雪の女王-韓国ドラマ-あらすじ全話!12話
韓国ドラマ-雪の女王の全話中12話のあらすじです!
ついにドッグがテウンだということがゴヌにもばれちゃいましたね。。。
ジョンギュのことで痛いところをつかれなきゃいいんだけどなぁ(;_;)
ボラもボラで好きになれてよかったとかもう終わった的な感じに
なっちゃっててすごく切ないですね~(><)
では続きをお楽しみください(´∀`)♪
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雪の女王-韓国ドラマ-あらすじ
~第12話~
ゴヌはドッグの生き方を知ることとなります。
そして、ボラの兄のジョンギュのために…
色々なものを犠牲にして生きていたことも…。
ドッグはボラを抱きしめながら
愛さないでくれ…と言うのですね(>_<)
きっとジョンギュのことで引っかかっているのでしょう↓
ホン先生はボラにジョンギュが亡くなってからの生活を
教えてあげるのでした。。。
「ジョンギュが死んでドッグは夢を諦め8年も苦しんだんだよ…」
というホン先生。
話は終わったのですが、携帯を部屋に忘れたボラ。
その携帯電話をとりにいった際に…
衝撃的な会話を聞いてしまうことに!!
なんと、ホン先生がドッグを見かけ呼ぶところでした。
しかもドッグではなく、ハン・テウンと!!!
ボラは動揺しその後バーで飲みまくることに。
酔っ払ったボラはドッグを呼びつけます。
そしてボラが嫌味のように兄の親友であったけど兄を死なせた
原因のハン・テウンを見かけたわ!!
と言うのです…
ボラにとっては大切な兄なのかもだけれど、これはひどい(><)
もちろんびっくりするドッグ!!(゜д゜)
ドッグ自身も一番触れられたくはない傷…
その場を去った後でボラは泣くのでした。。。
ドッグに対する感情も兄に対する感情もあるのでしょう…
いろいろな感情が交じっているのですね...(>_<)
ボラは次の日ドッグを誘い、ドッグとジョンギュの母校へ向かいます。
兄がいた頃は一度もいかなかったそうですね。
当時、兄に親友がいたことを知り嬉しいというボラ。。。
でもボラは何故兄が自殺してしまったのかの真相が知りたいようです…。
兄のことをドッグに聞くボラ(゜д゜)
「兄に何をいったの?
兄の自殺は止められなかったの?」
ボラにそう聞かれてもドッグは何も言えません…。
しかもドッグはジョンギュに言われたことは話さないのです。
「ジョンギュみたいな友達はいらないと言った日に
死んでしまった…そして忘れるために名前を変えてドッグとして
生きたと…。」
ボラに嘘ついちゃうのですね~(>_<)
でもここで本当のこともいいます。ボラにとっては複雑でしょうが、
ドッグが初めて本心というか願望を言ったのかもね。。。
「女性を愛したが親友の妹だった…
愛してると言いたかった…」と…。
ボラはドッグの気持ちを知ってしまうのですね(>_<)
ボラは「どうしたらいい…?」と聞くと、
「憎んで欲しい。」と言うドッグ…。
教授に論文の発表を頼まれるドッグ!!
色々アイディアが浮かんで楽しそうです。
いざ発表を聞いてみると…やはりドッグは数学の天才と言われるだけ
あって、チュンシクはドッグの発表を聞いてショックを受けるのです…
会長がチュンシクにドックはいるか?と聞きます。
ドッグはいないけどテウンはいるよといってしまいます!
ドッグがテウンだと知っちゃうのですね(゜д゜)!!!
そして学校でバスケをしているとそこにはボラの姿が…
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