったと答えたソンヨル。
恋人がいたといっていませんでしたか?とヤンソン。
自分の過ちで亡くなった…とても昔にとソンヨル。
苦しかったことでしょうとヤンソンが声を掛ける。
死ぬまで苦しむことだと思っていたが、人の心は時とともに変わっていくことを知ったというソンヨル。
その言葉にヤンソンはいった。
私は変わりません!
私の心は変わるものではありません。
その様子を見ながら涙するスヒャン。
一方、クィがへリョンに聞いた。
本来の目的キム・ソンヨルの存在を忘れてはいないよな?
隠れて生きているソンヨルを探させても見つからないと答えたへリョン。
華陽閣には行ったのか?とクィ。
へリョンは自分のような両家の子女が入れる場所ではないという。
しょっちゅう華陽閣に出入りしているというソンヨルの噂を知らなかったというのだな?
というクィにへリョンは、知りませんでしたと答えた。
そんななか、スヒャンは華陽閣で酒を飲みながら泣いていた。
旦那様にとって私は何なのですか…
そこへ現れたチョルジュンがスヒャンはいるか?と声を掛けた。
扉を開けたスヒャンの目の前にはクィが立っていた。
卒倒しそうになるスヒャン。
スヒャンの体を支えたクィ。
大丈夫か?私を知っているのか?と問う。
いいえと答えたスヒャンだったが、そなたの目が自分を知っているような眼差しだったというクィ。
クィはソンヨルの似顔絵を見せ、知っているかと聞いた。
スヒャンは華陽閣で何度か見たことがあると答えた。
すぐに連れて来るよう命じるクィ。
スヒャンは、この者がいつ来るのかはわからないと答えた。
ソンヨルの似顔絵をそこにいる者たちに見せ、現れた時は捕まえるようにと声を上げるチョルジュン。
スヒャンは分かりましたと答えた。
一方、ソンヨルはユンの言葉を思い返していた。
おまえがクィを成敗したあと、人間の上に君臨する生き方を選びたくなったりしないだろうか?クィのように…
そこへ慌ててやって来たホジン。
クィが華陽閣に現れたという。
ソンヨルは一刻も早くユンの意志を確かめる必要に迫れれた。
ユンのもとに向かうソンヨル。
世孫ユンを前にソンヨルは深く頭を下げた。
ユンは警備兵たちに剣をおさめさせた。
私を殺そうとしたすぐあとに礼を尽くすわけか?とユン。
失礼ながらあの時も今もどちらも私自身なのです。
ですが私が望んでいた姿とは、王を守り国のため忠臣に仕え
世子の友人として時が来れば死ぬことだったのです。
ではそうして吸血鬼になったのかと問うユン。
自らが望んだことではありませんでしたがクィを成敗するための方法でしたと答えたソンヨル。
では亡くなったソ・ジョンド博士とソ・ジンの件はどういうことなのかとユン。
ソンヨルは、一緒に来てくださいとソ・ジョンドの屋敷へと案内した。
ソ・ジョンドを殺したのは自分であるが、ジョンドは既に
クィに噛まれた後で吸血鬼に化していたというソンヨル。
ジョンドが自分の子であるジンのことももう分からずに
襲おうとしていたところを助けるためにそうせざるを得なかったと話すソンヨル。
まだ私を信じてはくれませんか?
クィと同等な吸血鬼にしか見えませんか?
時間がありません!
ソンヨルは、サンサジの刀を取り出した。
私のことを信用できなければここで私を刺してください!
ユンは、自分の婚礼の宴の日にクィの狩りをするといった。
それに対しソンヨルは、秘策が無いのに自殺行為だとそれを止めた。
危険は分かっているというハクヨン。
王の意志が固く、強行することになったという。
ソンヨルは、王に会う事を願い出た。
ソンヨルは世子チョンヒョンと交わした言葉を思い返す。
人が希望を持てる世を作ろうと話していたのだ。
ソンヨルの身支度を手伝うスヒャン。
どうして韓服を着たのかと問うスヒャン。
ソンヨルは、宮廷で王に会うといった。
ソンヨルが持つ能力で宮中に入り込むことは簡単だというスヒャン。
それは吸血鬼のなせる業であり、王からの信頼を得るためには人として会うべきだというソンヨル。
王を前にソンヨルは、丁寧に伝えた。
自分は120年前世子チョンヒョンに仕えた者だと伝えると王は、世孫がいっていた吸血鬼だなといった。
120年前、自分はクィを成敗しようとした世子チョンヒョンを助けようとして守護鬼によって吸血鬼にされたと説明するソンヨル。
それから長い年月クィを成敗するための秘策が記された世子チョンヒョンの備忘録を探していたと伝えた。
王はソンヨルが備忘録を手に入れたことを世孫ユンから聞いているといった。
クィを成敗する秘策とは何かを問う王。
ソンヨルは、備忘録を差し出すとこの中に記されているといった。
備忘録を王に手渡すソンヨル。
秘策は3つです。
クィを招き入れたのは権力に目をくらませた王であり、クィを成敗できるのも王の意志。
王の意志が無ければできません。
クィに服従する王であれば民もクィに服従することになります。
そうなればこの世はクィのものになってしまいます。
二つ目は、守護鬼です。
クィと闘うことができる吸血鬼。
人の心を持っているため、むやみに人を殺しません。
秘策を守る役割が出来ます。
三つ目は母系であることです。
6名の名前の秘密を調べていますがまだわかっていません。
もし王様のお力があればこの糸口を見つけられるかもしれません。
とソンヨルは王に訴えかける。
王は、もしもそうであっても弱い女性の身で何ができるのかという王。
それはまだわかりませんが秘策が無くてはクィを成敗できません。
ですから結婚の宴の狩りを延期するようにと願い出るソンヨル。
話は分かったという王。
だが備忘録の秘策の頁を破りとると火を放った。
王はいった。
世子チョンヒョンも世子サドンもこの備忘録のために悲惨な最期を迎えたという。
世孫ユンまでもそのような死を迎えさせるわけにはいかないという王。
そなたは永遠の命がありいつまでも手掛かりを探していられるという。
その間苦痛を与えられる民やそれを守る王たちもともに人間だと語る王は、我らには時間が無いといった。
自分の代で争いを終わらせたいという王。
そなたは一緒に戦うか?と問う。
そうなれば多くを失うことになるというソンヨル。
分かっているという王。
だからこそ一緒に戦うかを聞いているのだ。
そなたが人だというのなら、この国の臣下というのなら命令に従えという王。
お受けいたしますと答えたソンヨル。
ソンヨルは、ユンに報告した。
狩りの当日、開始と同時にソンヨルが協力するという。
ペク・イノにそれを伝え行くというハクヨン。
ユンがヤンソンの様子をソンヨルに尋ねた。
ヤンソン自身自分がソ・ジンだと分かっているのかと聞いたユン。
ヤンソンの記憶が戻っていないと答えるソンヨル。
あの娘が好きなのか?あの娘も……とユン。
ヤンソンが記憶を取り戻せば変わるでしょうとソンヨル。
私はあの娘の父親を殺した吸血鬼なのですから…
ヤンソンを助けるために仕方なかったことだというユン。
ヤンソンが例えそれを知ったとしても、そなたへの恨みは私への恨みよりも軽いという。
そなたはクィを成敗して自ら人生を絶つといったな?とユン。
ソンヨルは、その思いは変わりませんと答えた。
それはやめろとユン。
狩りに成功してどうかあの娘を幸せにしてやってほしいと願い出る。
一方、クィは宮中での暮らしが退屈だとチョルジュンに愚痴をこぼす。
どうしても宴に出るおつもりですか?とチョルジュン。
招待を受けたので出席せねばとクィ。
母系の糸口が見つからないとソンヨルに報告するホジン。
クィによって母家の関係者が全て消されたのかもしれないというソンヨル。
だが諦めることなく探すよう命じる。
狩りに協力するおつもりですか?とスヒャン。
ソンヨルは、臣下としての道理だといった。
行かないでください!とスヒャン。
ソンヨルは、そんなスヒャンに謝った。
すまない。
そなたにしてあげられる事はもうない。
一緒に付いて行くというスヒャンにソンヨルは、それを止めた。
死に場所は自分で決めます!
旦那様の心は得られないとしても傍で死なせてください!とスヒャンが必死に訴えた。
ソンヨルは、駄目だといった。
万が一の時にはヤンソンを頼むというソンヨル。
一方、書庫の本の手入れをしているヤンソン。
ソンヨルがやって来ると、ここにある本の手入れとなると骨折りだという。
ここにある本を読むには100年かかるというヤンソン。
ソンヨルは、それまでここにいるつもりかと笑った。
優しい声でヤンソンを呼ぶソンヨル。
そしてそっとキスをした。
ソンヨルの頬を涙がつたった。
クィの狩りが行われる当日。
ヤンソンの部屋を見つめるソンヨル。
寝ているようですが起こしますか?とホジンが聞くが、そのままでいいとソンヨル。
ソンヨルを見送ることが出来ないといっていたスヒャンのことを伝えるホジン。
夜明けまでに戻らなければ全てヤンソンに知らせるよう告げるソンヨル。
ヤンソンが望むところで暮らせるように助けてやってくれとホジンに頼んだ。
ソンヨルはホジンの肩に手をやり礼を述べた。
これまで良くしてくれてありがとう。
そんななか、世孫ユンとへリョンの婚礼の宴が行われる。
ペク・イノをよんだ王。
備忘録の中の母系を調べさせたところ手掛かりが分かったという知らせがあったという。
王は、これによってクィの狩りの延期の検討をイノに打診した。
イノは、この機会を逃すべきではないと進言した。
クィの狩りは予定通り行われることとなる。
祝宴が開かれる夜となった。
待機しているソンヨル。
コムンゴを奏でる妓生たちの中にスヒャンの姿がある。
クィが姿を見せた。
皆を下がらせ扉を閉めたユン。
わざわざ来た客人にこんなもてなしなのか?
酒を世孫嬪に注いでもらいたいというクィ。
立ち上がったへリョンを止めたユン。
私ではいけませんか?とスヒャンが名乗り出た。
スヒャンの酒を口に運ぶクィだったが口にすることなく盃を落とした。
王の号令が響き、鉄砲が一斉に撃たれた。
ペク・イノの銃弾がクィを撃った。
外へ避難する王だったが、チョルジュンが兵を率い待っていた。
そこに現れたソンヨルが兵を倒し宴会場へ入った。
中ではクィが兵を全て倒していた。
また会えば死ぬことが分かりながらよくも現れたなとクィ。
探していた秘策とやらはどうなった?と問うクィを突き飛ばすと倒れ込んでいたイノを抱え宴会場を去ったソンヨル。
クィは、後を追おうとするが撃たれた銃弾のせいで動くことが出来ない。
避難していた王は、ユンにいった。
どうやらおまえを残していかねばならぬ。
すまない。
この件は全て王一人の企みだとクィに報告しろ。
おまえは生き残ってクィと闘うんだ。
もう手段がありません。
どうやって闘えというのですか!とユン。
方法が残っているという王。
世子チョンヒョンの備忘録にある母系の秘策…それはソ・ジンだ。
母系で生き残っているのは唯一ソ・ジンなのだという。
クィを成敗することができるだろうという王。
あのか弱い体でどうしてクィを成敗するというのですかとユン。
王は、考えが正しければクィにジンを捧げればならないという。
クィがジンを吸血すれば瞬間にクィは死ぬだろう。
おまえは何としてもジンをクィに捧げるのだ。
一方、ソンヨルの屋敷で目が覚めたヤンソン。
ホジンを見付け、学士様を待っておられるのですか?と問う。
旦那様は帰りませんというホジン。
遠くへ行かれたのですね…とヤンソン。
とても遠くだ、もう二度と帰っては来られないでしょうとホジン。
どういうことですか?
話してください!早く!とヤンソン。
一方、ペク・イノを助け森へやって来たソンヨル。
何か話し出そうとするイノ。
今は話さないほうがよいというソンヨル。
だがイノはいった。
秘策とはソ・ジンだ。
驚くソンヨルだったが…
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